【ホンダ新型シャトル情報】2017年9月マイナーチェンジで燃費向上!

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ホンダのステーションワゴン「シャトル」が、2017年9月にマイナーチェンジをおこなう予定です。

本記事ではマイナーチェンジによる変更点を詳しく解説していきます。

また、気になる価格や発売日もご紹介します!

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ホンダ・シャトルとはどんな車?

ホンダ現行シャトル

シャトル(SHUTTLE)は、フィットシャトルの後継車種として2015年5月15日に発売を開始したステーションワゴンです。シャトルとしては現行型が初代モデルとなります。

日本の道路や駐車場で取り回しやすい全幅1,700mm以下の5ナンバーサイズを採用。

一方で、全長は4,400mmとフィットの3,955mmに比べて400mm以上長く、足元やラゲッジスペースに余裕をもたらしています。趣味やレジャーを楽しむことができる広い室内空間がシャトルの最大の特徴です。

グレードラインナップは、ガソリンモデルが「G」のひとつのみ。ハイブリッドモデルは「ベースグレード」、「X」、「Z」の3つ。すべてFFと4WDが設定されています。

今回が初のマイナーチェンジ

2015年5月の発売開始後、2015年12月に特別仕様車「STYLE EDITION」を発売。

2016年8月には一部改良を行い、室内照明のLED化やボディカラーの変更などが施されました。

そして今回、初のマイナーチェンジを迎えることになります。

次章からは、マイナーチェンジによる変更点をお伝えしていきます!

ホンダ新型シャトルの最新情報

エクステリアの変更点

<現行シャトル>

現行シャトル

現行モデルから「シャトル」に名称が変更になったものの、基本的にフィットをベースとしている点は先代モデルと変わりありません。

しかし、エクステリアは、フィット、シャトルともにホンダのデザインアイデンティティー「ソリッド・ウイング・フェイス」を採用していますが随分と面持ちが違います。

フィットが全体的に丸みを帯び、フロントマスクもどちらかと言うとノーマル感漂う印象なのに対し、シャトルはスタイリッシュでワイルドなイメージがあります。

シャトルの方がヘッドライトの形状を含めたソリッド・ウイング・フェイスラインが直線的で、フロントバンパーとエアインテークの開口部が大きいことがその違いを顕著にしているのだと思います。

2017年6月、フィットがひと足はやくマイナーチェンジ

新型フィットのフロントデザイン新型フィットのリアデザイン

2016年6月30日、ひと足先にフィットがマイナーチェンジを実施しました。

現行のシャトルに近いアグレッシブなフロントフェイスに一新し、マイナーチェンジでありながら大幅にイメージチェンジしました。

一方、シャトルは現行モデルで既に今後のホンダ車の共通デザインを先取りし、完成度の高い仕上がりと評価されていることから、フィットほどの目立つ変更はないと思われます。

インテリアの質感向上

<新型フィットの「プレミアムブラウン・インテリア」>

新型フィットの「プレミアムブラウン・インテリア」

新型フィットでは、「HYBRID・L Honda SENSING」専用のインテリアカラー「プレミアムブラウン・インテリア」を設定するなど、随所で質感が向上しました。

現行シャトルの「HYBRID Z」には、上質な室内空間を演出する「クラッシーブラック」と「リゾーターブラウン」の2種類のコンビシートが既に用意されていますが、さらなる質感向上が期待されます。

また、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンとナビをUSB接続し、通話や音楽再生、マップアプリの操作などができる「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応する点も見逃せません。

SPORT HYBRID i-DCD 改良で燃費向上!

シャトルには、低燃費とスポーティな走りに定評があるハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」が搭載されていますが、今回改良を行い、さらに低燃費性が高められます。

現行のベースグレードのカタログ燃費は34.0 km/L。新型シャトルでは36.0 km/Lがひとつの目標ラインといわれています。

ちなみに、シャトルの最大のライバルは、同じ5ナンバーステーションワゴンのトヨタ・カローラフィールダーハイブリッド。フィールダーは現在33.8 km/Lですが、2018年にフルモデルチェンジ予定なので、シャトルとしては少しでも差をつけておきたい状況です。

ガソリンモデルも改良

ガソリンモデルは、1.5L 直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載しています。

燃費はFFで21.8 km/Lです。こちらも改良によって多少の燃費向上が期待されます。

ホンダセンシング搭載

今回のマイナーチェンジにおける最も大きな変更点は、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」の標準搭載化です。

現行シャトルには、「シティブレーキアクティブシステム」、「前席用i-サイドエアバッグシステム」、「サイドエアバッグ・サイドカーテンエアバッグ」の3つを合わせた「あんしんパッケージ」が用意されています。

しかし、ライバルのカローラフィールダーは、先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C(トヨタセーフティセンスC)」を既に導入しており、安全装備面で遅れをとる状況でした。

ところが、ホンダセンシングを搭載することで、歩行者を検知しての衝突回避サポートや高速道路での準自動運転など、トヨタセーフティセンスCにはない機能が備わることになり、逆に強みとなります。

ホンダセンシングの内容とは

ホンダセンシングの機能は車種によって少し違いがあるのですが、シャトルにはヴェゼルと同じ機能が搭載される見込みです。

搭載機能一覧
  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

普段の生活の足としての利用はもちろんのこと、趣味やレジャーにも活躍できる車だけに、これだけの安全面の強化は見逃せないポイントですね!

販売価格の変更は?

現行モデルの新車販売価格は、ガソリンモデルが169~188万円。ハイブリッドモデルが199~255万円です。

マイナーチェンジ後もほぼ横ばいとなり、大きな価格変更はないと思われます。

ただし、ホンダセンシング導入の影響で、全体的に10万前後までの値上がりはあるかもしれません。

新型シャトルの発売日情報

さて、気になるシャトルの発売時期ですが、最新情報では2017年9月中旬と予想されています。

当初は7月発売とみられていましたが、その後8月となり最終的には9月が濃厚となりました。

なお、先程もお伝えしたようにフィットは6月30日にマイナーチェンジ済です。

関連記事 ホンダ新型フィット最新情報!ビッグマイナーチェンジ2017年6月29日発売!

引き続き、新しい情報が入り次第ご紹介していきます!

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