次期シャトルのフルモデルチェンジが2021年夏という情報が入ってきました。
ホンダ・シャトルはフィットをベースとしたステーションワゴン。2019年5月10日に改良が行われました。
しかし、ビッグマイナーチェンジになるとの噂もあったにも関わらず、そこまでの大きな変更は行われませんでした。
これは、フルモデルチェンジでの大幅な改良が期待できますね!
変更内容や発売時期、ジェイドとの統合の噂などをまとめてご紹介します!
この記事の目次
シャトルってどんな車?
- 5ナンバーワゴンならではの取り回しのよさ
- リアオーバーハング延長による積載性の高さ
- フィットより運転席周辺・装備・走行感覚が上級指向
なんといっても、荷室容量570リットル(リアシートを倒せば1141リットル)を誇り、荷物をたくさん積めるところが大きな魅力!
5ナンバーサイズのステーションワゴンは絶滅危惧種となっていますが、日本の道路や駐車場でとても使いやすく、バランスが良い車なんです。
https://twitter.com/anchor__2nd/status/1089394166805585920
ホンダ新型シャトル フルモデルチェンジの時期はいつ?
次期シャトルへのフルモデルチェンジは2021年夏と予想
ベース車のフィットは2020年2月にフルモデルチェンジしました。
一方シャトルは、前期型の発売(2015年5月15日)から4年を迎える2019年5月にようやくマイナーモデルチェンジを行っています。
次期型シャトルへ2020年にフルモデルチェンジはするという噂もありますが、2019年にマイナーチェンジしたばかりなので2021年の方が妥当かもしれませんね。
2019年のマイナーチェンジでは、その期待とは裏腹に、あまり大幅な改良は行われませんでした。
本当は、マイナーチェンジなので大きな変更が無くても当たり前なのですが、どうしても驚きを求めてしまうんですよね。
さあ、次期シャトルへフルモデルチェンジには期待しちゃいましょう。
世代交代は2021年夏と予想です。
新しい情報が入り次第、追記していきます!
シャトルの購入を考えているあなた。
あるテクニックを使えば、シャトルの最大限の値引に成功できるかもしれません。
ホンダ新型シャトル フルモデルチェンジではなく廃止の噂の真相は!?ジェイドと統合か
ジェイドは中国をメイン市場に見据えて開発されたロールーフミニバン。ストリームが姿を消したあと、新規モデルと銘打ちつつも、実質的な受け皿となっています。
そんなジェイドとシャトルの統合の噂があります。
▼現行ジェイド
引用:instagram
引用:instagram
日本では背が低いミニバンの需要が減少。トヨタ・ウィッシュも2017年に販売終了しています。今は容積たっぷりでスライドドアを採用する実用的なボックスミニバン(セレナやアルファード等)が断然人気なんです。
ジェイトは、昨年5月の大幅改良でフェイスリフトや2列シート5人乗り仕様の追加、強気だった価格の見直しなどをおこないましたが、売れ行きはあまり変わらずです。
車種 | 2019年1-6月 (台) |
シャトル | 13892 |
ジェイド | 1745 |
カローラフィールダー | 21310 |
そこで、現行限りで見切りをつけ、次期シャトルに統合するというわけです。
ジェイドには3列シートがありますので、統合となればシャトルにエマージェンシー用途の3列シートを装備するかもしれません。
つまり、シャトルが廃止、というよりは、シャトルが残りジェイドが無くなる可能性があるということですね。
しかし、この2台を合わせたとしてもカローラフィールダーの販売台数にはあと一歩。
フルモデルチェンジを機に、ファンを増やしたいところです!
ホンダ新型シャトル フルモデルチェンジでデザインの変更点は?予想画像も大公開!
