【予想画像有り】トヨタ MR2が復活か!新型ミッドシップ登場を示唆する発言&デザイン商標登録!

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MR2が復活?

トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』が復活するかもしれません。

ホンマでっか…と疑いたくなるところですが、86&新型スープラ投入の実績やトヨタ関係者による復活を暗示するような発言など、かなり現実味をおびた話なんです。

その真相に迫ります。予想CGも掲載。

※追記:新型MR2と思われるデザインを商標登録(本文にて詳しく)

【最新情報】新型MR2の共同開発のパートナーはポルシェ!?

復活の噂をされているトヨタのMR2ですが、最新の情報によるとMR2の開発はあくまでも検討段階だったようですが、ついに開発に向けて本格的に動き出したとの情報が入ってきました。

気になる動向ですが、トヨタのチーフエンジニアである多田哲也氏が海外のオートニュースサイトAutoindustriayのインタビューにてMR2の共同開発の理想の相手を「ポルシェ」と回答したそうです。

もちろんこれは確定的な情報ではなく、多田氏が理想とユーモアを込めた回答なのかもしれませんが、BMWと共同開発をしスープラが復活させたことも考えると、多田氏の中では構想は有り、実現する可能性は十分にあるのではないでしょうか。

以下はデザイナーEsa Mustonen氏による新型MR2の最新予想CG画像です。

【新型MR2予想CG画像】

あくまでも予想の段階にすぎませんが、この予想CGを見ただけでも胸が高鳴る方も多いのではないでしょうか。86、スープラに続きMR2の動向に目が離せません。

新型MR2と思われるデザインを商標申請

トヨタは2019年4月8日、新型ミッドシップスポーツのデザインを商標登録しました。

こちら↓です。

ポルシェのようなファストバックスタイル。

復活するMR2の可能性大!!

トヨタ・MR2は手頃な価格のミッドシップ2シーター

MR2は1984年にデビューした2シーター(2人乗り)のスポーツカーで、国産メーカーで初めてミッドシップレイアウトを採用したモデルです。

ミッドシップとは、エンジンを車体の中心付近に配置する構造のこと。パーツで一番重量のあるエンジンが重心近くにあるので、機敏さや優れたコーナーリング性能を発揮できます。反面、キャビンが狭かったりトランクが無いことがほとんどです(MR2は小さいけどあった)。

そうした特性ゆえに生産コストが高く、基本的には1000万円以上するようなスーパーカー(フェラーリやホンダ・NSXなど)やレーシングカーに用いられます。

初代MR2

初代MR2

そんななか初代MR2は145万円〜という庶民でも購入できる価格で登場。

カローラのパワートレーンや足回りを流用してコストを抑えつつも、ミッドシップ方式を堪能できるとあってファンの心を掴みました。

2代目MR2

2代目MR2

1989年には2代目が登場。

2.0Lに排気量を拡大し、最終型のターボ車は245馬力まで引き上げています。

MR-S

MR-S

1999年発売の3代目はオープン仕様となり、国内向けにはMR-Sという名で販売していました。

2007年に売上不振のため生産を終えています。

MR2の復活は本当なのか!?

MR2の系譜が途絶えてから早12年。今も世界中にコアな愛好家をもつだけに、復活となれば熱狂を巻き起こすことになるでしょう。

そして事実、トヨタ関係者がMR2復活を示唆するような発言をしているんです!

発言1

スープラのアシスタントチーフエンジニアである甲斐将行氏は、『86、スープラとFR式は揃った。次はミッドシップの番』と注目の発言をするなどし、このことからいくつかのメディアではMR2の復活は本当ではないかと囁かれています。

出典:Motorz

発言2

86とスープラのチーフエンジニアである多田哲哉氏も、常々「トヨタに大、中、小のスポーツカーを揃えたい」と言っていて、その構想にも合致する。

出典:ベストカーWEB

発言3

ハリソン(※)は豊田章男社長が「3兄弟」と呼ぶスープラ、セリカ、MR2が復活する可能性を示した。スープラは近日発売、また86がセリカに相当する。そして残るMR2についても2015年にS-FRコンセプトでそのヒントを示していた。

