トヨタのルーミーとタンクは、
- ミニバンのような広い室内空間
- 多彩なシートアレンジ
- 両側パワースライドドア
が魅力の新コンパクト・トール2BOX。
そんな両車が2020年11月にマイナーチェンジをおこなう見通しです。
変更点をくわしく予想・解説していきます!
この記事の目次
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ 2020年11月にマイナーチェンジ
- トヨタ ルーミーとタンクってどんなクルマ?
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジの目玉は「スマアシⅣ」の搭載
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへマイナーチェンジでエクステリアを化粧直し
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへマイナーチェンジで カラーラインナップを見直し
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジでのインテリアの変更点は?
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジではパワートレインの変更は無し?燃費は向上?
- トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジ後のグレード&価格予想・一覧
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ 2020年11月にマイナーチェンジ
ルーミー(ROOMY)とタンク(TANK)が発売されたのは2016年11月。
2018年11月の一部改良では、
- 予防安全システムの強化
- ボディカラーの変更
- 特別仕様車「G”Cozy Edition”」を設定
を行っています。
そして、デビューから4年を迎える2020年11月頃、後期型へのマイナーチェンジとの情報があります。
2019年という予想もありましたが、少し遅れての改良となります。
最近では6年でフルモデルチェンジする車も増えてきているので、その前に改良を一度行うということなのかもしれません。
ライバルとして比較されやすいスズキ ソリオにフルモデルチェンジの噂もあるので、人気のルーミー、タンクとはいえうかうかしていられないところでしょう!
ルーミーとかソリオとかオススメです。
大きすぎず小さすぎず
— 幹事長お楽しみ袋ポロリ(すでにポンコツ) (@porori322) May 21, 2019
ルーミーとソリオを比較しているが…奥さんは今日の試乗でかなりソリオを気に入っている(´◡`๑) 乗り心地はいいし静かだし室内ルーミーより広いし!?でも僕はトヨタの車がいい。本当は…でも奥さんがのる車だしトータルスペックはソリオが上かなと感じている。
— HIROUXL (@hirouxl) June 18, 2019
楽しみですね!
2019年1-6月 | 2019年11月 | |
トヨタ ルーミー | 45544 | 7132 |
---|---|---|
トヨタ タンク | 37232 | 6114 |
スズキ ソリオ | 24771 | 3186 |
トヨタ ルーミーとタンクってどんなクルマ?
コンセプトは”1LD-CAR”
広々とした空間“Living(リビング)”と余裕の走り“Driving(ドライビング)”を併せ持つことを表現した「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」がコンセプト。
その名のとおり、ミニバンの魅力をコンパクトカーに落とし込んだゆったりとした室内空間や、沢山のシートアレンジ、左右パワースライドドアなど、部屋のようにくつろいだり、楽しんだりできるつくりが特徴です。
メインターゲットは、軽自動車では少し物足りなくなってきたかなと思っている層。子育て真っ最中の家族をはじめ、幅広い方の日常にジャストフィットすることを目指した新しいタイプのコンパクトカーです。
ちなみに、2016年夏に販売終了となった「bB」と「ラクティス」の後継モデルといわれています。
「トール」が屋根が高い車のことを指し、「2BOX」はエンジンルームと人が乗る居住空間の2つの空間がある車両のことをいいます。
ほとんどのコンパクトカーをはじめ、ステーションワゴンやハッチバック、SUVなどは一般的に2BOXです。
ルーミーとタンクは販売店の違い
▼ルーミーのCM
▼タンクのCM
ルーミーとタンクは基本的に同じ車ですが、トヨタの販売店によって車名やデザインなど少しの違いがあります。
グレード構成や価格は共通。ミニバンの「ノア」と「ヴォクシー」と同じ関係性ですね。
それぞれの販売店は、
- ルーミー:トヨタ店、トヨタカローラ店
- タンク :トヨペット店、ネッツ店
となっています。
※東京都だけ2019年4月から各販社を1つに統合しています。
開発はダイハツが担当
ルーミーとタンクの開発はタイハツ工業が担当しており、ダイハツからトヨタへOEM供給という形がとられています。
