トヨタ新型シエンタ最新予想!2018年7月マイナーチェンジでデザイン手直しなど実施

この記事をシェアする

シエンタがマイナーチェンジ

トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が、2018年夏にマイナーチェンジをおこないます。

本記事では、改良を受けてどのような変更があるのか最新予想をお伝えします!

シエンタは2003年デビューのコンパクトミニバン

初代シエンタ

初代モデル

シエンタ(SIENTA)は、2003年に発売された5ナンバーサイズの7人乗りミニバンです。2001年に登場したホンダ・モビリオやほぼ同時期にデビューした日産・キューブキュービックと同じく、コンパクトで取り回しやすいサイズ感でありながらも3列シートを装備し、7人乗りが可能。

また、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマにしており、丸めのヘッドライトや愛らしいフォルムを有する一方、両側スライドドアを搭載するなど、オシャレさと実用性を備えた実力が人気を呼んでいました。この初代モデルは2003年〜2015年の間に、前期・中期・後期モデルと改良を重ねながら実に12年間活躍しました。

そして2015年7月、最初のフルモデルチェンジで現行型へ。

現行シエンタ

現行モデル

「Active & Fan」をキーワードとしてトレッキングシューズをイメージした機能性と動感を表現したデザインを目指して設計。

とあるように、初代とはキャラクターの異なる、スポーティでアクティブなデザインに刷新。特に前後ライト(ランプ)ユニットからバンパーへと連なるガーニッシュは、賛否両論あるほど個性的なチャームポイントとなっています。

室内空間では、燃料タンクやバッテリーの設置場所を見直して低床フラットフロアを実現。ほかにも、両側スライドドアの開口幅を50mm拡大、膝前スペースを25mm拡大するなど、快適性が大幅に向上しています。

搭載エンジンは1.5Lガソリン車と1.5ハイブリッド車をラインナップしています。

マイチェン新型の発売は2018年7月が濃厚

2017年にもマイナーチェンジか?という噂があったようですが、結局同年8月に特別仕様車「G”Cuero(クエロ)”」が発売されるにとどまりました。マイナーチェンジの実施タイミングは発売から3年以上空けるのが一般的ですから、2017年というのはやはり現実的ではありませんでしたね。

そして最新情報によると、登場からちょうど3年となる2018年7月にマイナーチェンジを実施する可能性が高いようです。現行モデルはすでにオーダーストップという情報も。6月下旬頃から新型の受注再開というスケジュールになるでしょうか。

ということで次章からは、新型シエンタがどうように進化するのか予想していきます。

新型シエンタ マイナーチェンジでの変更点を予想

大幅なデザイン変更か

現行シエンタのエクステリア(フロント)

現行シエンタのエクステリア(リア)

[参考]現行シエンタの外観

エクステリアは大幅なイメージチェンジが予想されています。

現行モデルは先ほどもご紹介したように、ヘッドライトからフォグランプを巻き込んでグリルへとつながるバンパーガーニッシュ(リアも同様)によって、少しクセのあるデザインです。そこで改良型ではガーニッシュを取りやめるか手直しを施し、オーソドックスなスタイルに舵を切るのではないかとみています。

ただそのままだとバンパー周りがさみしいので、ヘッドライトや前後バンパーの造形を見直し、スポーティさや躍動感を演出。ラジエターグリルは横方向に拡大し、ワイドで安定感のあるスタイルになるのではないでしょうか。

その他には、アルミホイールの変更、シーケンシャルターンランプの採用などが予想されています。

現行シエンタのインテリア(前席)

現行シエンタのインテリア(室内空間)

[参考]現行シエンタの室内

インテリアは、ナビ画面の大型化やそれに伴うセンターパネル・インパネ周りの小さなレイアウト変更、シート表皮・カラーの変更等が考えられます。

特別仕様車「G“Cuero”」の専用シート

シートには特別仕様車「G“Cuero”」に採用されている上級ファブリック&
合成皮革コンビシートを取り入れ、質感アップを図ると予想。

また、本革巻きシフトノブやステアリングのオレンジステッチも色を変更する可能性が高そうです。

セーフティセンスCを全車標準装備

現行は、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C(セーフティセンスC)」が全車メーカーオプション設定。

Gグレードベースの特別仕様車「G”Cuero(クエロ)”」にだけ標準装備されています。

マイナーチェンジによって”全車標準装備”となる見通しです。

パワートレイン改良でちょっぴり燃費アップ!?

現行のエンジンラインナップは次の2種類。

  • 1.5Lガソリン車(燃費 15.4〜20.6 km/L)
  • 1.5L+モーターのハイブリッド車(燃費 27.2 km/L)
1.5L小型ハイブリッドシステム

出典:toyota.jp

最大のライバル「ホンダ・フリード」の燃費は、ハイブリッド仕様が27.2 km/L、ガソリン仕様が19.0 km/L(FF)。ハイブリッドは同じ数値で、ガソリンは2WDで比較すると20km/Lを超えているシエンタに軍配が上がります。

そのため無理して改善する必要はないのですが、ヴィッツハイブリッドやアクアで施された燃焼効率アップや低フリクション化をおこない、カタログ燃費を向上させる見通しです。28.0 km/L到達は困難だと思いますが、わずかでもフリードと差をつけることでアドバンテージになります。

トランスミッションやサスペンション等は変更ありません。

価格予想

以下は現行の新車販売価格です。

  • シエンタ  :168~225万円
  • シエンタHV:222~246万円

マイナーチェンジ後の価格は、内外装の化粧直しやセーフティセンスCの標準化の影響で数万円の値上がりが予想されます。グレードによって上がり幅に差があるかもしれませんが、10万以上はないでしょう。

[参考]現行シエンタ 基本スペック

  ハイブリッド車 ガソリン車
2WD(FF) 2WD(FF) 4WD
乗車定員 6/7名 6名
全長 4,235mm
全幅 1,695mm
全高 1,675mm 1,695mm
ホイールベース 2,750mm
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,380kg 1,310〜1,320kg 1,370〜1,380kg
エンジン 1.5L 直列4気筒DOHC
(1NZ-FXE)
+モーター(2LM)
1.5L 直列4気筒DOHC
(2NR-FKE)
1.5L 直列4気筒DOHC
(1NZ-FE)
 最高出力 ※ 54(74)/4,800 80(109)/6,000 76(103)/6,000
 最大トルク ※ 111(11.3)/3,600~4,400 136(13.9)/4,400 132(13.5)/4,400
トランスミッション 電気式無段変速機 Super CVT-i(自動無段変速機) Super CVT-i(自動無段変速機)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

※単位:最高出力[ネット]kW(PS)/r.p.m. 最大トルク[ネット]N・m(kgf・m)/r.p.m.

【関連記事】

トヨタ 新型車&モデルチェンジ最新情報【2018-2020】

トヨタ次期エスティマ情報!2020年フルモデルチェンジでFCVに?他デザイン予想など

トヨタ新型車『Tjクルーザー』特集!FJクルーザー後継 発売日や価格は?

ホンダ新型ジェイド/RS マイナーチェンジ 2018年5月18日発売!2列シート5人乗り設定

スズキ次期ソリオ/バンディット 2018年マイナーチェンジの内容や発売時期は?

carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る