レクサス新型車UX200/250h 発売は2018年10月か デザインや価格など大予想!

この記事をシェアする

パリモーターショー2016でコンセプトモデルが初披露された新型の小型クロスオーバーSUV「レクサス UX」が2018年にも発売される予定です。

レクサスNXよりさらにコンパクトで乗用車ライクなSUVとしてデビューします。

今回はそんな注目の新型車『レクサスUX』の最新情報をまとめてご紹介します!

レクサスUX 市販化が決定!

レクサスUXコンセプト(フロントビュー)

LexusUX Concept

2017年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2017において、レクサスインターナショナルの副社長がレクサスUXについて「デビューはそれほど遠くない」と言及し、市販化が決定していることを明らかとしました。

パリショーで公開されたUXコンセプトはレクサスNXよりも全長が230mm短く、NXの下に位置づけられるモデル。量産型も当然同じ性格をもち、今まで以上に若い人たちがターゲットになります。

昨今クロスオーバーSUVの需要が増え、そのなかでも”コンパクト”なモデルは特に人気です。市販化決定と改まってお伝えしましたが、UXコンセプトが登場した時点でほぼ確定していはずです。

パリショー2016で「UXコンセプト」公開

「LexusUX Concept」パリモーターショー2016(フロント~サイドビュー) 「LexusUX Concept」パリモーターショー2016(リア~サイドビュー) 「LexusUX Concept」パリモーターショー2016(フロントビュー) 「LexusUX Concept」パリモーターショー2016(リアビュー) 「LexusUX Concept」パリモーターショー2016(インテリア)

トヨタが国内外に展開する高級ブランド「レクサス」から、CT200hの派生モデルとして小型クロスオーバーSUV「UX」が発売されるという噂が以前からありました。

そして2016年9月29日、フランス・パリでおこなわれたパリモーターショーにおいて、「UX」の冠がついた「UX Concept」が公開されました。

コンセプトカーなので驚きはしませんが、奇抜で大胆なエクステリアにまず目を引かれます。

レクサスによると、

「高いデザイン性とコンパクトなボディと快適性を両立させ、先進的な都市生活者の期待に応えることを目指したモデル」

とのこと。

コンパクトながらもダイナミックなボディ

レクサスUXコンセプト(フロント~サイドビュー) レクサスUXコンセプト(リア~サイドビュー) レクサスUXコンセプト(サイドビュー)レクサスUXコンセプト(リアビュー)

最近のレクサス車の基本デザインをベースにしながらも、大胆で力強いエクステリアに仕上がっています。

このUXコンセプトをデザインしたのは、フランス・ニースにある「トヨタ・ヨーロッパ・デザイン・ディベロップメント」というトヨタの関連会社。フランス人がデザインしたのかは定かではありませんが、この溢れ出るシャレオツ感に少し納得です。

車高がかなり低くロングノーズなスタイリングなので、一見するとクーペやステーションワゴンのようにみえます。しかし、奇抜なデザインの大径タイヤやマット調に色分けされたオーバーフェンダーなどから、確かにクロスオーバーSUVとしてのダイナミックさを感じさせてくれます。市販型のデザインにも色濃く反映されるでしょう。

レクサス・クロスオーバーSUVの末っ子

レクサスには既に「LX」「RX」「NX」、3つのSUVモデルが存在します。その中で一番コンパクトなのは2014年に発売されたNXです。NXは中型クロスオーバーSUVに分類されていますが、UXはNXよりさらにコンパクトな「小型クロスオーバーSUV」として導入されます。

よって、本格SUVの「LX」を除くと、大型のRX、中型のNX、小型のUXとバランスよくラインナップされることになります。

今のところ、エッジ感の強いエクステリアなどNXと少しキャラクターが似ている印象があるのので、市販型として完成した際にどのような姿になるのか気になるところです。

トヨタ C-HRのレクサス版

トヨタ C-HR

トヨタ C-HR

2016年12月、トヨタから新型コンパクトクロスオーバーSUV「C-HR」が発売されました。

UXはC-HRと同じ次世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」やハイブリッドシステム「THSⅡ」を採用するとみられています。つまり、UXはトヨタ・C-HRのレクサス版ということになります。

またUXは、レクサスのコンパクトハッチバック「CT200h」のSUVバージョンという見方もできます。ちなみに、当初CT200hは早ければ2017年前半にもフルモデルチェンジかと予想されていましたが、結局マイナーチェンジにとどまりました。UXシリーズの開発を優先するため延期したという話もあります。

UX200、UX250、UX250hの3モデルを用意か

最新情報によると、エンジンの種類ごとに、UX200、UX250、UX250hの3種類がラインナップされるとみられています。

UX200、UX250がガソリンモデルで、車名の最後に「h」がつくUX250hがハイブリッドモデル。

搭載エンジンはそれぞれ

  • UX200:2.0L 直列4気筒ターボ
  • UX250:2.5L V型6気筒DOHC
  • UX250h:2.4L 直列4気筒DOHC+モーター

と予想されています。日本に導入されるのはUX250hとUX200の2つになるでしょう。

UX Concept がよく分かる動画

価格予想

レクサスCTとNXの現在の価格を参考に、レクサスUXの価格を予想したいと思います。

まず、レクサスCT200hのエントリーグレードは日本円で377万円〜。
レクサスNXはガソリンモデルが440万円~、ハイブリッドが504万円~となっています。
※税込み価格。2017年12月12日時点

CT200hと同クラスということや、ひとつ上位のNXとの価格差などを考慮すると、

  • ガソリンモデル:370-390万円~
  • ハイブリッドモデル:420-440万円~

あたりの価格設定になるでしょう。

UX200、UX250、UX250hの発売日は?

UXシリーズの発売時期は2018年10月頃と予想されています。同年春頃から試作モデルのテスト走行が開始するようです。例のごとくスパイショットが撮られるかもしれません。そして秋頃から本格的な生産に入るとみられます。

コンパクトクロスオーバーSUVの人気が高まり、国内外問わず各自動車メーカーが力を注いでいるカテゴリーなだけに、レクサスとしても社運をかける意気込みでUXを投入してくるはずです。今後も目が離せないプレミアムSUV「レクサスUX」。発売が待ち遠しいです。

スポンサーリンク
carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る