国産スポーツカー&クーペの人気・おすすめランキングを最新の売れ筋情報をもとに発表!
それぞれの車種のプロフィールや主要スペックもご紹介します。
走行性能が高くて、デザインも格好いい、憧れのクルマ達が揃っていますよ!!
スポーツカー/クーペの人気ランキング【10位〜6位】
まずは10位〜6位を一気にお伝えします!
順位 | メーカー/車名 | 販売台数 |
10位 | レクサス LC | 75台 |
9位 | スバル BRZ | 110台 |
8位 | レクサス RC | 111台 |
7位 | ホンダ シビックタイプR | 280台 |
6位 | ダイハツ コペン | 288台 |
ちなみに11位以降はというと、
- 11位:日産 フェアレディZ
- 12位:日産 GT-R
- 13位:ホンダ NSX
日産が苦戦していますね。
他メーカーのようにサイズも価格ももう少し手頃なスポーツカーを投入してほしいところ。なお、フェアレディZは次期型の登場が近づいています!
スポーツカー/クーペの人気ランキング【5位〜1位】
5位 スバル WRX STI
月間販売台数 | 293台 |
登場年月 | 2014年8月 |
新車価格 | 386~406万円 |
全長×全幅×全高 | 4595×1795×1475mm |
最小回転半径 | 5.6m |
定員 | 5名 |
駆動方式 | AWD(4WD) |
トランスミッション | 6MT |
燃費 | 9.4km/L |
WRXはS4とSTIをラインナップするスバルの人気スポーツセダン。よりパフォーマンスを徹底追求するSTIがランキング5位に入りました!
両タイプの主な違いは、エンジンとトランスミッション。2.0リッター水平対向4気筒DOHCターボなのは同じですが、STIは初代インプレッサから採用する名機EJ20を搭載しています。
競技走行など過酷な状況でも信頼できる熟成したエンジンで、クロスレシオの6速マニュアルを組み合わせています。最大出力は308馬力。MTで本気の走りを楽しみという方はこっちがおすすめです。
上位グレードのタイプSは、19インチタイヤやビルシュタイン製ショックアブソーバー、運転席10ウェイパワーシートなどを装備します。
4位 ホンダ S660
月間販売台数 | 305台 |
登場年月 | 2015年4月 |
新車価格 | 198~285万円 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1180mm |
最小回転半径 | 4.8m |
定員 | 2名 |
駆動方式 | MR |
トランスミッション | CVT/6MT |
燃費 | 21.2〜24.2km/L |
軽自動車ながらエンジンをシートの後部に配置するミッドシップスポーツ。このレイアウトによる、ノーズがスッと入る回頭感の気持ちよさや、後方から聞こえるエンジン音が特徴です。
また、着脱式のソフトトップを備えたタルガトップ式オープンカーというのも魅力。オープンエアの開放感は最高です。そのかわり収納はほぼ無し!外したソフトトップを入れておくスペースをトランク代わりにできますが、手さげカバンがなんとか収まるくらいです。
660ccなので当然パワーは限定的ですが、それを逆手に取って、ワインディングではパワーを使い切れる楽しさがあります。2018年7月には、専用のエアロやサスペンションを装備したコンプリートカー、モデューロXを追加しています。
3位 スバル WRX S4
月間販売台数 | 314台 |
登場年月 | 2014年8月 |
新車価格 | 336~409万円 |
全長×全幅×全高 | 4595×1795×1475mm |
最小回転半径 | 5.5m |
定員 | 5名 |
駆動方式 | AWD(4WD) |
トランスミッション | 8速CVT |
燃費 | 12.4〜13.2km/L |
トップグレードのSTIに対してS4は、WRXの走りの特徴を残しながら、洗練された質感や快適性、優れた環境性能や安全性能を与えたモデルです。
エンジンは新世代のFA20DTI(2.0L 直噴ターボ)を採用。トランスミッションは8速のマニュアル変速が可能なCVT(スポーツリニアトロニック)を組み合わせています。
なお、運転支援システムのアイサイトツーリングアシストを装備するのはS4だけ。スポーツ性の高さと、日常での使いやすさを両立しているので、幅広いユーザー層に支持されています。
2位 トヨタ 86(ハチロク)
月間販売台数 | 368台 |
登場年月 | 2012年4月 |
新車価格 | 262~496万円 |
全長×全幅×全高 | 4240×1775×1320mm |
最小回転半径 | 5.4m |
定員 | 4名 |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | 6AT/6MT |
燃費 | 11.8〜12.8km/L |
トヨタとスバルが共同開発した後輪駆動のスポーツカー。BRZは姉妹車です。
低重心パッケージを活かした流麗なクーペスタイルをもちます。2ドア4人乗りですが、リヤシートは緊急時の予備シートや荷物置き用といった広さ。
エンジンはスバルの2.0リッター水平対向(NA)を採用し、トヨタの燃料直噴技術D-4Sを組み合わせています。パドルシフト付きの6速ATも設定。
十分なスポーツ性能を備えますが、絶対的なパフォーマンスよりも”クルマを操る楽しさ”をテーマに開発されたため、コントロール性に優れます。
1位 マツダ ロードスター
月間販売台数 | 408台 |
登場年月 | 2015年5月 |
新車価格 | 255~381万円 |
全長×全幅×全高 | 3915×1735×1235mm |
最小回転半径 | 4.7m |
定員 | 2名 |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | 6AT/6MT |
燃費 | -km/L |
スポーツカー/クーペの人気ランキング第1位はマツダ・ロードスター!四半世紀以上の歴史をもつライトウエイトオープンスポーツです。流麗で存在感のあるスタイリングは、もはや芸術の域。
現行の4代目ND系は、歴代最小の全長にサイズダウンして、車重も約1トン前後に軽量化。FRレイアウトや前後重量配分50:50であることも相まって、初代NA系のような俊敏な運動性能を楽しめるクルマに原点回帰しています。
手動で超サクッと開閉できる幌車タイプは1.5L。電動ハードトップのRFは2.0Lで、昨年の一部改良で高回転域まで使い切れる新設計エンジンを搭載しています。
また、緊急自動ブレーキやAT誤発進抑制機能などの先進安全システムが装備されたのも大きなポイント。
当ランキングは2018年11月の新車販売台数をもとに作成しています。また、各車種の[全長×全幅×全高]と[最小回転半径]はグレードによって異なる場合があります。
<他のボディタイプはこちら>
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%損します。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳しくはこちらで解説しています。ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→絶対損しないリアルに使える裏知識を大公開
車値引き「限界額」を超えるコツ暴露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)90秒で愛車の最高額がわかる!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
- スマホで写真を撮るだけで買取相場がわかる!