マツダ・RX-7の新型情報!2020年に復活か!?デザインや性能を予想

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RX-7・新型情報

RX-7はマツダが2002年まで販売していたスポーツカータイプの車です。「セブン」の愛称で親しまれています。

スポーツカー離れやロータリーエンジンの環境対策を理由に惜しまれながら姿を消しましたが、いまだに国内外に熱狂的ファンがいるほど人気が高く、中古車も超高値で取り引きされています。

そんな名車RX-7が、新型となって復活する可能性が浮上しています!

【最新情報】RX-7の新型は本当に登場するのか

RX-7[FD3S型]

RX-7[FD3S型]

RX-8が2012年に販売終了して以降、RXシリーズやロータリーエンジン搭載車の復活についてマツダ関係者から様々な発言があり、情報が錯綜していました。

そんな中、マツダは2015年の第44回東京モーターショーでコンセプトカー『RX-VISION(アールエックス・ビジョン)』を公開。

車名に「RX」の冠がついていること、そして、最終モデルの通称「FD」に似た曲面美のセクシーボディを纏っていることから、RX-7復活への期待が一気に上がりました。

RX-VISION

RX-VISION

また、同年にスペインで行われたイベントで、マツダ社の常務執行役員である藤原氏が、2017年の東京モーターショーで新型RX-7を公開する考えでいると明言。というより、口をすべらせたのかもしれません。

ところが、実際には「VISION COUPE」と「魁 CONCEPT」の出展にとどまり、渇望されたRX-7の登場はありませんでした。またしても肩透かし…という残念な結果に。

しかしその裏では、斜め上に開くスワンウィングドアや新開発のリアスポイラー、過給システムといったスポーツカーに関連する特許取得が明らかとなるなど、次世代ロータリー車の開発が継続していることを匂わせています。

次世代ロータリー搭載車の開発車両

次世代ロータリー搭載車の開発車両(外見はRX-8)

同時に、『RX-9』になるという見方も強まっています。その理由は次のとおり。

  • 東京ショー2017でRX-7登場せず
  • RX-VISIONのサイズがかなり大きい
  • マツダ役員会でRX-9の開発許可が出たという情報あり
  • 車格が上のRX-8を使った開発車両が目撃されている

開発途中でRX-9に舵をきった可能性も考えられます。

ですが、ファンが最も愛したセブンを眠らせておくのは絶対もったいない。しかも、RX-9となると800万円以上の雲上モデルになる見込みで、ほとんどの人には買えません。

個人的にはRX-7であってほしい…。またはどちらも発売してほしい!

RX-7メモ「サバンナRX-7」として1978年にデビュー。3代目のFD3S型から「アンフィニRX-7」となり、中期型(4型)の途中から販売店系列「アンフィニ」の名称が外されました。

新型RX-7の外内装デザインを予想

エクステリア

RX-7新型の外形デザインはRX-VISIONがベースになります。

マツダはRX-VISIONのテーマを「ロータリーエンジンを搭載した究極のFRスポーツカー」と掲げています。極端に長く、驚くほど低いノーズが特徴です。

ロングノーズ、ショートデッキすぎるという声もありますが、新しいFRスポーツとして究極デザインを提案し、コンパクトなロータリーエンジンだからこそ実現できた低いボンネットを採用するなど、マツダの主張が強く感じられました。

また、随所にコスモスポーツ、RX-7、RX-8の伝統・エッセンスが感じとれます。未来的なスタイルの中に、うまくロータリースポーツの歴史を融合。さすがだな~と感心しちゃいます。

半目な感じのヘッドライト、4連テールランプはFDを彷彿とさせます。このままの造形で新型RX-7として販売してほしいくらい。かなり支持を集めるでしょう。

インテリア

車内は2人乗りでスパルタンな雰囲気。

航空機のコックピットのような運転席やスポーティな3連メーターなど先代モデル(FD型)を彷彿とさせます。また、最近のマツダ車同様、シンプルなインパネまわりとなっています。

うーん、かっこよすぎる!

アルミ素材を多用する「SKYACTIVシャーシ」採用

ロードスターに採用する「SKYACTIVシャーシ」を利用。

そのままではなく、2シーターから4シーターへ変更し、サイズを延長して使うです。そして、このプラットフォームはアルファロメオと共同で利用することが分かっています。

軽量のアルミ素材を多く使い軽量化を実現。先代の1310kgよりさらに軽くなり、ライバルとなるトヨタ・86の1250Kgと同レベルを目指すとみられます。

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ロータリーエンジンの進化。燃費性能は?

新型RX-7には次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載します。

また、マツダは以前より「16X」というロータリーエンジンを開発していて、排気量1.6リッター、300馬力のエンジンを既に発表しています。

16Xにスカイアクティブテクノロジーを組み合わせることで、ロータリーエンジンの課題であった低燃費化や直噴化を実現し、環境にも配慮したエンジンを目指しています。かなり燃費性能が向上するのではという、うれしい情報も。(最終型の燃費は7.7km/Lだった)

ただ、仕組み上、自動車排出ガス規制の基準をクリアする環境性能と、優れたパフォーマンスを両立させることはかなり難しい挑戦のようです。長期にわたって精鋭メンバーで新世代ロータリーの開発を続けてきたマツダだけに、なんとか形にしてほしいところです。

【動画】RX-VISIONを360度チェック!

RX-7新型の価格予想

マツダのスポーツカー担当主査の山本氏は次のように発言しています。

「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は367万円)よりは上になるだろう」

次期RX-7はプレミアムスポーツカーという位置づけで投入されます。2002年当時は400万円ほどでしたが、同じくらいになりそうです。

ちなみに、トヨタ86は250~300万円ほどなので、100万ほど高い設定。RX-9に比べたら半分くらいになりそうですが、若い人にはなかなか手が出しにくい値段です。

主なターゲットは、若かりし頃セブンに乗っていた方や、当時欲しかったけど購入できなかった層になるでしょう。

RX-7の新型はいつデビューする?

東京オリンピックが開催される2020年はマツダが100周年を迎えます。

守ることなく挑戦を続け、見事に業績回復を遂げた今、費用対効果を度外視したメーカーを象徴するアニバーサリーモデルをリリースする可能性大!

それが大きな節目の2020年であり、RX-7もしくはRX-9のどちらかでしょう。

2019年秋の東京モーターショーで市販型、もしくは最終プロトタイプを初お披露目。2020年に発売というスケジュールが有力です。

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