新型プリウスPHV 2019年マイナーチェンジ発表か!5人乗りや4WDの設定は?

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プリウスPHV新型

トヨタ・プリウスPHVのマイナーチェンジモデルが2019年にも発表される見通し。

同車はプリウスに充電機能を加えたプラグインハイブリッド車です。

本記事では、新型プリウスPHVのデザインや走行性能(燃費)、安全装備などを予想!

気になる5人乗りや4WDの追加についても言及しています。

プリウスPHVのマイナーチェンジ時期

現行型は2017年2月に販売開始した2代目モデル(米国名:プリウスプライム)

デビュー後は、GRや特別仕様車の追加のみで目立った変更はありません。

マイナーチェンジ時期は2020年2月と予想。

早ければ、今年の10月24日から開催される第46回東京モーターショー(会場:東京ビッグサイト)でマイチェンモデルを先行発表するかもしれません。

また、2019年3月に安全装備やコネクテッド機能を強化する一部改良が施されるという情報もあります。

新型プリウスPHVの外形デザイン

評判が良いので、大胆な変更はナシか

プリウスPHVのフロント

現行のフロント

現行デザインは、先代の反省を生かして通常のプリウスとはっきり差別化。

次世代エコカーらしからぬ”正統派イケメンルック”に生まれ変わり、みんなを驚かせました。個人的にはホンダ・ストリーム(生産終了)に似てるなと。

一方、本家プリウスの外観は批判的な意見が多く、昨年末のマイチェンで化粧直ししています…。

プリウスPHVは評価が高いので、大きく弄ることはないでしょう。

  • 4灯式LEDヘッドライトのユニット内部をちょいと触る
  • X型フロントグリル(ブラックアウト)の形状見直し
  • フォグランプ、ポジションランプ周りの造形変更
  • アルミホイールのイメチェン

などが候補。

プリウスPHVのリア

現行のリア

リアはバンパーやガーニッシュの些細なリフレッシュのみと予想。

今のままでも、車幅いっぱいに繋がるリアコンビネーションランプや、リアウィンドウの中央部分が縦方向に少し窪んでいて今まで見たことのない曲線をもつ「リヤダブルバブルウィンドウ」など、オリジナリティに富み、デザイン性が高いからです。

テールランプは夜間の点灯時が特にカッコいい!

カラーラインナップに新色

現在、ボディカラーは全8色を用意。

※発売当時は9色でしたが、「サーモテクトライムグリーン」がいつの間にか公式HPから消えてる。

新開発色「スピリテッドアクアメタリック」はプリウスPHV専用色。エコカーらしいクリーンなイメージと先進性を感じさせるカラーです。

マイナーチェンジでは、赤系が「エモーショナルレッドⅡ」に差し替えられるほか、新規色や最近人気のツートンカラーを設定すると予想。

▼現在のカラーラインナップ

  • スピリテッドアクアメタリック
  • エモーショナルレッド
  • スティールブロンドメタリック
  • アティチュードブラックマイカ
  • グレーメタリック
  • シルバーメタリック
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • スーパーホワイトII

ボディサイズは?

現状維持となります。

  • 全長 4645mm
  • 全幅 1760mm
  • 全高 1470mm
  • ホイールベース 2700mm

ちなみに、プリウスに比べてフロントオーバーハングが25mm、リアオーバーハングが80mm延長されており、のびやかなスタイリングになっています。

新型プリウスPHVの室内デザイン

プリウスPHVのコックピット

現行のコックピット

プリウスPHVの内装といえば、センタークラスターにどーんと配置されたトヨタ初の縦型ディスプレイ(11.6インチ)が印象的。

存在感が半端ないですね。今はプリウスにも採用しています。

縦型だとナビで進行方向の遠く先まで地図が見えますし、画面の反対側をタッチするのに腕を伸ばさなくても大丈夫。先進性と機能性を具現化しています。

また、PHVとは思えないラゲッジスペースも魅力。大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しつつ、高さを極限まで低く抑えています。

さらに、デッキサイドを左右とも深く窪ませていることで、ゴルフバッグを2つ積むことができます。6:4分割可倒式リヤシートを倒せばさらに広大に。

マイナーチェンジでは、

  • インパネ等の加飾を変更・追加
  • シート表皮・カラーの見直し
  • スマホの”おくだけ充電”のスペース拡大

などをおこなうと予想。

質感と快適さをさらに高めるでしょう。

5人乗り仕様が登場する可能性は?