▼新型シャトル 予想エクステリア
次期シャトルのエクステリアはキープコンセプト
個性と存在感、品格を大事にするデザインが引き継がれる
クーペ風のスタイルになるという情報もある
新型フィットとの差別化が行われる
次期シャトルのエクステリアはキープコンセプトとなり、その個性と存在感シャトルの人気の秘訣である「品格」を大事にするデザインが引き継がれるでしょう。
それに加えてクーペのようななだらかな曲線を描くデザインが取り入れられるという情報も出ています。
これによってシャトルの中で気になる点、ずんぐりむっくりとも言われるボディスタイルが洗練されるかもしれません。
これは新型フィットとの差別化からも可能性が高いと思われます。
シャトルはそこまで大きくない車ですが、デザインでシャープさや押し出し感を出すことで、実用的とおしゃれを兼ね備えて「今風のデキる人」をさりげなく感じさせそうです。
▼現行シャトル
引用:instagram
引用:instagram
引用:instagram
▼新型フィット
新型フィットLUXE納車されたので撮ってきました。
結構カッコいい!
黒のLUXE、アリじゃない?
物欲を刺激します。 pic.twitter.com/dzCfe0ckeD— ドラヨス@クルマ買う系YouTuber&ブロガー (@phoshiaki) March 21, 2020
引用:instagram
新型シャトルにはスポーティ&スタイリッシュ路線を加え、進化すると予想。
フィットのように、次期シャトルも未来的なエッセンスを取り入れ、新鮮味を加えるでしょう。
一方で、エッジをデザインに加えることで、フィットとの差別化も更に図るでしょう。
グリルは大型化し、迫力を出すと見られます。
ライバルのカローラフィールダーは9月にフルモデルチェンジしカローラツーリングになりましたが、その外観も見てみましょう。
▼カローラフィールダー
引用:instagram
引用:instagram
引用:instagram
▼現行カローラツーリング
引用:instagram
こちらはさすがのカローラといった感じです。
キーンルックもトヨタらしさを上手く演出しています。
フロントにぐっと伸びたボディがかっこいいですよね。
一人で乗っても家族で乗っても似合う。そんな、バランスのいいデザインです。
自分もこんな風に、カローラフィールダーやカローラツーリングでスポーツをしに行ったり、アウトドアに出かけたり、と想像してしまいます。
なんとなく、気分が上がる…。こんな風に言うと、「それが選ぶ理由!?」と言う方もいるかもしれませんが、個人的にはいかに自分の気持ちが上がるかというのが大事だとも思います。
あなたも自分が乗って、楽しんでいるのはどちらか、想像してみてください。
シャトルとカローラフィールダー/ツーリング、どちらが浮かんだでしょうか?
車が欲しいと思っているあなた!
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誰にでもできる方法ですが、知らないと損してしまうかもしれません。
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次期シャトルはフルモデルチェンジしてもボディサイズは5ナンバーサイズを死守?
次期シャトルは基本的に5ナンバーサイズをキープすると予想
3ナンバーのグレードも登場するかも?
最近3ナンバー化する車が多いですよね。海外での販売の事を考えると3ナンバーになるのも納得だとは思います。
しかし、新型シャトルは5ナンバーサイズをキープすると予想します。
3ナンバーが発売されるとしても、一部のグレードのみとなるのではないでしょうか。
なぜならシャトルが人気な理由がそのサイズにもあるからです。
以前、5ナンバーワゴンでライバルだったカローラツーリング(フィールダー)。
カローラフィールダーからツーリングになった2019年5月、3ナンバー化しました。
https://twitter.com/tubasquare91/status/1181444249377624065
カローラツーリングも走行安定性やデザイン性も去ることながら、特にグローバル展開を重視して5ナンバー幅から3ナンバーの幅に拡大したのだと思います。
しかし、日本では少し小さめな方が乗りやすいということがよくあると思うんです。
交通量の多い道を走った時に、車線変更の隙がなかなか無いというパターンや、入り組んだ細い道があったりなどもします。
そういう時に同じステーションワゴンの中でも小さめなシャトルは運転しやすいですよね。
ドキドキやストレスが少しでもない方が良いと思うんです。
ただ、3ナンバー登場の可能性もあると思います。
それは、新型フィットは全幅1700ミリ以上の3ナンバーを「クロスター」というタイプの車で実現しているからです。
フィットを顔面整形に出してきた
ついに憧れの無限バンパー
新型フィットのクロスオーバー的なグレードは3ナンバーなんですね pic.twitter.com/ovbIH8Evqp— せーごりやんやん (@mugennoyarou922) February 29, 2020