ダイハツからは『トール(THOR)』という名前で発売され、さらに、スバルもOEM提供を受け『ジャスティ(JUSTY)』として販売されています。「4姉妹車」というのはかなり珍しいですね。
いずれもエクステリアやインテリアの一部に違いがありますが、基本設計は共通となっています。
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジの目玉は「スマアシⅣ」の搭載
ルーミー&タンクはデビュー時からダイハツの予防安全機能「スマートアシストⅡ」を装備していました。トヨタでいうと「セーフティセンスC」とほぼ同じ内容です。
2018年11月の一部改良では、より安全な機能にバージョンアップした「スマートアシストⅢ」に変更しています。
スマアシⅢの最大の特徴は、衝突回避・被害軽減ブレーキに「歩行者」が対応すること。
スマアシⅡは対歩行者に対して警報のみでしたが、スマアシⅢでは約50km/h以下で走行時に作動。また、対車両に対しても約50km/h以下から約80km/h以下に引き上げられています。
そしてマイナーチェンジでは、今年7月に登場予定の新型ダイハツ・タントから採用する、「次世代スマートアシスト」の搭載に期待です。
もっと多くの機能が追加され、飛躍的に安全&快適なドライブを支援します。
▼次世代スマートアシストの機能
- 衝突警報機能
- 衝突回避支援ブレーキ機能(対車両、対歩行者)
- 車線逸脱警報機能
- 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
- 先行車発進お知らせ機能
- オートハイビーム
- コーナーセンサー
- 【NEW】車線逸脱抑制制御機能
- 【NEW】全車速追従機能付きACC
- 【NEW】レーンキープコントロール(車線逸脱防止支援)
- 【NEW】アダプティブドライビングビーム
- 【NEW】標識認識機能
- 【NEW】スマートパノラマパーキングアシスト
- 【NEW】パノラマモニター
- 【NEW】サイドビューランプ
注目は、「スマートクルーズ」と名付けられる、いわゆるアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)です。高速道路でいい感じに前の車についていってくれるから、長距離運転が楽ちんというやつです。
また、「スマートパノラマパーキングアシスト」も先進的で超助かる機能。
駐車が苦手!という方は多いですから、是非付いてほしい機能です。
これだけでも買い替えの理由になりそうですね!
ソリオにはパーキングアシストが今のところ付いていないので、この機能が欲しい方はルーミー、タンクが検討対象になりそうです。
新車の購入をお考えのあなたにおススメの情報があります。
「新車購入の値引の方法」です。
知らないと損してしまうかもしれません。
それではもったいないですよね。
ぜひ一度読んでみてくださいね。
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへマイナーチェンジでエクステリアを化粧直し
マイナーチェンジでの変更点は?
それぞれのキャラ設定を継続しつつ、
- 前後バンパー
- フロントグリル
- ヘッドライトユニット内部の意匠
- リアコンビランプ
- アルミホイール
などの手直しが予想されます。
ルーミーのエクステリアデザインは「品格と艶やかさ」を表現。タンクは「ダイナミックさとアグレッシブさ」がテーマとなっています。
それぞれにファンがいて販売台数を伸ばしているので、これらの違いは踏襲されるでしょう。
現行ルーミーの外装
引用:instagram
引用:instagram
通常モデル
カスタム
現行タンクの外装
引用:instagram
引用:instagram
引用:instagram
通常モデル
カスタム
ルーミーとタンクの外装の違い
ルーミーとタンクを見比べると、フロントグリルのデザインが違うことが分かります。
よーく見るとヘッドライトの形状も微妙に異なりますね。
タンクの方がより躍動感のあるフロントグリルや切れ長なヘッドライトとなっており、それぞれの性格の違いが表されています。
リアは基本デザインは同じですがテールランプの色が異なります。ルーミーは通常の赤色レンズなのに対し、タンクはクリアタイプとなっています。
▼ルーミー
引用:instagram
引用:instagram
カスタムグレードの設定も引き続き設定か
ルーミー、タンクそれぞれメッキパーツや専用バンパーなどを追加したカスタムグレードが設定されています。
カスタムは人気ですので、次期モデルでも引き続きラインナップされるでしょう。
カスタムはルーミーのほうがノーマルモデルとの差が大きいですね。ラジエーターグリルのルーバーがメッキになっているのが特に印象を変えています。
タンクはもともとアグレッシブで若者向けのデザインなのであまり違いを感じませんが、シュッとした雰囲気はカスタムの方がありますね。
ライバルのソリオも見てみましょう。
▼現行ソリオ
引用:instagram
引用:instagram
どちらかというと、ソリオの方がアグレッシブさを感じて、個人的には好きですね。
スズキらしさも上手く表現されていて、好感が持てます。
しかし、もう少し柔らかさが欲しいなあと思った方はルーミーやタンクも見てみると良いかもしれませんね!