※トヨタの欧州マーケティングを統括するマット・ハリソン氏

出典:AUTOCAR JAPAN

有名どころの自動車メディアから、トヨタの重要人物3名のコメントを引用しました。

発言1の「次はミッドシップの番」と発言2の「小のスポーツカーを揃えたい」を組み合わせると否が応でもMR2が思い浮かびます。さらに発言3では具体名を出し、当サイトでもS-FRコンセプトは市販化断念か?と報じていましたが、MR2がライトウェイトスポーツの本命だと述べています。

それぞれ内容が濃密にリンクしており、MR2復活の可能性はかなり期待していいレベルにあるといえます。

ちなみに、豊田章男社長は「モリゾウ」名義でレーシングドライバーとして活躍するほどスポーツカー好き。チャレンジングなスピリットを持っている方ですし、本当にやってくれそうな気がします。

最新情報では、検討フェーズを抜け、すでに企画・開発に進んでいるという噂も。今後も追ってお伝えしていきますね!

MR2の復活は他メーカーとの共同開発が鍵!

世界のTOYOTAとはいえ、優れたスポーツカーを独自開発するのは容易ではありません。企画・設計・製造に莫大な時間と費用がかかるからです。

86はスバル(姉妹車:BRZ)と、新型スープラはBMW(姉妹車:Z4)とタッグを組んで共同開発していますが、MR2もパートナーと生み出されることになるでしょう。これはトヨタに限ったことではなく国内外メーカーが多くとっている手法です。

イギリスのスポーツカーメーカーが”相棒”の第1候補

ロータス・エリーゼS

ロータス・エリーゼS

パートナーとして有力なのが、軽量スポーツモデルを主力車種とするイギリスのロータス。正直マイナーな存在(ごめんなさい…)で馴染みのない方が多いと思いますが、実はトヨタとは古くから資本関係にあります。

現在も基幹車種であるエリーゼ、エキシージ、エヴォーラに、トヨタが供給するエンジンをチューニングして搭載しています。

そしてロータスはミッドシップ方式を得意としていて、アルミ合金製のバスタブフレームとカーボン素材を用いたボディで超軽量なスポーツカーを生み出しています。

その軽量ミッドシップシャシーにトヨタのエンジン&ボディをのっけて新型MR2に仕立てようというわけです。

ロータスはここ数年赤字経営が続き、事業縮小路線に拍車がかかっていましたが、2017年5月に中国の自動車メーカー吉利汽車(ジーリー)が筆頭株主になったことで今後大きく打って出ようとしています。

ロータスにとってもこのタイミングでトヨタのブランド力を拝借できるのは大きなメリットなはずです。

再びスバルと手を組むという説もあるが…

スバル・新ミッドシップスポーツの予想CG

スバル・新ミッドシップスポーツの予想CG

実はスバルもミッドシップスポーツを計画しているという情報があり、そこから次期MR2とアーキテクチャを共有するのではと憶測されているようです。

確かにスバルの水平対向エンジンを積んだ86&BRZの実績もあり、すんなり話が進みそうな気もします。

しかし一部では、次期86&BRZの企画段階でお互いの主張が噛み合わず、信頼関係に亀裂が生じ、共同開発は次期型で最後になるかも…という話が出ているとか。

もしそれが本当なら、MR2を一緒にというのは考えにくいですね。

ロータスかスバルか、それとも他メーカーなのか。気になるところです。

関連 トヨタ 86新型のフルモデルチェンジ情報!2.4Lへ排気量UPで2020年発表

新型MR2の予想CG画像

MR2新型の予想CG画像

パワーユニット&排気量はどうなる?

トヨタが現在開発を進める1.6L直列3気筒直噴ターボがしっくりきそう。ハイブリッドを組み合わせる可能性が高いです。

もしスバルが相方になる場合は、次期レヴォーグへの採用が見込まれる新開発中の1.5L水平対向ターボ+電気モーターと予想。

導入時期的にEV化(電気自動車)も考えられます。

MR2新型の価格予想

380〜500万円

MR2新型のデビュー時期予想

2021〜2023年

関連 トヨタ 新型車&モデルチェンジ最新情報【2019-2020】

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