新型プリウスαのフルモデルチェンジは2019年発表!?廃止で出ない可能性も?

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プリウスα新型

本家プリウスは2015年に世代交代したものの、プリウスαはそのまま手付かずの状況。

待望の次期型は販売終了したアイシスとウィッシュの受け皿となり、新プラットフォームの採用などで大刷新が予想されています。

一方で廃止(統合)になるという噂も…。

新型プリウスαのフルモデルチェンジに関する最新情報をお伝えします!

プリウスαとはどんな車?

プリウスα(アルファ)は2011年5月に登場したハイブリッド専用車。

ハッチバックのプリウスから派生したワゴンタイプで、3代目プリウスと基本コンポーネントを共有しています。

現行プリウスαのエクステリア(フロント)

現行プリウスαのエクステリア(リア)

通常のプリウスと比べると、

  • 全長 +150mm
  • 全幅 +30mm
  • 全高 +85mm
  • ホイールベース +80mm

と全てにおいて一回り大きく、ゆったりとしたサイズ。

2列シート/5人乗りのステーションワゴン仕様と、3列シート/7人乗りのミニバン仕様があり、利用用途によって選択できるのもうれしい点です。

燃費性能を軸に、プリウスよりも人や荷物を多く載せたい人や、アルファードやヴォクシーなどの本格ミニバンほど大きい車は不要という人の心をつかむ1台となりました。

さて、ここからは新型プリウスαの最新情報をたっぷりご紹介していきます!

新型プリウスαのエクステリアを徹底予想

次期型はクロスオーバーになる!?

新型プリウスαのスクープ画像?

上の画像はニュルブルクリンクで高速テストをおこなう次期プリウスαの開発車両…

と言いたいところですが、実は昨年11月に発売された新型車「レクサスUX」だった可能性が高いです。このプロトタイプがスクープされたのは2017年秋なので、タイミング的にもそう考えるのが自然。

ヘッドライトなどプリウスによく似ているので勘違いしてもおかしくありません。一方で、ボディ形状やリアランプのデザインはやはりUXに酷似しています。

新型車レクサスUX

新型車レクサスUX

しかし、新型プリウスαもUXのようにわずかに背が高くなり、クロスオーバータイプに近いデザインになる可能性があります。

昨今クロスオーバーSUVの人気が高いことや、2017年に販売終了したアイシスとウィッシュを統合・後継することを前提にすると、少し背を高くして室内空間に余裕を持たせるべきだからです。

一方で、次期エスティマに統合される(プリウスαは廃止/生産終了)という噂があるなど、まだ確定的な情報が少ないのが正直なところです。

現在の人気カラー1位:ホワイトパールクリスタルシャイン
2位:アティチュードブラックマイカ
3位:シルバーメタリック

フルモデルチェンジ後のデザインを予想

こちらは現行プリウス

現行は先代プリウスの顔をほぼそのまま引っぱってきています。

一方、新型はもし出たとしても違うデザインを採用するはず。

というのも、現行プリウスは好みが分かれる個性的なデザインで、昨年末のマイチェンでプチ・リニューアルしたものの、大きく印象を変えるまでには至りませんでした。

ですので、PHV含めたプリウスシリーズの面影を取り入れつつも、α独自の顔を準備するでしょう。

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後ろ姿はリアバンパーが高い位置まで設置されていて、お尻がキュッとあがったスタイリッシュな印象になると予想。

リアコンビネーションランプは、左右につながる形状でワイド感を演出したいところ。ただ、通常プリウスも大幅改良で縦基調から横基調へと一新したので、どう違いを出すか見どころです。

デザインに関する新たな情報が入りましたら改めてお伝えします!

新プラットフォーム採用で室内広々

TNGA(Toyota New Global Architecture)技術を採用します。

セグメントごとに共通のプラットフォームを利用でき、低コスト化が可能。

また機能面でも、軽量化、低重心化、高剛性化を図ることができます。

これによって室内空間の拡大が可能になり、さらに走行性能、燃費性能、安全性能も向上するなど大幅な進化を遂げることができます。

新型プリウスαのインテリアはどうなる?

