トヨタ新型プリウスα 最新情報!2018年秋フルモデルチェンジでクロスオーバーに!?

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プリウスαがフルモデルチェンジ

トヨタ・プリウスαが2018年にもフルモデルチェンジするという情報が入っています。

本家のプリウスは2015年に世代交代したものの、プリウスαはそのまま販売を続けている状況。

新型プリウスαは、販売終了したアイシスとウィッシュの受け皿となり、新プラットフォームの採用やクロスオーバータイプへの変更など、大刷新が予想されています!

プリウスα(アルファ)とはどんな車?

プリウスαは、2011年5月に登場したハイブリッド専用車。

ハッチバックのプリウスから派生したワゴンタイプで、3代目プリウスと基本コンポーネントを共有しています。

現行プリウスαのエクステリア(フロント)

現行プリウスαのエクステリア(リア)

通常のプリウスと比べると、

  • 全長 +150mm
  • 全幅 +30mm
  • 全高 +85mm
  • ホイールベース +80mm

と全てにおいて一回り大きく、ゆったりとしたサイズ。

2列シート/5人乗りのステーションワゴン仕様と、3列シート/7人乗りのミニバン仕様があり、利用用途によって選択できるのもうれしい点です。

燃費性能を軸に、プリウスよりも人や荷物を多く載せたい人や、アルファードやヴォクシーなどの本格ミニバンほど大きい車は不要という人の心をつかむ1台となりました。

さて、ここからは新型プリウスαの最新情報をたっぷりご紹介していきます!

新型プリウスαのエクステリアを徹底予想!

次期型はクロスオーバーになる!?

上の画像は、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなう次期プリウスαのプロトタイプです……

と言いたいところですが、実は今年3月に発表された「新型レクサスUX」のテスト車両の可能性が高いです。このプロトタイプがスクープされたのは2017年秋なので、タイミング的にもUXと考えるのが自然です。

ヘッドライトなどプリウスによく似ているので勘違いしてもおかしくありません。一方で、ボディ形状やリアランプのデザインはやはりUXに酷似しています。

新型車レクサスUX

新型車レクサスUX

しかし、新型プリウスαもUXのようにわずかに背が高くなり、クロスオーバータイプに近いデザインになる可能性があります。

昨今クロスオーバーSUVの人気が高いことや、2017年に販売終了したアイシスとウィッシュを統合・後継することを前提にすると、少し背を高くして室内空間に余裕を持たせるべきだからです。

あくまで憶測の域を出ませんし、次期エスティマに統合されるという情報もあるなど、まだまだ確定的な情報が少ないのが正直なところです。

予想CGもご紹介

新型プリウスαの予想CG画像

『THEOPHILUS CHIN』というメディアに新型の予想CGが掲載されました。

フロントマスクは、現行の4代目プリウスからトレースしています。従来のプリウスαもプリウスの顔をそのまま引っぱってきているので、再現性の高い予想画像だと思います。

しかし、プリウスは2018年末にマイナーチェンジをおこない、好みが分かれる個性的なフロントマスクをリニューアルする予定。そのため、今回も同じ顔にするのであればマイチェン後のデザインを採用する公算が大きいです。

関連 プリウスのマイナーチェンジ情報はこちら

一方、違いを出しているのがリアコンビネーションランプ。

現行プリウスは縦基調ですが、この予想CGは横基調で左右につながる形状を想定しています。

すでに販売されている車種かのように、これもありだな~と思わせられますね。実際も通常のプリウスとこれくらいの違いを出してほしいです。

あと、リアバンパーが高い位置まで設置されていて、お尻がキュッとあがったスタイリッシュな印象を受けます。

デザインに関する新たな情報が入りましたら改めてお伝えします!

新プラットフォーム採用で室内広々

現行プリウスで初めて導入されたTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用します。

セグメントごとに共通のプラットフォームを利用できるので、低コスト化が可能になります。

また機能面でも、

  • 軽量化
  • 低重心化
  • 高剛性化

を図ることができます。

これによって室内空間の拡大が可能になり、さらに走行性能、燃費性能、安全性能も向上するなど大幅な進化を遂げることができます。

新型プリウスαのインテリアはどうなる?

現行モデルの運転席まわり

現行モデルの運転席まわり

現行モデルの後部座席

現行モデルの後部座席

3代目プリウスとプリウスαは、インパネ周りのデザインに大きく違いがありました。新型プリウスαも前モデルと同じく差別化が図られると思います。

また、TNGAの採用によって室内空間が広くなります。

参考に新旧プリウスの室内サイズを比較すると、

  • 室内長:2,110mm(+205mm)
  • 室内幅:1,490mm(+20mm)
  • 室内高:1,195mm(+30mm)

室内長が約20cmも拡大しています。乗り比べるとかなり広く感じるはず。また、室内幅と室内高は2~3cmの差にとどまっていますが、それでも実際に体感してみると十分違いが分かります。

新型も、ほぼ同じくらい室内サイズが拡大するのは間違いないでしょう。

搭載パワートレインと燃費性能

ハイブリッドシステムは、プリウスと同じ「THSⅡ」を改良して搭載。

小型化されたTHSⅡによって、後部座席やラゲッジスペースが広くなります。

バッテリーは、5人乗りのステーションワゴンモデルには現行モデルと同じニッケル水素バッテリーを搭載。7人乗りのミニバンモデルにはリチウムイオンバッテリーが搭載されます。

搭載エンジンは1.8L 直列4気筒 DOHCです。

燃費は33km/L超えか?

3代目プリウスと現行の4代目プリウスを比較すると、ベースモデルでJC08モード燃費は32.6km/Lから40.8km/Lまでアップしています。向上値は8.2km/L。

単純計算ではありますが、新型プリウスαもプリウスと同じシステムを搭載するとなると、ほぼ同等の燃費向上が可能になると思われます。

となると、現行のプリウスαの燃費は26.2km/Lなので、そこに8.2km/Lを足すと、新型プリウスαは「34.4km/L」ということになります。

また、先代のプリウスとプリウスαの燃費差は6.4km/Lです。

そこも考慮すると、実際には、5人乗りモデルが33.0km/L前後、7人乗りモデルが31.0km前後になると思います。

特にミニバンタイプでリッター30km超えとなると大きなアドバンテージとなりそうです。

新型プリウスαの予想価格

現行プリウスはフルモデルチェンジした際20万円程値上がりしたので、新型プリウスαも20万前後高くなる可能性が高いです。

現行プリウスαの価格は247~349万円なので、新型は265~370万円になると予想します。

早ければ2018年秋にも登場か

最新情報によると、2018年秋頃にも発売かと予想されています。

ですが、先ほども少し触れたように、次期エスティマに統合されてお役御免になるという説も現実味があります。

また、アイシスの後継ともいえるコンパクトミニバン「シエンタ」も存在感を示しており、次期プリウスαの立ち位置がどうなるのか不透明な点が多いのも事実です。

はっきりと結べず心苦しいですが、今後の動向に注視していきたいと思います。

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