サイズは現行車の大きさをそのまま引き継ぐでしょう。
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース | |
現行トヨタ ルーミー | 3700 | 1670 | 1735 | 2490 |
現行トヨタ ルーミーカスタム | 3725 | 1670 | 1735 | 2490 |
現行トヨタ タンク | 3700 | 1670 | 1735 | 2490 |
現行トヨタ タンクカスタム | 3715 | 1670 | 1735 | 2490 |
現行スズキ ソリオ | 3710 | 1625 | 1745 | 2580 |
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへマイナーチェンジで カラーラインナップを見直し
現在、モノトーン9色とカスタムグレードのみ選択可能なツートン5色の全14色をラインナップ。
各モデルに専用色を設定していて、落ち着いた色から鮮やかな色まで幅広く揃っています。
特に色鮮やかなカラフルカラーが印象的。新しく開発された
- レーザーブルークリスタルシャイン
- インペリアルゴールドクリスタルメタリック
- ブリリアントカッパ―クリスタルマイカ
の3色も注目です。
マイナーチェンジでは新色追加をともなうラインナップの見直しがありそうです。
▼現行の人気ボディカラー上位3色
1位:パールホワイトⅢ(30%)
2位:レーザーブルークリスタルシャイン(21%)
3位:ブラックマイカメタリック(16%)
好きな色にしたり、カスタムパーツを付けたりすると、お金が結構かかりますよね。
でも、せっかくな大事な買い物なので、なるべく妥協もしたくないと思います。
そんな時のために、簡単にできる節約方法が「車の保険の見直し」です。
自分に適正な保険を見つけることで、不必要な金額を払わなくて良くなるかもしれませんよ。
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジでのインテリアの変更点は?
インテリアは、シート表皮や加飾類の変更といった細微なテコ入れにとどまるでしょう。
参考に現行の内装をご紹介します。
水平基調でデザインされた運転席周り。広い視界が確保されています。
シンプルで落ち着く雰囲気です。
使い勝手のいい小物収納がたくさん!
助手席側には、ティッシュ箱やCDなどを収納できるスペースや、スマホ立てにもなるドリンクホルダーが。
中央には、ダストボックスとしても使えそうな大容量の収納スペースがあります。上の画像では500mlのペットボトルが4本入ってます。すごい!
後部座席の簡易テーブルも何気にあると助かる装備ですよね。重宝しそうです。
コンパクトカーですが室内空間はとても広々。
フロントシート、リアシートともに足元にかなり余裕があります。
特にリアシートは一番後ろまでスライドすれば脚を伸ばせるくらいのスペースがあります。逆に一番前までスライドすると、ラゲッジスペースが広くなります。
シートアレンジも多彩です。
後席は両側パワースライドドアを搭載(X“S”、Xは助手席側のみパワースライドドア)。
ワンタッチオープン、予約ロック、挟み込み防止機能付きなので便利で安心です。
乗り降りしやすい取っ手もついてます。
ライバルのソリオの内装の一押しポイントは、コンパクトハイトワゴンナンバー1の室内長です。
※1 コンパクトハイトワゴン=総排気量1.5L以下・全高1,600mm以上の2列座席5ドアワゴン。2019年9月現在、スズキ調べ
現行ルーミーやタンクの室内長2180㎜よりも、約33.5㎝も長いです。
ボディの全長はそんなに変わらないのにこの差は、空間効率がいいんですね!
車中泊にも良さそうです。
群馬着いた。仙台から群馬遠いわ…
下道と高速併用して7時間くらいかかるな…今回は車中泊を考えてソリオにしたのでしっかり寝れそう。 pic.twitter.com/mgQLFBU5u5
— あるぺしろたん@青森 (@alpeshirotan) May 2, 2019
▼現行ソリオ
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジではパワートレインの変更は無し?燃費は向上?