プリウスPHVのリアシートは2人がけ専用です。そのため乗車定員は4人。シート中央に大型コンソールが設置され、大人4名がリラックスできる空間に仕上がっています。

一方で「5人乗りだったら買うのに」という声があるのも事実。

「後部座席をフラットにするだけでしょ?マイチェンで改良してよ」と言いたいところですが、どうやらそう簡単ではない様子。

というのも、4人乗りの理由を表向きは「高級感を与えるため」としていますが、実際は、

  • 定員を一人増やすと燃費計測の基準が変わり、カタログ燃費が大幅に下がってしまう。
  • 大容量駆動用バッテリー(120kg)を車両後方に搭載しているため、前後の重量バランスを取らないといけない。

といった理由があるとか。

テールゲートにカーボン素材を採用し、約40%軽量化しているのも納得です。

この課題をクリアするには、クルマの基本設計から考えないとダメ。つまり、フルモデルチェンジまでお預けとなる公算が大きいです。

航続距離・燃費・充電時間について

現在のスペック

エンジン:1.8L直4DOHC(2ZR-FXE)
モーター:1NM型/1SM型

EV航続距離:68.2km
EV最高速度:135km/h

普通充電時間
 ∟100V/6A:約14時間(満充電)
 ∟200V/16A:約2時間20分(満充電)
急速充電時間
 ∟約20分(満充電量の約80%)

HV燃費:37.2km/L

PHVは一般的なハイブリッドカーよりも容量が大きなバッテリーを搭載し、外部から充電してEV(電気自動車)として走ることができます。

自宅や充電スポットでこまめに充電すればEVモードでエコに。電池切れとなってもプリウス譲りのHVモード(ガソリン)で走行でき、長距離ドライブでも安心。環境性と実用性を兼ね備えています。

EV走行距離は先代の26.4kmから68.2kmへと大きく進化。通勤や日々の買い物など、日常生活におけるほとんどのシーンでガソリンエンジンを使わず走れます。また、一部グレードにはソーラー充電システムをメーカーオプション設定しており、条件次第で1日最大6.1km分上乗せ可能。

EV走行時の最高速度は従来比で35km/hアップ。新たに開発されたデュアルモータードライブシステムによって、より力強い加速が可能になりました。登坂走行時や高速道路を運転する際の安心感が格段にあがっています。

マイナーチェンジで大がかりな改良は期待できません。あるとしたら、EV関連の性能が僅かに良くなる程度でしょう。ハイブリッド性能はプリウスのマイチェン時に変更がなかったので、プリウスPHVもノータッチです。

4WDの追加設定はある?

現行プリウスPHVの駆動方式は2WD(FF 前輪駆動)のみ。

一方プリウスには、ハイブリッド4WD「E-Four」搭載モデルを用意しています。

雪国の方々は4WDを追加してほしいところだと思いますが、EVシステムとの兼ね合いもあるので、技術的に小手先の改良では実現できないと思われます。

5人乗りと同じく全面改良を待つことになりそう…。だけど、サプライズに期待したい!

安全装備とコネクテッド機能を強化

※以下は一部改良(2019年3月か)で先に実装する可能性あり

セーフティセンスが第二世代にアップグレードします。

プリクラッシュセーフティが夜間の歩行者、自転車運転者[昼]の検知も可能になる他、

レーダークルーズコントロール
-追従ドライブ支援機能

レーントレーシングアシスト
-ハンドル操作サポート

ロードサインアシスト
-標識読み取りディスプレイ

といった先進機能を追加します。

また、カローラスポーツから取り入れている最新コネクティッドシステムを搭載予定。

現在も「T-Connect DCMパッケージ」を設定していますが、さらにカーライフを充実させる色々なサービスを利用できるようになります。

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