トヨタ新型ヴォクシー・ノア最新情報!マイナーチェンジ2017年7月3日発売!

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トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」と「ノア」そして「エスクァイア」が、2017年7月3日にマイナーチェンジを行います。

内外装のデザイン変更や装備の充実がメインとなります。

今回はヴォクシーとノアを中心に、マイナーチェンジでの変更点を詳しくご紹介します!

トヨタ ノア・ヴォクシーとはどんな車?

ミドルクラスミニバンの人気兄弟

■ノア

トヨタ・ノア

■ヴォクシー

ノア(NOAH)とヴォクシー(VOXY)はトヨタが販売するミドルクラスミニバンです。

ともに外観デザイン以外は共通のパーツを使用していて基本性能も同じです。いわゆる兄弟車というやつですね。

ノアはトヨタカローラ店、ヴォクシーがネッツ店でそれぞれ販売されています。

ノアがオーソドックスでクセのないデザインなのに対し、ヴォクシーはカスタマイズ性の強いワイルドなデザインが特徴で、それぞれキャラクターのすみ分けが明確にされています。

特にヴォクシーの人気が高く、最近の月間販売台数ではノアの倍以上となっています。

現行モデルは2014年登場

現行のノア・ヴォクシーは2014年1月20日に発売された3代目モデルです。

発売後は、特別仕様車の追加発売と衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を採用するなどのマイナーチェンジが1回行われています。

2017年7月3日マイナーチェンジ!

現行モデルの登場から約3年半となる2017年7月3日(月)にビッグマイナーチェンジを実施します!

2017年は、

  • ホンダ『ステップワゴン』に初めてのハイブリッドモデル追加
  • 日産『セレナ』に新型ノートで大好評の「e-power」追加

など、他社のミドルクラスミニバンも期待の新型モデルを投入しようしています。

ライバルたちの大きな進化に備え、5ナンバーミニバンの王者であるノア・ヴォクシーも大幅改良で迎え撃とうという構えです。

しかも、直近の新車販売台数ランキングでは、同クラスで1位をキープしていたヴォクシーが、ついにセレナに抜かれてしまいました。

月間新車販売台数(2017年2月)

  • セレナ:10,983台
  • ヴォクシー:8,790台(GS 6,460/HV 2,330)
  • ノア:4,350台(GS 2,670/HV 1,680)

ヴォクシーとノアを合計すればセレナを上回るものの、トヨタとしてはかなり危機感を持っているはずです。

新型ヴォクシー・ノアの変更点

ここからは、マイナーチェンジでの変更点を徹底解説していきます!

エクステリア(外観)

ヴォクシー

■現行ヴォクシー

現行ヴォクシー

現行ヴォクシーのフォグランプは、左右にまたがるエアインテークの脇に配置していますが、新型ではバンパーのデザイン変更に伴い左右に切り離されるデザインになります。

現在もワイドに見せるスタイルでかっこいいですが、さらに存在感のあるフロントマスクになるようです。

また、専用エアロを装備するグレード「ZS」系は、大きな開口部が特徴のインテークのデザインを手直しし、よりスポーティさを強調したデザインになる模様です。

ノア

■現行ノアのイメージムービー

ノアは、従来モデルよりも薄型でスタイリッシュなヘッドライトを採用。ランプ下にできるスペースにはガーニッシュが食い込み、そのガーニッシュの下にターンシグナルが見えるようなデザインに。かなり精悍な顔つきに一新されます。

また、リアではメッキガーニッシュが左右のコンビランプにまたがるようなデザインに変更される見込み。

歴代モデルは、オーソドックスなノアとドレスアップ要素の強いヴォクシーという構図でしたが、その差は縮まることになります。

なお、新色の「ラグジュアリーホワイトPクリスタル」が追加されます。

インテリア(内装)

今まで特別仕様車に採用されていたピアノブラック調パネルやブラック天井トリムが、エントリーグレードを除いて採用されるなど、インテリアの質感が高められます。

また、メーターパネルのデザインも全グレードで変更になります。

ハイブリッドモデルにはコンソールトレイが装備されていますが、新型ではフタ付きで、さらにUSB端子2個付きのものに変更されます。

また、外部給電可能なAC100Vコンセントが大型コンソールボックスとセットでオプション設定されるとのこと。いざというときあると非常に便利です。

快適装備も充実

助手席のシート背面に格納式のテーブルが装備されます。新幹線などにあるやつですね。

ちなみに、滑り止めシートが別途ディーラーオプションでつけられるようです。もし本当なら、もう最初からつけてくれよと言いたいところですが…。

その他にも、

  • 予約ロック機能付きスライドドア
  • バックドアイージークローザー
  • ガソリン車もシートヒーター選択可能に
  • USB充電端子

などがグレードに応じて追加設定されます。

新グレードラインナップ&販売価格予想

廉価グレード(ヴォクシー「X C Package」、ノア「X V Package」)と特別仕様車の(ヴォクシー「ZS 煌」「ZS G’s」、ノア「Si W x B」「Si G’s」)が廃止予定。

G’sに関しては、今年中に「GR」ブランドとして復活するとみられています。

新型ヴォクシー・ノアのグレード別販売価格は次の通り。

※2WD7人乗りの価格です。

グレード新型価格上昇値
X2,496,960円16,887円
G2,786,400円60,873円
Si2,775,600円36,327円
X(HV)3,014,280円17,771円
G(HV)3,142,800円36,327円
Si(HV)3,269,160円39,960円

グレードによる装備の違い

基本装備
  • Biビーム式LEDヘッドランプ
  • 赤外線カット機能付きフロントウインドウ
  • 助手席シートバックテーブル
  • 充電用USB端子(ガソリンはインパネに2個、ハイブリッドはコンソールに+2個の計4個)
  • LEDダウンライト(ガソリン車のみ)
  • 電動スライドドア予約ロック(ハイブリッド車のみ)
  • センターコンソール(ハイブリッド車のみ)
グレードX 専用
  • クルーズコントロール
  • イモビライザー(ガソリン車のみ)
グレードG 専用
  • LEDフォグランプ
  • スーパーUV&赤外線カット機能付きフロントドアウインドウ
  • スーパーUVカット機能付きスライドドア&クォーターウインドウ
  • ハッチゲート・イージークローザー
  • ピアノブラック内装パーツ
  • 合皮巻きドアトリム
  • メッキ・スライドドア室内ハンドル
  • ブラック天井トリム
  • 電動スライドドア予約ロック(ガソリン車のみ。ハイブリッド車は基本装備)
  • 前席快適温熱シート(ガソリン車のみ)
グレードSi 専用
  • LEDフォグランプ
  • ハッチゲート・イージークローザー
  • クルーズコントロール
  • TFTカラーインフォメーションモニター
  • ピアノブラック内装パーツ
  • ブラック天井トリム
  • 電動スライドドア予約ロック(ガソリン車のみ。ハイブリッド車は基本装備)

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