となると、シャトルも同様となる公算が大きいです。
中国にジェイドの後釜として送り込む場合はグローバルサイズである必要があるため、車幅の拡大が濃厚かもしれません。
5ナンバーの魅力
駐車場や、デザイン性からも本当は5ナンバーのままが良いという声もあります。
奥様のお気に入りがカローラフィールダーだけど、3ナンバー化したツーリングに乗せるのはちょっと怖いという旦那様の声も聞きますよ。
また、今のところ全体的にみると5ナンバーの方が選択肢が多く、5ナンバーの車を選ぶ方が多いという結果になっているようです。
やはり5ナンバーの需要はあるんですね
— りょうさん シャトル (@ryogp72450) December 5, 2019
元々日本の道を考えて5ナンバーの車が多いのでしょうから、5ナンバーを選ぶ方が多いのもわかる気がしますね。
その分、全高は若干引き上げて、車内の居住性を向上させる可能性があります。
ただでさえシャトルの広い室内空間には驚かされるので、次期シャトルも「ボディは小さいのに、広い居住空間、クラス最大級の荷室」という魅力を踏襲してほしいと思います。
▼現行シャトル
お値段安くてラゲッジ 広いSWっていうとやっぱりホンダシャトル一択かぁー
今日情報出た国内仕様のカローラワゴンはフィールダーから車格が1つ上になっちゃって値段どうだろう。250万以上かな。cセグSWってもう国産だとレヴォーグだけだしHVで300万くらい行っちゃうかな…— かづきち (@kdkiti) June 12, 2019
もしサードシートを装着するとなると、全長を少し伸ばすでしょう。
個人的には、大型化の流れを逆手に取って差別化してほしいなあ…と思います。
新型のボディサイズ予想
全長×全幅×全高:4450×1695×1580mm
3ナンバー登場なら全長×全幅×全高:4450×1725×1580mm
モデル名 | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
---|---|---|---|---|
次期シャトル(予想) | 4450 | 1695 | 1580 | 2540 |
現行シャトル | 4440 | 1695 | 1545-1570 | 2530 |
現行カローラツーリング | 4495 | 1745 | 1460 | 2640 |
モデル名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
次期シャトル(予想) | 1935 | 1450 | 1320 |
現行シャトル | 1925 | 1450 | 1290 |
現行カローラツーリング | 1795 | 1510 | 1160 |
とある方法で数十万円も新型シャトルが安く買えるかもしれませんよ。
もしそうなったら、あなたはその浮いたお金を何に使いますか?
新型シャトル フルモデルチェンジで新開発の「e:HEV」搭載か!
次期シャトルには、新しく開発されたe:HEVを搭載する可能性が高い
燃費は10パーセント向上の可能性もあり、ライバル車カローラツーリング越えの可能性も
アルピナでリッター8km刻んだ道を33kmで走るフィットe-HEV。5倍お得だな(笑) pic.twitter.com/Posry9y1Rz
— いもと cx-8納車待ち (@emoto1096) March 22, 2020
シャトルの現行モデルは、ガソリン車とハイブリッド車を設定しています(ともに1500cc)。
HVシステムは1モーター&2クラッチ方式の「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載しています。
i-DCDも小型で動力性能も燃費性能も良いシステムです。
しかし、次期シャトルでは、ほとんど売れていないガソリン車を廃止もしくは縮小して、ハイブリッド専用車、またはハイブリッドに力を入れたいところでしょう。
そこで新型シャトルにはより性能が優れている「e:HEV」を搭載する可能性が高いというわけです。
引用:YouTube
「e:HEV」は2020年2月発売の新型フィットに初めて搭載され、クラストップレベルの低燃費と走行性能を実現します。
中には新型フィットで実燃費40㎞/Lを出している人もいるので、まさしくあのトヨタアクア並みの性能がありそうです。
新型シャトルにおいても、同じくクラストップレベルの低燃費や走行性能を目指すでしょう!
1モーター式に比べ2モーター式は、性能が高いのと引き換えにコストがかかるため、コンパクトカーになかなか採用しづらかったようです。
しかし、この「e:HEV」はコストを抑えて量産することが可能となったことから、今後コンパクトカーにも積極採用していく方針です。それなら、コンパクトカークラスの大きさの次期シャトルにも取り入れる可能性は十分にありますね。
現行シャトルハイブリッドの燃費はカタログで33.2km/Lで、e:HEV搭載ということになれば1割程度燃費が伸びるかもしれないとのこと。
そうなると36㎞/L以上が期待できます!
