トヨタ新型シエンタ 2018年9月11日マイナーチェンジ内容!2列5人乗り設定

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シエンタがマイナーチェンジ

トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が2018年9月にマイナーチェンジします。

一番の目玉は、2列シート車「FUNBASE」の追加設定。

その他、便利機能の充実や安全装備の強化が施されます。

具体的にどのような内容となっているのか詳しくご紹介します。

※先行入手したカタログもすべてお見せします!!

【最新情報】新型シエンタのカタログ

一部顧客に先行配布されたとみられるマイナーチェンジ版シエンタのカタログです。

新型シエンタのカタログ表紙シエンタ・マイナーチェンジのカタログ裏表紙

この後も、さらにカタログ画像を交えながら変更点をお伝えしていきます。

新型シエンタ 外形デザインの変更点

マイナーチェンジ前後を画像で比較

▼MC後

シエンタのエクステリア(マイナーチェンジ後)

▼MC前

シエンタのエクステリア(マイナーチェンジ前)

前後ライトから垂れるクセの強いガーニッシュは変更なし。

顔つきや後ろ姿を大幅刷新かと予想していましたが、ほぼ現状維持となっています。

変わった点は、

  • 2トーンルーフの設定(後ほど詳しく)
  • サイドミラーがボディ同色からブラックに
  • フロントグリルの縁(上半分)がシルバーメッキに
  • フロントグリル内のシルバーメッキの位置が下方に移動

くらいだと思います。
みなさんも他に違いがないか間違い探ししてみてください^^:

また、未確定ですが、

  • バンパー内フォグランプのLED化
  • シーケンシャルターンランプの採用

が行われている可能性もあります。

2トーンルーフカラー『TWOTONE』を新設

2トーンルーフカラー『TWOTONE』

▼TWOTONE(2トーンルーフ 6色)

  • ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
  • ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン×ホワイトパールクリスタルシャイン
  • ブラックマイカ×ベージュ ※2列シート専用色
  • ブラックマイカ×エアーイエロー
  • ブラックマイカ×ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
  • ブラックマイカ×ラディアントグリーンメタリック ※3列シート専用色

▼MONOTONE(標準 10色)

  • スーパーホワイトII ※車いす仕様車専用色
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーメタリック
  • ブラックマイカ
  • センシュアルレッドマイカ
  • ベージュ ※2列シート専用色
  • ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
  • エアーイエロー
  • ラディアントグリーンメタリック ※3列シート専用色
  • ブルーメタリック

なお、ガーニッシュ部分が塗り分けされた「FLEX TONE」は廃止。

FLEX TONEは廃止

FLEX TONEは廃止

2列シート5人乗りの『FUNBASE』が新登場!

3列目シートを省いた2列シート5人乗り仕様を、ガソリン車・ハイブリッド車ともに新設定。

ライバルのホンダ・フリードは以前から5人乗りの「フリード+」をラインナップしていましたが、シエンタもついに追加です。

シエンタに2列シート5人乗り『FUNBASE』が登場

専用の2列目シートは足元にダイブダウン格納でき、最大荷室長2065mmのラゲッジスペースが広がります。

また、後席にはアクセサリーソケットを装着し、ラゲッジルームには様々な収納オプションを取り付けることができるなど使い勝手も充実。

アウトドアを楽しむファミリーから最近流行りの車中泊までモッテコイです!