▼現行ルーミー・タンク エンジン
マイナーチェンジでのパワートレイン変更は無いと予想します。
現行ルーミー・タンクのエンジンは、
- 街中での発進や加速に十分なパフォーマンスを発揮する「1.0L 直列3気筒1KR-FE VVT-i エンジン」
- 高速走行でもストレスを感じさせない新開発の「1.0L 直列3気筒1KR-VET VVT-i ターボエンジン」
の2種類を用意しています。
後者のターボエンジンは、1.5Lクラス相当のトルク(140N・m)を発揮し、走りの楽しさを味わえると同時に、高い燃費性能も兼ね備えています。
また、アクセルの踏み込み具合に応じて優れたレスポンス応答をしてくれる「スポーツモード」をステアリングスイッチで設定できます。
駆動レイアウトは2WDと4WDから選択できますが、ターボエンジンは2WD(FF)のみとなっています。
トランスミッションはすべてのグレードでCVT。
燃費は、2WD車が24.6km/L、4WD車は22.0km/L。ターボ(2WD)は21.8km/Lです。まずまずの低燃費性といえます。
がらりと新型のエンジンを搭載することはないかもしれませんが、内部やトランスミッションの改良が行われ、燃費が向上するという情報もあります。
その上り幅はそこまで大きくはないと思いますが、ソリオと比較し、ハイブリッドの設定が無いルーミー・タンクですので、少しでも燃費が良くなる可能性は十分にあるでしょう。
エンジン | 直3DOHC | 直3DOHCターボ |
---|---|---|
総排気量 | 996㏄ | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 51[69]/6000 | 72[98]/6000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 92[9.4]/4400 | 140[14.3]/2400-4000 |
モーター最高出力(kW/rpm) | – | |
モーター最大トルク(N・m/rpm) | ||
駆動方式 | FF/4WD | FF |
トランスミッション | CVT | |
WLTCモード燃費 | – | |
JC08モード燃費 | 22.0-24.6㎞/L | 21.8㎞/L |
使用燃料 | レギュラー |
エンジン | 直4DOHC | 直4DOHC+モーター(アシスト、マイルドハイブリッド) | 直4DOHC+モーター |
---|---|---|---|
総排気量 | 1242㏄ | ||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 67[91]/6000 | ||
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 118[12.0]/4400 | ||
モーター最高出力(kW[PS]/rpm) | – | 2.3[3.1]/1000 | 10[13.6]/3185-8000 |
モーター最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 50[5.1]/100 | 30[3.1]/1000-3185 | |
駆動方式 | FF/4WD | FF | |
トランスミッション | CVT | 5AGS | |
WLTCモード燃費 | – | ||
JC08モード燃費 | 22.0-24.8㎞/L | 23.8-27.8㎞/L | 32.0㎞/L |
使用燃料 | レギュラー |
出力、トルク共にソリオの方が勝る数字となっています。
マイナーチェンジでエンジンに変更が無いとなると、この差は縮まらないでしょう。
走りならソリオと思う方がいるのも納得ですね。
燃費や、以下に紹介する価格の点から見ても、ソリオの方がお得な感じがしますね。
ただ、「トヨタブランド」というのはまた格別という方もいるでしょう。
車自体もそうですが、お気に入りのメーカーか、ということも車選びの基準になりますね。
スズキって壊れにくいイメージあるけどどうなの?やっぱりトヨタの方が持ちが良い?
— 枕 (@makmakura) October 23, 2019
スズキは電球が切れる(ガチ)
でも致命的な壊れ方はあまりしないですし値段もお手頃なんで個人的にスズキは大好きです。コスパは良いかと— 一般髭熊調教師@バグでアカウント臨終… (@higekuma_NA8C) October 23, 2019
トヨタ 改良新型ルーミー・タンク/カスタムへ マイナーチェンジ後のグレード&価格予想・一覧
マイナーチェンジで大幅な変更は無く、約5万円アップに留まると予想します。
改良新型トヨタ ルーミー・タンク | 約154万円~ |
改良新型トヨタ ルーミー・タンクカスタム | 約181万円~ |
現行トヨタ ルーミー・タンク | 1,490,500円~ |
現行トヨタ ルーミー・タンクカスタム | 1,762,200円~ |
現行スズキ ソリオ | 1,486,100円~ |
現行スズキ ソリオ(マイルドハイブリッド) | 1,734,700円~ |
現行スズキ ソリオ(ハイブリッド) | 2,057,000円~ |
ちなみに、現行のおすすめグレードはスマアシⅢを搭載しながらリーズナブルな「X“S”(1,556,500円~)」。
人や荷物をたくさんのせることが多い人、または高速道路をよく利用する人は、ターボ仕様の「G-T(1,837,000円~)」がベストバイでしょう。
VIPテイストが好きな人はルーミーのカスタムがおすすめです。
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