ホンダ新型『N-VAN』最新情報まとめ!バモス&アクティバン後継で2018年夏発売!

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N-BOXベースの新型車『N-VAN』が2018年夏に登場します。

助手席側ピラーレス等の画期的な機構を採用するなど、ビジネスシーンだけでなくキャンパーとしても大注目間違いなし!

「バモス/アクティバン」との関係性や、N-VANのデザイン、スペック、発売日・納期情報などを詳しくお伝えしていきます。

※テストカーのスクープ画像もご紹介!

新型車N-VANまもなく登場 先行情報サイトも公開!

N-VANのティザーサイトより

出典:honda.co.jp

ホンダは4月20日、今夏発売予定の新型軽バン「N-VAN(エヌ バン)」の先行情報サイトをオープン。

現在4つのタイプがあるホンダの軽自動車シリーズ「Nシリーズ」に、バンタイプのN-VANが新たに加わることになります。

「はたらく人の毎日を、豊かな時間に変えていこう。」をテーマに、日々の荷物の積み卸しや運搬を支える様々な新発想の機能を搭載。これまでの軽バンのイメージを大きく変える”歴史的なモデル”といっても過言ではないはず。

Nシリーズの4車種

  • N-BOX
  • N-WGN
  • N-ONE
  • N-BOX SLASH

特にN-BOXは軽自動車の新車販売台数で何度もNO.1を獲得するなど絶大な人気を誇るモデル。N-BOX +は2017年8月に販売終了しています。

N-VANはバモスとアクティバンの後継モデル

バモス

バモス

アクティバン

アクティバン

現行のバモスとアクティバンは1999年に発売。※すでに生産終了

アクティバンは<商用車>なのに対し、バモスはアクティバンをベースにした<乗用ワンボックスワゴン>という位置づけです。

2モデルとも1999年から一度もフルモデルチェンジせずここまで来ましたが、ようやくテコ入れされ、N-VANに継承・集約されます。

N-VANのエクステリア ハイルーフも用意

N-VANのサイドシルエット

N-VANのサイドシルエット

現在公開されている画像は上記のシルエットのみ。

N-VANは昨年夏にフルモデルチェンジしたN-BOXをベースに開発されるため、シルエットはそっくりです。

N-BOX

N-BOX

N-VANのグレードは、↓の表の3つで構成されます。

タイプ

グレード名予想
商用仕様 ※ハイルーフのみ 「G」と「L」?
ノーマルルーフ仕様 +style COOL ?
ハイルーフ仕様 +style FUN ?

ハイルーフ仕様は「バモス・ホビオ」の後釜ですね。

フロントフェイスは商用向けの顔つきが1つ用意され、それ以外の2つはN-BOXに似た顔つきに。

COOLエディションとFUNエディションは違うマスクになるとのこと。

商用仕様はメッキパーツなどを極力省いたシンプルで堅実なデザインになると思われます。

テスト走行するN-VANの姿が捉えられた!

 

Naoさんさん(@naosan_708)がシェアした投稿

こちらは本田技研工業の鈴鹿製作所の近くで撮影されたもの。

例によって全体がカモフラージュされていますが、そのフォルムや3月末という時期を考えるとN-VANのテスト車両とみて間違いないでしょう。

前を走るのがハイルーフ仕様。後ろが標準ルーフです。やはりひと目で違いが分かるくらい差がありますね。

 

Nobu.Oさん(@nobnob3210)がシェアした投稿

別の日には新名神高速道路で目撃されています。

今回もハイルーフと標準ルーフが2台仲良く揃ってテストドライブを実施していた模様。

N-VANは全車4ナンバー ボディサイズは?

N-VANは全車4ナンバー登録となるようです。

ボディサイズ予想は、

  • 全長:3395mm
  • 全幅:1475mm
  • 全高:1780mm(HR1900mm)
  • ホイールベース:2520mm

基本的にはプラットフォームを共有するN-BOXと同じとなります。

全高は4WD車が+20mm、ハイルーフ仕様が+120mm高くなると予想(バモスホビオは+125mm)

