レクサスRX新型|2019年秋にマイナーチェンジ予定、変更点を詳しく予想!

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レクサスRX・新型

レクサスのクロスオーバーSUV「RX」が2019年秋にマイナーチェンジする見通しです。

4代目となる現行型は2015年10月に登場。

その後、3列仕様の「RX450hL」や特別仕様車「Black Sequence」を追加するなど充実を図っています。

後期型にモデルチェンジする新型レクサスRXではどのような変更があるのでしょうか。

最新予想をまとめています!

レクサスRX新型のエクステリア予想

現行RX450hのエクステリア

現行RX450hのエクステリア

レクサスブランドのなかで一番売れてる車種(2018年11月の販売台数)なので、あえて大がかりなデザイン変更はしないはず。

レクサスNXのマイチェン時と同じような、細部のリフレッシュにとどまるでしょう。

予想される変更箇所は次のとおり。

  • フロント&リアバンパー
  • LEDヘッドライト
  • フォグランプとその周囲のガーニッシュ
  • スピンドルグリルのメッシュパターン
  • テールランプの意匠変更&フルLED化
  • エキゾーストパイプ
  • アルミホイール

ヘッドライトユニットの三眼LEDをリファインします。

現行は大きなブロックが横に3つ並ぶ形状ですが、NXやUXのようにコンパクトな三角形になることが考えられます。個人的には、今の力強くギラギラした感じが好きなのであまり触ってほしくないですが。

また、アローヘッド型のポジションランプがヘッドライトの上部に移設される可能性があります。これは賛成。

[参考]UXのリアコンビランプ

リアでは、コンビランプがUXのような左右連結になるという情報があります。アウディ等の欧州メーカーも最近取り入れているデザインです。

これもカッコいいので採用してほしいですが、マイチェンなので実現しないでしょうね。

レクサスRXの歴史

初代レクサスRX

初代モデル(上画像)は1998年に海外で発売を開始。2代目までは国内において「トヨタ・ハリアー」として展開。2009年デビューの3代目から日本でもレクサスRXとして販売しています。

”高級クロスオーバーSUV”というカテゴリーのパイオニア的存在で、北米をはじめとした海外市場で非常に高い評価を獲得。プレミアムSUVとして世界で初めてハイブリッド車を投入したモデルでもあります。

RX450hLにキャプテンシート仕様が登場!?

現行型の室内空間は、先代より全長を120ミリ延長したことで快適性が向上しています。

また、追加設定されたロングバージョンのRX450hLは、流麗なスタイリングはそのままにボディのお尻部分をさらに1100ミリ拡張。電動格納式のサードシートを装備し、乗車定員7名が座れます。

RX450hL(3列仕様)の室内空間

現行3列仕様の室内空間

分割で倒すことができる2列目と3列目シートにより、段差の少ないフラットなフルラゲージモードなど多彩なシートアレンジが可能。2列目シートはワンタッチで前に倒れるようになっていて、サードシートに乗り降りする際の煩わしさに配慮しています。

その他にも、1列目、2列目、3列目と後ろのシートになるにつれ座面が高く設計されていて開けた視界が確保されていたり、3列目専用のエアコンが装備されるなど、さすがはレクサスという快適性となっています。

マイナーチェンジでは、セカンドシートがキャプテンシートになった仕様が用意されるという噂が出ています。上級ミニバンでよくあるやつですね。よりリラックスできてサードシートへの移動が楽な6人乗り。これは可能性が高そう。

新型レクサスRXのパワートレーン

現在のエンジンラインナップは、

  • 2.0L 直列4気筒ターボ(ガソリン)
  • 3.5L V6+モーター(ハイブリッド)

の2種類。

マイナーチェンジでは、2リッターターボ車(RX300、旧RX200t)のトランスミッションが、6速ATから新開発8速ATに置き換えられる見込みです。

また、安価なエントリー向けハイブリッド車として、カムリに搭載するダイナミックフォースエンジン(A25A型)+モーターを搭載した「RX300h」の投入が期待されています。

ロングverは車重2200kg超えなのでパワー不足が目に見えますが、標準仕様なら大丈夫なはず。とはいえ、NXとのキャラ分けがボヤけてしまうので可能性は低そうです。

第2世代の「Lexus Safety System +」を装備

予防安全システム「Lexus Safety System+」を大幅にアップグレード。

衝突回避支援ブレーキの検知対象が拡大するほか、高速道路などでのステアリング操作アシスト機能や道路標識を読み取って教えてくれる機能などを追加します。

▼主な機能一覧

  • プリクラッシュセーフティ
    (歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • アダプティブハイビームシステム[AHS]
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • 先行車発進告知機能[TMN]
  • ロードサインアシスト[RSA]

新型レクサスESに量産車として世界で初搭載した「デジタルアウターミラー(電子ミラー)」の導入にも注目。

レクサスRX モデルチェンジ後の予想価格

数万〜10万円前後の価格変動が予想されます。

[参考]現在の新車販売価格
タイプ 価格(税込み)
RX300 497〜622万円
RX450h 604〜743万円
RX450hL 769万円
現在の人気グレード

1位:Fスポーツ
2位:バージョンL
3位:標準グレード

※ガソリン車

マイナーチェンジ後の対抗モデルは?

  • 国産車では、マツダ・CX-8
  • 輸入車では、ボルボ・XC90

CX-8は3列シートを持つクロスオーバーSUV。RX450hLと近い時期にデビューしています。

ですが、価格は全く違います。CX-8は289~446万円なので倍近い差。いい車が1台買えてしまう額です…。2台を天秤にかける人は少ないかもしれませんが、一応比較・検討する価値はあるでしょう。

外国車だとBMWなどドイツ御三家ですが、飛ぶ鳥を落とす勢いのボルボ・XCシリーズからXC90をチョイス。ボディはRXよりも一回り大きく、3列シートが主軸。PHVを設定するなど多彩なラインナップを揃えています。

レクサスRXのマイナーチェンジ時期はいつ?

2019年10月頃になる可能性大。ディーラー担当者から「今年のマイチェン確定、秋頃の予定」と聞いた方が複数います。

一般的にマイナーチェンジのタイミングはデビューから3年後。新車で購入した人が1回目の車検を迎える時期なので、買い替えを促すことができるからです。

しかし、2017年12月にロングバージョンのRX450hLを追加したため、商品・話題ともに鮮度を保っています。そのため、少し遅れて後期型へ移行するのでしょう。

具体的な発売スケジュールを予想すると、

  • 発売の約2ヶ月前(8月下旬)に先行発表
  • プレカタログ配布、仮予約開始
  • パリモーターショーで公開
  • 10月下旬発売開始

昨年、RCも同じような流れでした。

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