▼主な収納オプション

  • ユーティリティフック
  • ラゲージアッパーボード
  • バックドアタープ
  • ロッドホルダー
  • サイクルホルダー

予防安全システムに2つの機能を追加

衝突回避支援パッケージ「セーフティセンス」を引き続き装備。

Toyota Safety Sense Cの3つの安全機能

  • 自動ブレーキ:プリクラッシュセーフティシステム
  • 車線はみ出しアラート:レーンディパーチャーアラート
  • 自動ハイビーム:オートマチックハイビーム

さらに今回のマイナーチェンジでは2つの安心機能を追加。
サポカーS ワイドに適合します。

①インテリジェントクリアランスソナー【パーキングサポートブレーキ(静止物)】
⇒ペダル踏み間違いをフォロー。うっかり事故を防ぐ。

②パノラミックビューモニター
⇒ナビ画面で周囲の状況を立体的に把握。駐車が苦手な人をサポート。

パワートレイン改良でちょっぴり燃費アップ

現行エンジンラインナップは次の2種類。

  • 1.5Lガソリン車(15.4〜20.6 km/L)
  • 1.5L+モーターのハイブリッド車(27.2 km/L)
1.5L小型ハイブリッドシステム

出典:toyota.jp

一方、フリードの燃費は、ハイブリッド車が27.2 km/L、ガソリン車が19.0 km/L(FF)。

ハイブリッドは同じ数値で、ガソリンは2WDで比較すると20km/Lを超えているシエンタに軍配が上がります。

そのため無理して改善する必要はないのですが、ヴィッツハイブリッドやアクアで施された燃焼効率アップや低フリクション化を施す見込み。27.8km/Lに引き上げフリードと差をつけます。

トランスミッションやサスペンション等は変更ありません。

かゆいところに手が届く、快適機能が充実!

新型シエンタの快適装備

パワースライドドア予約ロック機能

電動スライドドアに予約ドアロック機能が追加されます。アルファード、ヴェルファイアでトヨタ車初搭載した機能です。

完全に閉まるのを待たなくても鍵をかけることができる(予約)ので、すぐにクルマから離れることができます。急いでいるときには助かりますね。

おそらくフロントドアの取っ手にあるセンサーに触れることで施錠を予約。全てのドアがクローズすると、ブザー、ハザード、アウターミラー格納でロックしたことを教えてくれるシステムになるはず。

リヤシートリマインダー

後席に荷物を置き忘れてしまった場合にアラートで気づかせてくれる機能が、日本で初めて導入されます。※日産の海外モデルで既に実用化済み。

運転する前に後部ドアが開閉したのに、到着後に後部ドアが開かれなかった場合、マルチインフォメーションディスプレイに置き忘れ防止の通知メッセージが表示されます。

荷物だけでなく、日本でもニュースでよく見る、うっかり小さい子供を放置してしまう事故を防ぐ効果も。

その他の快適装備

  • オート格納式ドアミラー(予約ロックと連動)
  • イモビライザー(盗難防止システム)
  • 充電用USBポート
  • 6スピーカー
  • ステアリングヒーター

※イモビライザーは全車標準装備。その他はグレードによる

シエンタ マイナーチェンジ後のグレード&価格

シエンタ・マイナーチェンジ後のグレード&価格

3列シート車:181〜253万円
2列シート車:177〜234万円

エントリーグレード「X“Vパッケージ”(168万円〜)」は廃止。
特別仕様車だった「G“Cuero”」がレギュラーグレードに加わります。

G“Cuero”は合成皮革コンビシート、本革巻きシフトノブ&ステアリング、オレンジステッチ等が高級感を演出。表皮の装飾パターンやステッチカラーの変更に期待です。

G“Cuero”のその他装備

  • 専用上級ファブリック巻きフロントドアトリム
  • Bi-Beam LEDヘッドランプ
  • フロントフォグランプ (ハロゲン)
  • コンライト (ライト自動点灯+消灯システム)

マイナーチェンジ新型の発売日は2018年9月11日

最新情報によると、2018年9月11日(火)に発表・発売となるようです。

従来モデルはオーダーストップ済み。

ちなみに、しのぎを削るフリードも2019秋にマイナーチェンジをおこない、デザイン変更や新開発1.0Lターボの追加を行う予定。

さらに、日産キューブは2019年に全面刷新し、スライドドアのコンパクトミニバンに変貌を遂げる計画があるようです。

さらに市場拡大が進みそう。目が離せません!

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