スズキ次期ソリオ/バンディット 2018年マイナーチェンジの内容や発売時期は?

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現行モデルの登場から間もなく3年が経とうとしているスズキ・ソリオがマイナーチェンジを控えています。

最大のライバルであるトヨタ「ルーミー/タンク」の登場後も、根強い人気で健闘しているソリオですが、どのような改良がおこなわれるのでしょうか。

次期モデルの変更点や発売日情報など参考にしていただけたら幸いです!

2018年8月にマイナーチェンジし発売か

ソリオ

ソリオ・バンディット

スズキ・ソリオは1997年に「ワゴンRワイド」としてデビューしたトールワゴン型のコンパクトカー。

4代目となる現行モデルは2015年8月に登場。コンパクトかつ軽量なボディですが、2列シートのミニバンのような広い室内空間やスライドドアを備えています。

エンジンは1.2リッターで、通常のガソリン車のほかにマイルドハイブリッド車とハイブリッド車を用意。テイストの異なるデザイン・装備の「ソリオ・バンディット」が設定されるなど、幅広い選択肢が人気の秘密です。

そんなソリオのマイナーチェンジ時期ですが、現行モデルの登場からちょうど3年となる2018年8月が有力。

販売台数比較

ソリオ/バンディット:5,045台
ルーミー/タンク:16,000台

※2018年3月 新車登録台数

デュアルセンサーブレーキサポート搭載で安全性能向上!

ソリオはスズキの予防安全技術「セーフティサポート」を採用し、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載しています。

赤外線レーザーと単眼カメラ認識イメージ

赤外線レーザーと単眼カメラ認識イメージ

マイナーチェンジでは、赤外線レーザーと単眼カメラを併用する「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」に変更。より安全性能が高められます。

作動速度の上限は対車両が時速100km、対歩行者は時速60km。

追加が予想される安全機能

  • 後退時ブレーキサポート
  • 後方誤発進抑制機能
  • ハイビームアシスト
  • 3Dビュー対応全方位モニター
  • SRSカーテンエアバッグ

1.0L ブースタージェットエンジンの追加はあるか

現行ソリオのエンジンは3タイプ[ガソリン、マイルドハイブリッド、ハイブリッド]すべて、低回転域での力強さと優れた燃費性能を両立した「1.2リッター デュアルジェットエンジン(K12C型)」を採用しています。

マイルドハイブリッドイメージ

出典:suzuki.co.jp

マイルドハイブリッドは、上記エンジンに加えISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを搭載。モーターアシストでエンジンの負担を減らすことで、JC08モード燃費27.8 km/L(2WD車)の低燃費を実現しています。

一方、2016年11月に追加発売されたハイブリッドは、いわゆるストロング(本格)ハイブリッドと呼ばれるもの。発電もできる駆動用モーター(MGU)と伝達効率に優れた5速オートギアシフト(AGS)を組み合わせたパラレル方式のハイブリッドシステムを採用。軽量・コンパクトなシステムによりガソリン車と変わらない室内空間を実現しており、燃費はクラストップの32.0 km/Lを達成しています。

ブースタージェットエンジン

ブースタージェットの導入は果たして?

そして2018年のマイナーチェンジでは、スイフトやクロスビーに採用された「1.0リッター ブースタージェットエンジン(K10C型)」が導入されるという情報があります。

ブースタージェットは、1.5リッター自然吸気エンジンに匹敵する高出力・高トルクの直噴ターボエンジンです。

しかし、ソリオはトールワゴンというキャラクター上、スイフトやクロスビーに比べるとターボエンジンを搭載する必要性が少ないようにも感じます。ストロングハイブリッドもラインナップしていることやマイナーチェンジということを考慮すると、今回は採用されない可能性のほうが高いかも。

もし採用された場合は、クロスビーと同様にブースタージェットエンジンとマイルドハイブリッドシステムが組み合わせられ、ハイブリッドは現行のデュアルジェットエンジンとのセットのままでしょう。

新型ソリオ/バンディットの内外装デザインは?

現行ソリオのエクステリア

現行ソリオのエクステリア

現行ソリオ・バンディットのエクステリア

現行ソリオ・バンディットのエクステリア

エクステリアはミニバンをそのまま小さくしたようなスタイリング。フロントマスクも嫌味のないスタイリッシュなデザインで、評価を得ているのも頷けます。

バンディットはソリオのヘッドライトやフロントグリル、バンパーなどを変更したカスタムモデルです。

マイナーチェンジでは、ソリオとバンディットの違いをさらに明確にするデザイン変更となることが予想できます。現在は標準モデルとカスタムモデルを設定する他の車種より両者の違いが小さいですからね。

バンディットはメッキパーツを増やし躍動感のあるバンパーにするなど、よりワイルドでスポーティなキャラクターに。ソリオはフロントグリルの主張を少し弱めて、よりオーソドックスなデザインになるのではないでしょうか。

現行ソリオの運転席まわり

現行ソリオの運転席まわり

現行ソリオ・バンディットの運転席まわり

現行ソリオ・バンディットの運転席まわり

質感が高いインテリア。

大きな変更はなく、インテリアカラーの変更など細微な改良にとどまると思われます。

広々とした室内空間

広々とした室内空間

後席は左右独立型で165mmのスライド量を確保しています。写真でもニースペースの広さが分かりますね。

またスライドドアを搭載していますが、前席を優先にした設計となっており、積載量や積載性に優れているのもポイント。

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