新型レクサスNX最新情報!マイナーチェンジで2017年9月14日発売

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レクサスの人気コンパクトSUV「レクサスNX」が、2017年9月にマイナーチェンジを実施します。

世界的に小型クロスオーバーSUVの人気が高まるなか、レクサスとしても重要なモデルと位置づけているであろうNX。

マイナーチェンジでどのような改良が施されるのか徹底解説していきます!

レクサスNXとはどんな車?

<現行レクサスNX>

現行レクサスNX

レクサスNXは、2014年7月29日に発売開始したプレミアムコンパクトSUVです。

存在感があるからなのか、登場してからまだ2年と少ししか経っていないというのは意外な気がします。

レクサスにはNXのほかにも、『LX』と『RX』というSUVも展開されていますが、現時点ではNXが最もコンパクトなモデルとなります。

とはいっても全幅は1,845mmあり、日本車としては大型の部類に入ってもおかしくないサイズ感。実際、Wikipediaでは「中型クロスオーバーSUV」と記載されています。

現行ラインナップは300hと200tの2種類

エンジンラインナップは、レクサスで初採用されたガソリンターボ仕様の「NX200t」とハイブリッドモデル「NX300h」の2種類。

お分かりかと思いますが、車名の「t」は「ターボ」を、「h」は「ハイブリッド」を意味しています。

NX200tはスポーティな走りが特徴なのに対し、NX300hは環境性能を重視したモデルになっています。

それぞれFF(2WD)とAWD(4WD)が設定されてます。

また、バージョンはベースグレードの他に「F Sport」「I Package」「version L」の3グレード設定となっていて、幅広い選択肢が用意されています。

新型レクサスNXの最新情報

上海モーターショーで新型レクサスNXが世界初公開!

<ワールドプレミアと同時に公開された新型NXの動画>

2017年4月19日(水)~28日(金)に開催された第17回上海モーターショーで、マイナーチェンジした『新型レクサスNX』が世界初公開されました。

デザイン面は従来モデルから高い評価を得ていたことから驚くような変化はありませんが、より洗練されたスタイリングへと進化。

インテリアもさらに質感が向上するなど、後期型ならではの高い完成度となっています。

予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の搭載も大きなトピックです。

エンジンは変更なし、ネーミングは変更に

従来型では、2.0Lのターボエンジンを搭載するモデルを「NX200t」とネーミングしていました。

しかし、今回のマイナーチェンジを機に「NX300」に変更となります。

ということは、エンジンが3リッターになるの?と思われるかもしれませんが、エンジンや排気量に変更はありません。

これまではダウンサイジング過給エンジンをアピールするため、排気量とターボの”t”から「200t」と名付けていました。しかし、ダウンサイジングエンジンが普及し一般的になった今、あえて訴求する必要がなくなったというわけです。

だからといって300にすると、3リッターエンジンなのかと勘違いする人が増えそうですが…。

なお、ハイブリッドモデルはNX300hのままです。

より洗練されたエクステリア(外観)

<NX300h>

新型レクサスNX300hのエクステリア(フロント) 新型レクサスNX300hのエクステリア(サイド) 新型レクサスNX300hのエクステリア(リア) 新型レクサスNX300hのエクステリア(フロント〜サイド) 新型レクサスNX300hのエクステリア(リア〜サイド)

<NX300 “F SPORT”>

新型レクサスNX300 “F SPORT”のエクステリア(フロント) 新型レクサスNX300 “F SPORT”のエクステリア(サイド) 新型レクサスNX300 “F SPORT”のエクステリア(リア) 新型レクサスNX300 “F SPORT”のエクステリア(フロント〜サイド) 新型レクサスNX300 “F SPORT”のエクステリア(リア〜サイド)

フロントバンパーやスピンドルグリルが、よりシャープで低重心なデザインへと進化しています。

特に、ダクト調のエアインテーク周りの立体的デザインが、従来と大きく印象を変えるポイントになっています。

三眼式のLEDヘッドランプにはスポーティさを強調させる超小型LEDランプユニットを採用。リアには、流れるように点灯する「LEDシーケンシャルターンシグナルランプ」を導入し先進性を表現しています。

インテリア(内装)も質感向上

新型レクサスNXの運転席周り 新型レクサスNXの運転席周り2 新型レクサスNXのステアリング周り 新型レクサスNXの助手席

一番の注目は、7.0インチから10.3インチに大きくなったナビゲーションディスプレイ。ワイド画面になったことで高級感も増したように感じます。

また、ディスプレイ拡大とともにセンタークラスターの形状も刷新。シンプルで直感的に操作可能なスイッチ配置となっています。

車速やレーン表示、簡易ナビなど、運転に必要な情報をウィンドシールドガラスに投影する「カラーヘッドアップディスプレイ(HUD)」は全グレードにオプション設定されます。価格は86,400円。せっかくレクサスに乗るなら付けたいところですね。

Lexus Safety System+を装備

今回のマイナーチェンジでは、予防安全システムのLexus Safety System+(レクサス・セーフティ・システム プラス)が装備されます。

これは事故の回避を支援したり、重大事故の被害低減をサポートしてくれる次の4つの予防安全システムをパッケージ化したもの。

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援)
  • レーンディパーチャーアラート(車線逸脱防止支援)
  • アダプティブハイビーム(システム夜間視界支援)
  • レーダークルーズコントロール(車間距離維持走行支援)

トヨタブランドでは、Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・センス)という名称で提供されているものですね。

新型NXのグレード一覧&価格

モデル グレード 2WD AWD
NX300h ベース 504万円 530万円
I Package 522万円 548万円
F SPORT 570万円 596万円
version L 570万円 596万円
NX300 ベース 440万円 466万円
I Package 458万円 484万円
F SPORT 506万円 532万円
version L 506万円 532万円

※AWD(四駆)は2WDより26万円高くなります。
※公式発表前の予想なので変更となる場合があります。

国内発表・発売日はいつ!?

新型レクサスNXの国内発表・発売日は2017年9月14日(木)を予定しています!

2014年夏の登場から約3年後にマイナーチェンジということになります。ごく一般的なタイミングですね。

また、9月14日からドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2017で、新型NXの欧州仕様車を公開することも発表されました。日本での発表・発売と同じタイミングですね。海外でも人気のモデルなので注目されるでしょう。

なお、国内の販売店では既に先行カタログの配布や事前受注を開始しているようです。

気になる納期情報♪

新型NXの納期状況を口コミ等を参考にまとめてみました。

契約する店舗やグレード、オプション等によって多少前後があることを予めご理解下さい。

モデル グレード 契約日 納期
NX300 F SPORT 7/9 11月中旬
NX300 version L 7/14 12月中旬
NX300h I Package 7/15 11月末
NX300 F SPORT 7/22 11月中旬
NX300 F SPORT 8/5 12月下旬
NX300h F SPORT 8/25 年明け

9月に入ってから契約すると来年の納期になる可能性がとても高いですね。

というのも、生産能力が月産500台のところ、既に3000台を受注しているとのこと。ちょうど6倍です。納期のずれ込み具合とリンクしますね。いやしかしすごい人気です。

ちなみに、契約後にメーカーオプションを追加しようとすると、順番が並び直しとなるため大きく納期がずれ込んでしまいます。契約するときまでにしっかりと契約内容を固めておきましょう。

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