ホンダ新型オデッセイ最新情報!2017年11月マイナーチェンジで高級感アップ!

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ホンダの上級ミニバン「オデッセイ」が2017年11月にマイナーチェンジを行います。

主な変更点は、デザインの変更や安全装備の強化など。東京モーターショーで新型モデルがお披露目されるなどいよいよ発売が近づいています。

ということで今回は、新型オデッセイに関する最新情報をくわしくお伝えしていきます!

ホンダ・オデッセイとは

▽3代目オデッセイ

3代目オデッセイ

オデッセイ(Odyssey)はホンダが販売する上級ミニバンです。1994年に初代モデルが登場しました。

セダンベースのためステップワゴンなどの一般的なミニバンに比べて屋根が低く、スタイリッシュな見た目が特徴です。また、セダンと同レベルの運動性能を備えています。

トヨタ「WISH」などと共に低ルーフミニバンブームの立役者となり、ホンダを代表する人気モデルとして親しまれました。

3代目と4代目モデルは、「低床」「低重心」をテーマに開発され、全高がミニバンとしては珍しい、機械式立体駐車場に入庫可能な1,550mm(4代目は1,545)となりました。

現行の5代目モデルは2013年に登場

▽現行5代目オデッセイ

現行5代目オデッセイ

現行オデッセイは、2013年11月1日に発売を開始した5代目モデル。

プラットフォームとパワートレインを一から見直し、従来よりも室内空間や走行性能がより高いレベルに引き上げられました。

また、歴代初となる両側スライドドアを採用し、8人乗りも設定。車高は1685-1715mmに高くなりました。

未だマイナーチェンジは無し

2014年と2015年に一部改良を行い、2016年2月にはハイブリッドモデル(SPORTS HYBRID i-MMDを採用)を追加しました。

しかし、内外装デザインの変更などを含む、所謂「マイナーチェンジ」と呼べるものは発売以降ありません。

今回のマイナーチェンジが初ということになります。

東京モーターショー2017で公開!

東京モーターショー2017で公開された新型オデッセイ(フロント) 東京モーターショー2017で公開された新型オデッセイ(サイド)

第45回東京モーターショーでマイナーチェンジ後の新型オデッセイ・アブソルートが展示されました。

2017年9月時点で既に、新型オデッセイに関する先行情報サイトを公開しており、その姿も掲載されていたので驚きはありませんでしたが、初めて実車と触れ合うことができる機会となりました。

さて次の章からは、新型オデッセイの変更点をくわしくご紹介していきます!

新型オデッセイのマイナーチェンジ内容

新型オデッセイのエクステリア

新型オデッセイのフロントマスク 新型オデッセイのエクステリア

パッと見た感じでは変更点が分かりにくいですが、フロント・リアともに若干の手直しがおこなわれています。

フロントでは、フォグランプ周りを含めたフロントバンパーの形状がリフレッシュされており、また、フロントグリルのルーバーの数が1本増え、より洗練されたデザインになっています。

その他にも、

  • LEDヘッドライト
  • リアコンビランプ
  • アルミホイール

なども改良されます。

また、新しいボディカラーラインナップは現在不明ですが、変更されるでしょう。

LEDシーケンシャルターンランプの採用は?

「LEDシーケンシャルターンランプ」とは、ウインカーが端から順に流れるように光るランプのことで、2014年に日本でも導入が認められたことから、採用する車種が最近増えてきています。

上級ミニバンに位置づけられるオデッセイだけに、今回のマイナーチェンジで採用するのではと予想されていましたが、現時点の情報ではどうやら見送りになるようです。

万が一採用された場合でも、対象は上位グレードのみとなるでしょう。

インテリア(内装)の変更点

新型オデッセイのインストルメントパネル新型オデッセイのインテリア全体

新型のインテリアです。

重厚感あふれる黒木目調インストルメントパネル。カットグラスのようなパターンの新コンビシート。

と説明があるように、さらに質感が向上しプレミアムな室内空間を演出しています。

電動パーキングブレーキを採用

今回新たに、電動パーキングブレーキが採用されます。最近、各社導入する車種が増えていますが、オデッセイにも搭載されることになります。

この後詳しくご紹介しますが、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に「渋滞追従機能」が追加されるので電動パーキングが必要になるという側面もあります。

なお、搭載されるのはハイブリッド仕様のみとなります。

ホンダセンシングをアップグレード

オデッセイには、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が既に搭載されています。2015年1月22日の一部改良で装備されました。

以下のホンダセンシングの8つの機能全てが搭載されています。

  • 衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • LKAS〈車線維持支援システム〉
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

さらに今回のマイナーチェンジで、

  • 渋滞追従機能
  • 後方誤発進抑制機能
  • オートハイビーム

の3つの機能が追加されます。

「渋滞追従機能」は、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に含まれ、前を走行する車の停車に合わせて自動で停車する機能です。※ハイブリッド車のみ

今夏にフルモデルチェンジした新型N-BOXで初搭載となった「後方誤発進抑制機能」は、その名の通り、バッグする際に真後ろ且つ近距離にある障害物を検知し、急な発進を抑制するというもの。地味な機能かもしれませんが多くのヒヤリ・ハットを防げるはずです。

「オートハイビーム」は、2017年7月に登場した新型グレイスから採用されたもので、夜間走行時にハイビームとロービームを自動で切り替えてくれる機能です。

ハイブリッドに4WDは設定される?

2016年2月5日に「オデッセイ ハイブリッド」が追加発売されました。

ハイブリッドシステムはホンダの上級ミニバンでは初採用となる「SPORTS HYBRID i-MMD」を搭載しています。

ところが、このハイブリッドモデルには2WDしか設定されませんでした。どうしても4WD(四駆)を希望する場合はガソリンモデルを選ぶしかありません。

4WDが必要な地域は多いので、マイナーチェンジのタイミングで設定される可能性は高いでしょう。 ※追記:今回もハイブリッド車は2WD(FF)のみとなるようです。

販売価格の予想

現行の新車価格は276~362万円です。

改良による内外装の質感向上と、電動パーキング+渋滞追従機能の追加を考えると、数万〜10万円ほどの値上がりが予想されます。

ガソリン仕様は据え置き〜5万円の間。ハイブリッド仕様は10万前後アップとなりそうな気がします。

ちなみに、ライバルのアルファードは319万円~、エスティマが327万円~です。オデッセイはそれらに比べると手の届きやすい価格設定といえますね。あまり値上げをせずこのまま差別化を図ってほしいところです。

新型オデッセイの発売日情報

発売は2017年11月です。

先行サイトで公式に発表している情報なのでよほどのことが無い限り変更はないでしょう。

当サイトでは、2017年12月か2018年頭とお伝えしていましたが少し早まりましたね。

発売までもう少しです。

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