一方、ライバルのカローラツーリングは「1.8L 2ZR-FXEエンジン+モーター」というエンジンを使っています。
▼1.8L 2ZR-FXEエンジン+モーター
このエンジンはカローラツーリングよりも大きなヴォクシー、ノアや、あのプリウスなどにも使われているエンジンで、パワーと燃費、両方の性能の高さを証明していますね。
カローラツーリングはカタログ燃費、JC08モードとはいえ、35km/Lという数字も出しています。
もちろん、ハイブリッドといえばトヨタと思うくらいに、実績を積み上げてきている会社ですから、一筋縄ではいかないかもしれません。
しかし、その手の内を見て差高水準を目指すホンダですし、e:HEVはトヨタのHVに対抗してHEVとつけられたという情報があります。
新型シャトルが燃費36㎞/L越えとなれば、数値的にはカローラツーリングに勝りますね。
これは、実際にどちらの性能が勝っていくのか、楽しみですね!
エンジン | 1.5L直4+モーター | 1.5L直4 |
---|---|---|
総排気量 | 1496c | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 81[110]/6000 | 95[129]/6600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 134[13.7]/5000 | 153[15.6]/4600 |
モーター最高出力(kW[PS]) | 22[29.5] | – |
モーター最大トルク(N・m[kgf・m]) | 160[16.3] | – |
駆動方式 | FF/4WD | |
トランスミッション | 7AT | CVT |
WLTCモード燃費 | 20.4-24.8㎞/L | 17.2-19.4㎞/L |
JC08モード燃費 | 26.0-33.2㎞/L | 18.8-22.0㎞/L |
使用燃料 | レギュラー |
エンジン | 1.8L直4+モーター | 1.8L直4 | 1.2L直4ターボ |
---|---|---|---|
総排気量 | 1797c | 1196㏄ | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 72[98]/5200 | 103[140]/6200 | 85[116]/5200-5600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 142[14.5]/3600 | 170[17.3]/3900 | 185[18.9]/1500-4000 |
フロントモーター最高出力(kW[PS]) | 53[72] | – | |
フロントモーター最大トルク(N・m[kgf・m]) | 163[16.6] | – | |
リヤモーター最高出力(kW[PS])【4WD】 | 5.3[7.2] | – | |
リヤモーター最大トルク(N・m[kgf・m])【4WD】 | 55[5.6] | – | |
駆動方式 | FF/4WD | FF | |
トランスミッション | 電気無段変速機 | CVT | 6MT |
WLTCモード燃費 | 24.4-29.0㎞/L | 14.6㎞/L | 15.8㎞/L |
JC08モード燃費 | 28.4-35.0㎞/L | – | – |
使用燃料 | レギュラー |
新しいエンジンとなれば、値上げが気になるところですよね。
性能が良くなるんだから…とは思いつつ、価格を見て「う~ん」と悩んでしまうかもしれません。
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ぜひチェックしてみてくださいね!
次期シャトル フルモデルチェンジ後の価格について
▼新型シャトルの予想価格
シャトル:約191万円~
シャトル ハイブリッド:約218万円~
最新のホンダセンシングや半自動運転技術などを搭載するため値上げは必至。
しかし、お求めやすい価格がウリのモデルなので上昇幅は10〜20万円くらいでしょう。
次期シャトル※予想 | 約191万円~ |
---|---|
次期シャトルハイブリッド※予想 | 約218万円~ |
現行シャトル車 | 1,808,400円〜 |
現行シャトルハイブリッド | 2,158,200円~ |
現行カローラツーリング | 2,013,000円~ |
現行カローラツーリングハイブリッド | 2,480,500円~ |
現行カローラツーリングターボ | 2,458,500円〜 |
性能が匹敵し、価格が安いとなれば、シャトルの方がお買い得に感じるかもしれません。
ただ、カローラツーリングの安定感やハイブリッドの熟成度などは「お世辞抜きで驚かされるほど」という声もあります。
価格やスペックを参考に、体感してみるのが一番かもしれませんね!
次期シャトルの発売が楽しみです!
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車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%損します。
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