ステーションワゴンの人気ランキング2019をご紹介!
直近の新車販売台数をもとに、国産5車種を取り上げています。
各モデルがどんなクルマなのか、わかりやすい解説も添えていますよ!
SUVやミニバンの台頭で数少ない存在となりましたが、セダン譲りの走りと広くて便利な荷室をあわせ持つスタイルは魅力たっぷり!!
ステーションワゴンの人気ランキング【2019最新版】
5位 マツダ アテンザワゴン
月間販売台数 | 431台 |
登場年月 | 2012年11月 |
新車価格 | 282~419万円 |
全長×全幅×全高 | 4805×1840×1480mm |
最小回転半径 | 5.5m |
定員 | 5名 |
燃費(ガソリン) | 14.8〜16.6km/L |
燃費(ディーゼル) | – |
おすすめグレード | XD PROACTIVE 3,369,600円(FF・6AT) |
洗練されたスタイリングが魅力のLサイズワゴン。セダンよりホイールベースが短く、デザイン性と車内の広さを両立しています。
パワートレーンは2.0Lと2.5Lのガソリン車と2.2Lのディーゼルターボをラインナップ。2.5Lエンジンは適正な排気量を意味するライトサイジングを体現しており、気筒休止システムの搭載でマツダらしい走りと優れた実走燃費を実現しています。
後席は6:4分割可倒式で、倒すと180cmほどの荷室長を確保。荷物を隠す役割のトノカバーはリヤゲートに連動して開閉します。
4位 スバル レヴォーグ
月間販売台数 | 770台 |
登場年月 | 2014年6月 |
新車価格 | 286~405万円 |
全長×全幅×全高 | 4690×1780×1495mm |
最小回転半径 | 5.4m |
定員 | 5名 |
燃費(ガソリン) | 13.2〜16.0km/L |
人気グレード | 1.6GT-S EyeSight 3,078,000円(AWD・CVT) |
レガシィ・ツーリングワゴンの後継として送り出されたスポーツツアラー。走りの楽しさを追求したハンドリングと動力性能の高さ、ワゴンならではの実用性が融合しています。
エンジンは水平対向4気筒DOHCのターボ仕様で、1600ccと2000ccを設定。トランスミッションはCVT(リニアトロニック)でパドルシフトも装備。どちらの排気量もフルタイム4WDですが、2000ccはスポーティなVTD-AWDシステムを採用しています。
最新モデルは4対2対4分割式のリヤシートを採用しており、長尺モノを収納しやすくなっています。ボルドー×ブラックの内装が印象的なSTIスポーツも人気。
3位 トヨタ プリウスα
月間販売台数 | 1100台 |
登場年月 | 2011年5月 |
新車価格 | 256~355万円 |
全長×全幅×全高 | 4630×1775×1575mm |
最小回転半径 | 5.5m |
定員 | 5/7名 |
燃費(ハイブリッド) | 26.2km/L |
人気グレード | S tune BLACK II(7人乗り) 2,989,440円(FF・CVT) |
先代プリウスをベースにホイールベースを80mm延長。ステーションワゴン寄りの5人乗り2列シートとミニバン感覚の7人乗り3列シートを設定しています。ダイハツ・メビウスは姉妹車(OEM)。
7人乗りは駆動用バッテリーをリチウムイオンに変更し、センターコンソールに搭載することで省スペース化。3列目シートは子ども向け、もしくは補助的なものですが、チルトダウンさせることでフラットな荷室となります。
動力は1800ccハイブリッド。落ち着き感のある乗り味が特徴です。
2位 ホンダ シャトル
月間販売台数 | 3323台 |
登場年月 | 2015年5月 |
新車価格 | 169~263万円 |
全長×全幅×全高 | 4400×1695×1545mm |
最小回転半径 | 4.9m |
定員 | 5名 |
燃費(ガソリン) | 19.6〜22.0km/L |
燃費(ハイブリッド) | 26.0〜34.4km/L |
おすすめグレード | G ホンダセンシング 1,770,120円(FF・CVT) |
フィットをベースに開発されたステーションワゴン。広い後席と大容量の荷室(570L)を備えます。
国内市場の5ナンバーワゴンは、日産・ウイングロードが販売終了したことでカローラフィールダーとこのシャトルだけに。取りまわしに優れたワゴンは基調な存在となっています。
パワートレーンは1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッド。ハイブリッドのトランスミッションは、優れた伝達効率やダイレクト感のある加速をもたらす7速DCTを採用しています。
1位 トヨタ カローラフィールダー
月間販売台数 | 3460台 |
登場年月 | 2012年5月 |
新車価格 | 164~253万円 |
全長×全幅×全高 | 4400×1695×1475mm |
最小回転半径 | 4.9m |
定員 | 5名 |
燃費(ガソリン) | 16.0〜23.0km/L |
燃費(ハイブリッド) | 34.4km/L |
人気グレード | HYBRID G 2,350,080円(FF・CVT) |
ステーションワゴンの人気ランキング第1位はトヨタ・カローラフィールダー!セダンタイプのアクシオと基本部分を共通する5ナンバーサイズのワゴンです。
混雑した街中での運転しやすさに配慮して先代よりもサイズダウンしましたが、キャビンスペース、ラゲッジルームともに十分な広さを有しています。
エクステリアは水平基調でスマートな印象。グレードによってフロントロアグリルや加飾に違いを設けています。
日常でもレジャーでも使いやすさ◎。売れ筋は1.8Lハイブリッドです。
当ランキングは2018年11月の新車販売台数をもとに作成しています。また、各車種の[全長×全幅×全高]と[最小回転半径]はグレードによって異なる場合があります。
<他の人気ランキングはこちら↓>
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%損します。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳しくはこちらで解説しています。ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→絶対損しないリアルに使える裏知識を大公開
車値引き「限界額」を超えるコツ暴露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)90秒で愛車の最高額がわかる!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
- スマホで写真を撮るだけで買取相場がわかる!