次期ランドクルーザープラドの最新情報!フルモデルチェンジ時期は2020年!

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ランドクルーザープラド・フルモデルチェンジ最新情報

トヨタ・ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジに関する最新情報をご紹介。

型式は現在の150系から180系に移行する予定です。

気になる発売時期をはじめ、次期プラドのデザインやエンジン等について予想しています!

ランドクルーザープラドとは

1990年に登場した、ランクルの弟分

初代78プラド

初代78プラド

ランドクルーザープラドは、本格オフロードSUVのランドクルーザーから派生したライト版モデル。”ライト”といっても十分な本格SUV性能を持っています。

初代70系プラドはランクルのシャーシを軽量化して採用していましたが、2代目の90系からはハイラックサーフと同じものを使っています。

3代目の120系以降は、本格オフローダーとしての性能を維持しつつ、市街地でも快適な乗り心地を実現するオンロード性能や都会的なデザインを取り入れていきました。

現行モデルは4代目の150系

現行150系

現行150系

現行は2009年に登場した150系。120系よりもさらにオンロードでの快適性が高められています。一方でボディサイズは大きくなり、エクステリアも迫力たっぷりのワイルドな見た目になっています。

フルモデルチェンジを機にディーゼルエンジンが廃止となりましたが、2015年に排ガス規制をクリアするディーゼルモデルが復活。現在は2.7L直列4気筒エンジン(ガソリン)と2.8Lクリーンディーゼルエンジンの2種類をラインナップしています。

2列シートの5人乗りと3列目シートを装備する7人乗りを用意。

▼現行の人気グレード
1位:TX-L
2位:TX
3位:TZ-G

プラドのフルモデルチェンジはいつ!?

そもそも次期プラドは発売されるのか

”発売されるのか”というのは、プラドが現行モデルを最後に廃盤になるのではないかという意味です。ランクル、そしてプラド好きな人にとってはドキッとする見出しですね。ごめんなさい…。

結論から言うと、新型プラドは発売されると思います。※型式は180系

たしかに、取り回しやすいクロスオーバーSUVの人気が高まっていることや、本来アクティブに四駆を楽しむはずの若者の車離れが進んでいることから、満足いく台数が売れているとはいえません。本家のランドクルーザー200に比べると価格は安いですが、それでも350万円以上。誰もが簡単に手を出せる車ではないというのも要因でしょう。

ランドクルーザープラド

しかし、長年の歴史がある車ですし、海外では今でも根強い人気があります。もちろん、日本国内にもファンがたくさんいます。さらに、リセールバリューが非常に良いことも車としての価値を表しているといえます。

また、FJクルーザーが販売終了しています。個性的なルックスやカスタマイズ性の高さから若い人を中心に人気がありましたが、惜しまれながら姿を消しました。FJクルーザーとプラドは同じくらいの車格・価格のクルマ。FJクルーザーに続きプラドもラインナップから外すというのは考えにくいです。

FJクルーザーの実質後継となる新型車「Tjクルーザー」がデビュー予定ですが、どちらにしても体力のあるトヨタが現時点でプラドを生産終了にするとは思えません。

過去のモデルチェンジ周期をみてみよう

ここからは、フルモデルチェンジ時期について予想します。

まずは過去のフルモデルチェンジ周期について。

  • 70系 :約6年(1990~1996)
  • 90系 :約6年(1996~2002)
  • 120系 :約7年(2002~2009)
  • 150系 :販売中(2009~)

120系までは6年か7年でフルモデルチェンジしています。

一方、現行の150系は今年で10年目に突入。2013年と2017年にフロントマスク刷新をともなう大幅改良、2015年には待望のディーゼル車追加やグレード再編をおこなうなど鮮度を保ってきました。

いわゆる”ロングライフ車”の仲間入りです。本格オフロードがばかばか売れる時代ではないのでしょうがないですね。むしろよくリファインしてくれている方だと思います。

フルモデルチェンジは2020年以降

過去のモデルサイクルをみると、いつ次期プラドが登場してもおかしくないタイミングです。

しかし、2回目のマイチェンを実施したのは2017年9月。トヨタに限らず自動車メーカーは、マイナーチェンジしてから3年程はフルモデルチェンジを行わない傾向にあります。もちろん多少の前後や例外はありますが。

モデルチェンジをするには、新たに開発・設計・生産する時間とコストがかかります。また、発売後しっかりクルマを売って費用を回収しなくてはならないので、頻繁におこなうわけにはいきません。ユーザーにとっても、あまりにモデルサイクルが早いと購入しにくくなってしまいます。

