【画像で比較】ジープ新型レネゲード 2018年マイナーチェンジ 日本発売日はいつ?

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レネゲードがマイナーチェンジ

ジープは6月6日に開幕したトリノモーターショーで、コンパクトクロスオーバーSUV『レネゲード』のマイナーチェンジモデルを初披露しました。

フェイスリフトやインテリアへの新技術導入、パワーユニットのダウンサイジング化など、大幅な変更がおこなわれます。

今回は、画像をご紹介しながら新旧モデルを比較・解説。日本での発売時期もお伝えします!

【最新情報】マイナーチェンジ版レネゲードをワールドプレミア

6月6日から開催されたトリノモーターショーにおいて、ジープ・レネゲードの2019年モデルを公開しました。

レネゲードは、Jeepのラインナップで最も小型のエントリーモデルとして2015年に登場。

フィアット・500Xと基本コンポーネントを共用しており、いわゆる兄弟車です。プラットフォームは「スモール ワイド4×4アーキテクチャー」を採用。

ポップで愛くるしい一面とジープらしい無骨でたくましい雰囲気を持ち合わせており、クラスを超えた存在感で一躍人気モデルとなっています。欧州ではジープ車で一番人気とのこと。

エクステリア(外形デザイン)の改良点

新型レネゲード(リミテッド)のフロント

新型(リミテッド)のフロント

改良前レネゲードのフロント

改良前のフロント

ぱっと見てレネゲードと分かる特徴は残しつつ、多くの箇所が改良されています。

もっとも目立つ変更はヘッドライト。ラングラーに似たダークなLED&キセノンヘッドライトを採用しました。これだけで大きくイメージが変わりますね。

ジープ伝統の7スロットグリルは、旧モデルがシルバーの縁取りだったのに対し、新型はグリルと同じマットな質感のグレーに。

バンパーはボディ同色の範囲が下側に増加し、ウィンカー、フォグランプ、ロアインテーク周りの造形を一新。

新型レネゲード(リミテッド)のサイド

新型(リミテッド)のサイド

改良前レネゲードのサイド

改良前のサイド

ホイールアーチの形状が微妙に変わったようです。

また、リミテッドには新たに19インチホールが設定されます。

新しいヘッドライト、フォグランプ、LEDデイタイムランニングライトは、従来のハロゲンヘッドライトに比べて視界を50%向上させるとのこと。

こうして見ると、従来型の”いい意味でチープでギア感MAX”な感じが薄れ、普通の乗用車っぽくなった気がします。筆者的には改良前のほうが好きですが、後述するトレイルホークと差別化するためワザとそうしたのかも。

新型レネゲード(リミテッド)のリア

新型(リミテッド)のリア

改良前レネゲードのリア

改良前のリア

Xマークを取り入れたリアコンビネーションランプが新デザインに。

テールゲートの取っ手がドア下部の見えない位置に移設したことでスッキリしました。

リアはそれほど大きく手が加えられていません。

▼新型レネゲード トレイルホークもチェック!

新型レネゲード・トレイルホーク

トレイルホークはヘッドライト・リアコンビ以外の変更点が少ないです。

グリルやバンパー、ルーフがブラックでコーディネートされていて、引き締まった表情。

黒目ヘッドライトとの相性バッチリです。

インテリア(室内デザイン)の変更点

新型レネゲード(リミテッド)のコックピット

新型(リミテッド)のコックピット

新型レネゲード(トレイルホーク)のコックピット

新型(トレイルホーク)のコックピット

現行の6.5インチから[7インチまたは8.4インチ]に大型化されるディスプレイを採用。

機能が大幅に向上した「Uconnectインフォテインメントシステム」や「Apple CarPlay/Android Auto」が装備されます。

センターコンソールは、スマートフォンホルダーや再設計されたカップホルダー、追加の収納コンパートメントを備え、使い勝手が向上。

※これらは2018年6月9日の一部改良で日本モデルに導入済。

新世代ダウンサイジングエンジンを搭載

これまで日本にも導入されていた1.4Lターボと2.4L自然吸気エンジンが廃止に。

代わりに、グッとダウンサイジングした1.0Lと1.3Lの新世代パワーユニットを用意。

どちらもターボ仕様となり、1.3Lモデルは従来の2.4L自然吸気エンジンに匹敵するパワーを備えるというから驚きです。

現行日本仕様のJC08モード燃費は、

  • 1.4Lターボが14.6〜15.5 km/L
  • 2.4L自然吸気が10.4 km/L

ですが、置き換えられる新エンジンではともに向上します。

エンジン 1.0L 直列3気筒ターボ 1.3L 直列4気筒ターボ
最高出力 120hp 150hpまたは180hp
最大トルク 190Nm 270Nm

日本にはこの2つのユニットが導入される見込みですが、欧州にはさらに環境規制をクリアする「マルチジェット II」というターボ・ディーゼルを2種類(1.6Lと2.0L)ラインナップします。

トランスミッションは、6速マニュアル、6速乾式デュアルクラッチ、9速トルコン式オートマチックが組み合わされます。

新型レネゲードの動画

最新の安全装備を採用

現行モデルでもすでに下記のような先進安全装備を搭載しています。

  • LaneSense車線逸脱警報プラス
  • 前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)
  • アダプティブクルーズコントロール
  • エレクトロニック・スタビリティ・コントロール
  • Parkviewリアバックアップカメラ
  • ParkSenseリアパークアシスト
  • 雨量感知機能ワイパー
  • オートヘッドライト

マイナーチェンジによる目立った機能追加はありません。

特別限定車のラインナップにも注目

DESERTHAWK

全国限定合計100台「DESERTHAWK」

ロンジチュードをベースとした限定車「Night Eagle」をはじめ、

  • TRAILHAWK BEATS EDITION
  • NIGHT EAGLE
  • DESERTHAWK
  • SAFETY EDITION
  • 2ND ANNIVERSARY EDITION

など多くの台数限定車を販売しています。

マイナーチェンジ後も引き続き魅力あるモデルが登場するはず。こちらも注目です。

新型レネゲードの日本発売日はいつ?

マイナーチェンジを受けた新型レネゲードは2019年モデルとして販売されます。

まずは2018年9月に米国と欧州でデリバリー開始。

その後、年末〜年明けにロシア、中東、アフリカ、日本などで展開される見込みです。

マイチェン前のモデルがほしい人は早めにディーラーに問い合わせたほうがよいでしょう。

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