マークXが新型を出さず生産終了へ…時期はいつ?後継車は何になる?

この記事をシェアする

マークXが生産終了

マークXといえば佐藤浩市さんのCMが強烈に印象に残っているのは私だけでしょうか。

さて、今回は喜ばしくない話題なのですが、マークXの生産終了に関する詳細をお伝えしようと思います。

本当に姿を消すの?販売終了はいつ?後継車は?などなどまとめています。

マークXが新型にモデルチェンジせず生産終了は本当か

マークII兄弟からバトンタッチされ、大刷新を受けて登場したマークX。現行は2009年に発売された2代目モデルです。

先々代クラウンのプラットフォームを採用するなど基本設計は古いですが、改良によるリフレッシュをたびたび実施。2016年のマイチェンでは、フェイスリフトに加えてボディ剛性やサスペンションチューニングを見直すなど、大きな変更をおこなっています。

マークXのエクステリア

いよいよフルモデルチェンジが必要な時期となるなか、数年前から「マークXは現行型を最後に廃盤になる」と噂されていました。

そして2018年に入り、トヨタから正式に「次期型の発売はなし」とディーラーに通達されているらしく、姿を消すのは決定的となっています…。

時代の流れなのでしょうがないですが”マーク”の冠が消滅するのは、なんとも寂しい気持ちです。

後継車となるのは、あのクルマたち

マークXの受け皿となるモデルをご紹介します。

カムリ

まず、実質的な後継モデルとなるのは、昨年夏に全面改良した『カムリ』です。

TNGAに基づいたプラットフォームやエンジンを採用するなどオールリニューアル。ボディサイズはグローバルミドルサイズとなり、さらに拡大しました。

カムリの外内装

カムリは海外100ヶ国以上で展開されている世界戦略車。特に北米市場ではベストセラーモデルとなっています。新型カムリも引き続き人気で、デザインがカッコよくなったこともあり日本でもまずまず順調に売れています。

スポーティセダンが少しずつ復権の兆しをみせていますが、それでもSUVやハッチバックが市民権を得ている現代。さらに国内専売のマークXは非効率であり、王者トヨタといえど歴史ある車だからといって忖度をするわけにもいきません。合理的な車種整理はどのメーカーも積極的におこなっています。

マークXの希少なFR(後輪駆動)や265万円〜の価格はたしかに魅力です。ですが、世界で戦う新開発カムリの乗り心地や操作性はやはり優れています。カムリへの吸収は自然な流れといえるでしょう。

レクサスES

10月に発表される予定の新型レクサスES。

現在は海外向けモデルですが、おなじく姿を消すレクサスGSの後継として日本でも発売されます。

レクサスES

カムリとは兄弟車で、同じGA-Kプラットフォームや2.5Lのダイナミックフォースエンジン+THSⅡを使用。サイズは全体的にカムリより大きくなります。

価格は150万円ほど高くなりますが、手を伸ばしたくなるデザイン性や実力を備えています。

関連 【新型レクサスES最新情報】日本発売日は2018年10月!外内装・サイズ・価格など

マークXの生産終了時期はいつ?

最新情報によれば、2019年1月に生産終了となる見通しです。

その後、新規受注は在庫分のみとなります。

販売終了時期は数ヶ月〜長くて半年後となるでしょう。

また、生産終了がアナウンスされる同時期に、本格スポーツチューンモデルの『マークX GRMN II』を台数限定販売すると予想されています。

これがアニバーサリーモデルとなりそうです。

carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る