トヨタ新型シエンタ最新予想!2018年6月マイナーチェンジでデザイン手直しなど実施

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トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」が、2018年にマイナーチェンジをおこなうと予想されています。本記事では、改良を受けてどのような変更があるのか最新予想をお伝えします!

2003年デビューのコンパクトミニバン

初代シエンタ

初代モデル

シエンタ(SIENTA)は、2003年に発売された5ナンバーサイズの7人乗りミニバンです。2001年に登場したホンダ・モビリオやほぼ同時期にデビューした日産・キューブキュービックと同じく、コンパクトで取り回しやすいサイズ感でありながらも3列シートを装備し、7人乗りが可能。

また、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマにしており、丸めのヘッドライトや愛らしいフォルムを有する一方、両側スライドドアを搭載するなど、オシャレさと実用性を備えた実力が人気を呼んでいました。この初代モデルは2003年〜2015年の間に、前期・中期・後期モデルと改良を重ねながら実に12年間活躍しました。

そして2015年7月、最初のフルモデルチェンジを実施。

現行シエンタ

現行モデル

「Active & Fan」をキーワードとしてトレッキングシューズをイメージした機能性と動感を表現したデザインを目指して設計。

とあるように、初代とはキャラクターの異なる、スポーティでアクティブなデザインに刷新。特に前後ライト(ランプ)ユニットからバンパーへと連なるガーニッシュは、賛否両論あるほど個性的なチャームポイントとなっています。

室内空間では、燃料タンクやバッテリーの設置場所を見直して低床フラットフロアを実現。ほかにも、両側スライドドアの開口幅を50mm拡大、膝前スペースを25mm拡大するなど、快適性が大幅に向上しています。

搭載エンジンは1.5Lガソリン車と1.5ハイブリッド車をラインナップしています。

マイナーチェンジは2018年6月か

2017年にもマイナーチェンジか?という噂があったようですが、結局同年8月に特別仕様車「G”Cuero(クエロ)”」が発売されるにとどまりました。マイナーチェンジの実施タイミングは発売から3年以上空けるのが一般的ですから、2017年というのはやはり現実的ではありませんでしたね。

そして最新情報によると、登場からほぼ3年となる2018年6月にマイナーチェンジを受けると予想されています!最大のライバルのホンダ・フリードが2016年9月に全面改良しており、月間販売台数も負けてしまっている状況ですから、少なくとも2018年内にはマイナーチェンジを果たすでしょう。

ということで次章からは、新型シエンタがどうように進化するのか予想していきます。

マイナーチェンジでの変更点を予想

大幅なデザイン変更か

現行シエンタのエクステリア(フロント)

現行シエンタのエクステリア(リア)

[参考]現行シエンタの外観

エクステリアは大幅なイメージチェンジが予想されています。

現行モデルは先ほどもご紹介したように、ヘッドライトからフォグランプを巻き込んでグリルへとつながるバンパーガーニッシュ(リアも同様)によって、少しクセのあるデザインです。そこで改良型ではガーニッシュを取りやめるか手直しを施し、オーソドックスなスタイルに舵を切るのではないかとみています。

ただ、そのままだとバンパー周りがさみしいので、ヘッドライトやグリル、前後バンパーの造形を見直し、スポーティさや躍動感を演出するのではないでしょうか。その他には、アルミホイールの変更、シーケンシャルターンランプの採用などが予想されています。

現行シエンタのインテリア(前席)

現行シエンタのインテリア(室内空間)

[参考]現行シエンタの室内

インテリアは、ナビ画面の大型化やそれに伴うセンターパネル・インパネ周りの小さなレイアウト変更、シート表皮・カラーの変更等が考えられます。

まだ確度の高い情報が少ないのが正直なところですが、新たな手がかりが入手でき次第お伝えしていきます!

セーフティセンスCを全車標準装備

現行は、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C(セーフティセンスC)」が全車メーカーオプションとなっており、Gグレードベースの特別仕様車「G”Cuero(クエロ)”」にだけ標準装備されています。

しかしマイナーチェンジを機に”全車標準装備”となる見通しです。直近ではプリウスαやカローラシリーズも全車標準装備化しており、新型シエンタも漏れなく対応するでしょう。

パワートレインは据え置き濃厚

現行のエンジンは、1.5Lガソリン車(燃費 15.4〜20.6 km/L)と1.5L+モーターのハイブリッド車(燃費 27.2 km/L)が用意されています。

マイナーチェンジで特に改良や変更はおこなわれず、トランスミッションやサスペンション等も据え置きとなる見込みです。

ちなみにホンダ・フリードのカタログ燃費は、ハイブリッド仕様が27.2 km/L、ガソリン仕様が19.0 km/L(FF)。ハイブリッドは同じ数値で、ガソリンは2WDで比較すると20km/Lを超えているシエンタに軍配が上がります。そのため無理をして改善する必要がないというわけです。あるとしても軽微な改良にとどまるでしょう。

価格予想

以下は現行の新車販売価格です。

  • シエンタ  :168~225万円
  • シエンタHV:222~246万円

マイナーチェンジ後の価格は、内外装の化粧直しやセーフティセンスCの標準化の影響で数万円の値上がりが予想されます。グレードによって上がり幅に差があるかもしれませんが、10万以上はないでしょう。

[参考]現行モデル基本スペック

  ハイブリッド車 ガソリン車
2WD(FF) 2WD(FF) 4WD
乗車定員 6/7名 6名
全長 4,235mm
全幅 1,695mm
全高 1,675mm 1,695mm
ホイールベース 2,750mm
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,380kg 1,310〜1,320kg 1,370〜1,380kg
エンジン 1.5L 直列4気筒DOHC
(1NZ-FXE)
+モーター(2LM)
1.5L 直列4気筒DOHC
(2NR-FKE)
1.5L 直列4気筒DOHC
(1NZ-FE)
 最高出力 ※ 54(74)/4,800 80(109)/6,000 76(103)/6,000
 最大トルク ※ 111(11.3)/3,600~4,400 136(13.9)/4,400 132(13.5)/4,400
トランスミッション 電気式無段変速機 Super CVT-i(自動無段変速機) Super CVT-i(自動無段変速機)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

※単位:最高出力[ネット]kW(PS)/r.p.m. 最大トルク[ネット]N・m(kgf・m)/r.p.m.

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