現行モデルの運転席まわり

現行モデルの運転席まわり

現行モデルのリアシート

現行モデルのリアシート

3代目プリウスとプリウスαはインパネ周りのデザインに大きく違いがありました。新型プリウスαも前モデルと同じく差別化を図ると思います。

また、TNGAの採用によって室内空間が広くなります。

参考に新旧プリウスの室内サイズを比較すると、

  • 室内長 2,110mm(+205mm)
  • 室内幅 1,490mm(+20mm)
  • 室内高 1,195mm(+30mm)

室内長が約20cmも拡大しています。乗り比べるとかなり広く感じるはず。また、室内幅と室内高は2~3cmの差ですが、実際に体感してみると十分違いが分かります。

プリウスα新型も同じくらい室内サイズが拡大するでしょう。

搭載パワートレインと燃費性能

ハイブリッドシステムはプリウスと同じ「THSⅡ」を改良して搭載。

小型化されたTHSⅡによって、後部座席やラゲッジスペースが広くなります。

搭載エンジンは1.8L 直列4気筒DOHC(2ZR-FXE型)。

バッテリーは、5人乗りのステーションワゴンモデルには現行モデルと同じニッケル水素電池を採用。7人乗りのミニバンモデルにはリチウムイオンバッテリーを搭載する見込み。

燃費は33km/L超えか?

現行プリウスの燃費はフルモデルチェンジによって、32.6km/Lから40.8km/L※までアップしました。向上値は8.2km/L。※Eグレード/JC08モード燃費

単純計算ではありますが、新型プリウスαも同じシステムを搭載するとなると、ほぼ同等の燃費向上が見込まれます。

プリウスαの燃費は26.2km/Lなので、そこに8.2km/Lを足すと34.4km/Lになります。

また、先代プリウスとプリウスαの燃費差は6.4km/L。そこも考慮すると、5人乗りモデルが33.0km/L前後、7人乗りモデルが31.0km前後になる公算が大きいです。

特にミニバンタイプでリッター30km超えとなると大きなアドバンテージです。

待望の4WD(E-Four)を設定!

現在は2WD(FF)だけですが、新型にはHV4WDシステム「E-Four」を採用します。

新型RAV4に搭載した最新版E-Fourは、電気で駆動する後輪の全体トルクを従来の1.3倍に増加させています。また、走行状態に応じて前後輪トルク配分を最適にする新制御を採用。操縦安定性と降雪時や雨天時における走破性&安心感を高めています。

トヨタセーフティセンスの機能強化

次期型はアルファードやカローラスポーツ等に順次導入している第2世代版トヨタセーフティセンスを搭載。安全性能が大幅に向上します。

自動ブレーキ「プリクラッシュセーフ」の検知対象に<夜間歩行者>と<自転車運転者>が加わるのが大きなポイント。

また、ステアリング操作の一部を支援して車線中央を走行してくれる「レーントレーシングアシスト(LTA)」や標識の見逃し防止機能「ロードサインアシスト(RSA)」を装備します。

最新のコネクティッドサービスを装備

DCM(専用通信機)を標準装備して、クラウンとカローラスポーツから導入している最新のコネクティッドサービスが利用できるようになります。

コネクティッドサービスの内容

  • 走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
  • ナビに話しかけるだけで、目的地や情報を手軽にスピーディーに検索。
  • 新しい道路情報で、正確・スムーズなナビゲートを。
  • 見たことのない警告灯にも、対処方法をお知らせ。
  • ドライバーの緊急事態に備えて専門オペレーターがスタンバイ。
  • 気になるクルマの状況をお知らせ。遠隔でも確認できる。

出典:トヨタ公式

AppleのSiriやGoogle Homeみたいに、ナビに話しかけて目的地設定や情報検索が出来ます。さらに24時間対応のオペレーターにお店の電話番号など様々な情報を聞くことも可能。

これからますます発展していく分野です。

新型プリウスαの予想価格

予想価格:265~370万円

現在の人気グレード1位:Sチューンブラック2(特別仕様車)
2位:S
3位:G

フルモデルチェンジ時期の最新情報

2018年秋頃にフルモデルチェンジという予想がありましたが、今のところ音沙汰なし。

設計が古くなっているので2019年内には世代交代したいところ。

今年前半はRAV4やスープラなど注目車種がデビューするので、新型プリウスαの発表・発売は2019年後半に期待です。

一方、次期エスティマに統合されて新型は出ないという説も現実味があります。

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また、アイシスの後継ともいえるコンパクトミニバン・シエンタも存在感を示しており、次期プリウスαの立ち位置がどうなるのか不透明な点が多いのも事実。

はっきりと結べず心苦しいですが、今後の動向に注視していきたいと思います。

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