新型プリウス最新情報!2018年6月マイナーチェンジで内外装デザイン刷新

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トヨタ・プリウスがマイナーチェンジをおこない、2018年に発売される予定です。

国民的車種に成長したクルマだけに動向が注目されていますが、どのような変更がなされるのでしょうか。大幅刷新が噂されるエクステリアなど最新情報をお伝えしていきます。

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トヨタ新型プリウス マイナーチェンジ最新情報

”攻めたフェイス”で登場した現行プリウス

プリウス

現行プリウス

トヨタ・プリウスは、言わずと知れたハイブリッドカーの代表的車種です。

現行型は2015年12月にフルモデルチェンジを受け登場した4代目モデル。トヨタの新たなクルマ作りのシステム・方針である「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」を初めて採用した車でもあります。

4代目となり一番注目を集めたのはその奇抜なデザイン。トヨタの豊田章男社長自ら「プリウスはカッコ悪い」と認めてしまうほど…。

改良新型でライバルを引き離せるか。発売は2018年6月頃

日産 ノートe-POWER

日産・ノートe-POWER

それでも普通自動車の新車販売台数で1位(プリウスシリーズ合計)をキープしており、さすがのブランド力を感じさせますが、価格の上昇などもあり先代モデルよりも売上は低下。

また、”100%モーター駆動”を引っさげ登場した日産・ノート e-POWERなどの競合車種の追い上げもあり、うかうかしていられない状況でもあります。

そうしたなか迎えるマイナーチェンジでは、不評が目立つ内外装デザインを中心に大きくテコ入れし、商品力のさらなる強化を図る見込みです。

なお、発売時期は早ければ2018年6月頃になる模様。遅くても年内には登場するでしょう。

プリウスPHV似のエクステリアに刷新か

改良新型は、プリウスPHV顔を採用するのでは?という情報が多く出回っています。

現行プリウスは、歴代モデルの”いい意味で普通”なデザインではなく、かなり攻めたデザインに一新。特に二股に分かれたヘッドライトやそれに連動するフォグランプ、バンパーの造形が、賛否両論巻き起こす癖の強い先進デザインを創り出しています。

▼プリウス

プリウスのフロントマスク プリウスのリアデザイン

一方、2017年2月に登場したプリウスPHVは、先進的な鋭いフロントフェイスながらも上手くまとまったデザインで、高い評価を獲得。次世代の動力となるPHVを主役にしたいというトヨタの思惑がはまった形です。

▼プリウスPHV

プリウスPHVのフロントフェイス プリウスPHVのリアデザイン

そこで、マイチェンを機にPHVのようなデザインに修正するというわけです。とはいえ、そのまま顔を移植してしまったらせっかく差別化した意味がありません。

既存モデルをベースにヘッドライトやフロントグリル、前後バンパー等に修正を加え、万人に受け入れられるデザインに調整するのではないでしょうか。ヘッドライトやリアランプをちょっといじるだけで一気に雰囲気変わるような気がしますけどね。

また、最近流行りのツートンカラーが設定される予定です。

インテリアは質感・機能性を向上

2017年11月におこなわれた一部改良では、ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイを採用したほか、既にプリウスPHVに導入していた11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを設定しています。

11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステム

11.6インチのナビを搭載

ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイ

ピアノブラック加飾のコンソールトレイ

一方、マイナーチェンジでは、現行の内装色「ブラック」と「クールグレー」に暖かみのあるカラーが追加されると予想。

その他、インパネ周りを中心に、各種パーツのデザイン変更や質感の向上が施される予定です。

トヨタセーフティセンスPを全車標準装備に

4つの先進安全機能からなる衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」。

現在、グレード「Aプレミアム“ツーリングセレクション”」、「Aプレミアム」、「A“ツーリングセレクション”」、「A」に標準装備。「S“ツーリングセレクション”」、「S」、「E」はメーカーオプションとなっていますが、マイナーチェンジで全車に標準装備されます。

各メーカー、グレードによって基本的な安全装備に差を設けること無く、全車標準装備化する動きが進んでいるのは良いことですね。

4つの機能

  • プリクラッシュセーフティシステム
  • レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)
  • オートマチックハイビーム
  • レーダークルーズコントロール

エンジンや燃費の改良はある?

プリウスのハイブリッドシステム

プリウスのハイブリッドシステム

現行エンジンは、98ps(馬力)の1.8L 水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載。

3代目と同じ2ZR-FXE型を採用していますが、大幅に軽量・コンパクト化するとともに最大熱効率40%を実現しています。

低燃費を追求したグレード「E」は、JC08モード燃費で40.8km/Lを達成。その他グレードでは、2WD車が37.2km/L、トヨタ車で初となる「E-Four(電気式4輪駆動方式)」を採用した4WD車は34.0km/Lとなっており、ハイブリッドカーの第一人者たる性能を備えています。

あえて改良する必要性は極めて低いです。やはり内外装のブラッシュアップがメインで、パワートレインにはノータッチでしょう。

車両価格は据え置きか

現在のプリウスの新車価格は242~404万円。

通常、マイナーチェンジで内外装の質感向上や安全装備の標準化がなされると、数万〜10万円前後の値上げをおこなうことが多いです。

しかし、2015年にフルモデルチェンジした際、売れ筋車種ということもあり先代モデルより約20万円も高く設定。クルマの性能が上がったこともありますが、トヨタの強気の姿勢が裏目に出ている感があります。

そのため、今回は目立った値上げはされずほぼ据え置きになると予想。グレードによって数万の変動があるにとどまるでしょう。

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