ボディカラーも充実

こちらもあくまで確定情報ではありませんが参考までに。

▼「G」と「L」 ※商用グレード

  • タフタホワイトⅡ
  • ルナシルバーメタリック

▼「+style COOL」と「+style FUN」

  • プレミアムホワイトパールⅡ
  • シャイニンググレーメタリック
  • クリスタルブラックパール
  • プレミアムピンクパール
  • ガーデングリーンメタリック
  • ブリリアントスポーティブルーメタリック
  • プレミアムイエローパール(+style FUN専用色)
  • プレミアムベルベットパープルパール(+style COOL専用色)

商用仕様は2色ですが、その他グレードはかなり豊富なボディカラーが用意されます。

使い勝手”最強”の荷室空間をチェック!車中泊にも◎

N-VANの荷室空間

N-VANの荷室空間

なんといっても最大の驚きは、上の画像が物語る画期的な荷室空間。

運転席以外のシートが完全にフラットになるダイブダウン機能を採用しています。

さらに、助手席側をセンターピラーレスレイアウトにすることで圧倒的な開口幅を実現。助手席側からも長尺物や大きな荷物の積み降ろしが可能に。

お仕事での利用を考えている方はもちろん、最近流行りのキャンプや車中泊を楽しむ方からも相当な熱視線が注がれているのは容易に想像できます。もちろんスノーボードや釣りなどのレジャーにももってこい。

ホンダとしても当然そうしたニーズをキャッチしており、リアバンパーには電源コンセントも装備するとのこと。

荷室の広さ・積載量

現行のバモスとアクティバンはMR(ミッドシップ後輪駆動)を採用することで、荷室の広さを確保してきました。

しかし、Nシリーズ共通のプラットフォームはFFレイアウトです。

それだと広さは大丈夫なのと思われるかもしれませんが、Nシリーズに使われているプラットフォームは、前席の下に燃料タンクを配置する「センタータンクレイアウト」や非常にコンパクトなエンジンルームを採用することで、キャビン(荷室)の広さやフラットなフロアを実現しています。

ハイルーフ仕様では、荷室長1630mm×荷室高1365mmと予想。
最大積載量は350kg(4WDは300㎏) 

アクティバンより165mmも高い荷室高が確保され、荷室長はシートレイアウトによって拡大可能です。

N-VANの搭載エンジンや燃費性能

エンジン・トランスミッション・駆動方式

エンジンは、

  • 0.66リッター自然吸気(NA)エンジン
  • 0.66リッターターボエンジン

の2種類が用意される見込み。

グレードごとのエンジンやトランスミッションの組み合わせは以下のとおり。

グレード名 ルーフ エンジン トランスミッション 駆動
G、L ? ※商用 ハイ NAのみ CTV/6MT 2WD/4WD
+style COOL ? ノーマル NA/ターボ CTV※/6MT 2WD/4WD
+style FUN ? ハイ NA/ターボ CTV※/6MT 2WD/4WD

※ターボはCVTのみ

商用グレードはNAのみ。
トランスミッションと駆動方式は全グレード選択可能となる模様。

N-VANエンジン予想スペック
  NAモデル ターボモデル
エンジン 直列3気筒 DOHC
排気量 658cc
最高出力 58ps/7300rpm 64ps/6000rpm
最大トルク 6.6kgm/4800rpm 10.6kgm/2600rpm

燃費は大幅UPに期待

現行バモスの燃費は14.6〜16.8km/Lです。

一方、N-BOXの燃費は23.4〜27.0km/L。

N-VANはN-BOXとほぼ同じ数値になるでしょうから、10km/L前後の向上が見込まれます。

特に商用利用だと走行距離が多くなるので、かなりのランニングコスト削減に期待できます。

安全運転支援システム「Honda SENSING」搭載

先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を搭載。

これも特に商用車にはありがたい装備といえます。

搭載予定のホンダセンシング機能は次のとおり。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 誤発進抑制機能(前方・後方)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • オートハイビーム

N-VANの販売価格

商用向けグレードG・Lで120万円〜と予想。

ちなみにアクティバンの最安グレード「PRO-A (MT)」は111万なので、10万ほどアップになります。

N-VANの発売日はいつ?予約受付、納期・納車の最新情報

先行情報サイトには「2018年 夏、いよいよ登場。」とあります。

6月に予約受注を開始し、2018年7月発売というスケジュールが有力です。

なお納車時期については、生産ラインの都合なのか先走り発売なのかは定かではありませんが、早くても年末あたりになりそうとのこと。

気になる方は早めにアクションしたほうがよさそうです。

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