これらを踏まえると、新型へのフルモデルチェンジは早くても2020年以降。

ちなみに、ランクルが2020年に300系へフルモデルチェンジすると予想されています。先に本家が世代交代するのが筋だと思うので、次期プラドの登場は2021年が最有力とみています。

次期プラドは本格SUVとして正統進化

近年、国内外でクロスオーバーSUVの人気が高まっていて、街乗りに適したボディサイズや走行性能・低燃費性が評価を得ています。エクステリアも流線的で丸みを帯びたデザインがほとんど。

そんな情勢ではありますが、次期ランクルプラドがキープコンセプトを貫くのは間違いありません。本格派SUVとして、見た目も中身も正統に進化するでしょう。当然モノコックは採用せず、堅牢なラダーフレームを踏襲します。

具体的なデザインについてはなかなか予想が難しいところですが、現行の雰囲気が色濃く残りそうです。

プラドの中期(左)と後期(右)

中期(左)と後期(右)

中期型はヘッドライトが下方に伸びる形状(”涙目”とか”目やに”とか言われてた)で賛否両論ありました。個人的には好きでしたが。

現在の後期型は、ランクルとプラドのチーフエンジニアが同じ人になったということもあり、ランクルに似たオーソドックスなヘッドライトになっています。フロントグリルの縦幅も狭くなり、無骨さのなかに上品さも加わった印象です。

欲をいえば、新型は70系のようなカクカクしたボディにしてほしいですが、さすがにこのご時世ないでしょうね。でも、原点回帰したジムニーがあれだけ売れまくってるので、思い切っても面白そう。現代風なのはレクサスLXに任せておけばいいし。やっぱりないか…。

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内装な水平基調のインパネを踏襲|先進装備も充実

▼現行3列シート車のインテリア

プラドのコックピット

オフロード車らしく水平基調で構成されたインパネ。無骨な感じが最高です。次期型も踏襲するでしょう。

また、エアコンやオーディオ類のスイッチがなくなりディスプレイで操作するタイプになるかもしれません。TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイもメーターを含めてインチアップするはず。

一方、電動パーキングブレーキとオートホールド機能が与えられるかに注目。現在は手引き式のサイドブレーキです。最近は軽自動車でもボタン式に移行していますが、プラドは発展途上国でも活躍するため、なるべく扱いやすくて修理がしやすいアナログ式を継続するかもしれません。

なお、サードシートは現在と同じくスイッチひとつで電動格納できる仕様を採用します。

車両寸法は現状維持

車名 全長 全幅 全高 ホイールベース
新型プラド ※予想 4830 1880 1940 2800
現行プラド 4825 1885 1835 2790
現行ランクル 4950 1980 1870 2850

車格的にランクルと新型RAV4の中間に位置するため、サイズは現状維持となるでしょう。

ガソリン・ディーゼルの2本立てを継続

引き続き、ガソリン車とクリーンディーゼル車を設定する公算が大きいです。

ハイブリッドは用意されないでしょう。

現行の燃費は、ガソリンがJC08モードで9.0km/L、ディーゼルが11.2~11.8km/Lとなっています。ボディサイズを考えると頑張っていますね。

その分、発進時の加速や坂道での動力性能に不満を持つ人が多いです。次期プラドでは排気量を拡大することなくパワーアップ&多少の燃費向上を図るはず。

MEMO現行プラドは優れた悪路走破性を可能にする、フルタイム4WD(トルセンLSD付トランスファー)、マルチテレインセレクト、クロールコントロール、アクティブトラクションコントロールなどを装備。圧倒的なラフロード性能は次期型にも引き継がれます。

自動運転技術の搭載にも大注目

トヨタは2020年に「Highway Teammate」という自動車専用道路における自動運転技術の実用化を目指しています。

実際の交通状況に応じて車載システムが適切に、認知・判断・操作することにより、自動車専用道路での合流、レーンチェンジ、車線・車間維持、分流などを実現。

Urban Teammate

さらに2020年前半には、一般道路での自動走行を可能にする「Urban Teammate」の実現を計画しています。

一般道の自動走行に必要となる歩行者、二輪車、障害物を検出可能とするほか、交差点での右左折や信号機認識、道路規制情報に従い走行することを念頭に開発している。

うーん、ほんの近い将来にここまで進歩するんですね。

こうした先進技術は開発の遅れがつきものですし、市販化となると高い敷居がありますが、2020年以降にフルモデルチェンジを受ける次期プラドだけに搭載が期待されます!

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