ダイハツ 新型タントのフルモデルチェンジ情報!2019年秋発売、使い勝手さらにUP!

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タントがフルモデルチェンジ

ダイハツの軽トールワゴン「タント」のフルモデルチェンジ情報をお届け!

2003年の発売開始以来、軽自動車の新車販売台数で常に上位を争ってきた人気モデルだけに、その動向が注目されています。

ということで今回は、新型タントのデザインや画像、性能、発売日など、最新情報をまとめてお伝えします!

東京ショー’17で新型タントのコンセプトモデルが登場

「DN U-SPACE(ディーエヌ ユー スペース)」

DN U-SPACE

ダイハツは第45回東京モーターショー2017で、コンセプトカー「DN U-SPACE(ディーエヌ ユー スペース)」を初公開しました。

子育て世代の忙しいママを支える、モアスペース系軽自動車の可能性をさらに追求したコンセプトです。

車名や説明文に”タント”の名前は出てきませんが、新型タントを暗示するモデルであることは明らかです。

※この後外内装デザインをたっぷりご紹介!

新開発プラットフォーム「DNGA」を初採用

今後のダイハツの方向性イメージ

フルモデルチェンジに伴い、新開発プラットフォームDNGAをダイハツ車で初採用します。

17年に全面改良したミライースが採用第一弾となる見通しでしたが適用を見送られました。

DNGAは「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」の略で、新たな車両設計・開発手法の総称。親会社のトヨタが開発したTNGAのダイハツバージョンです。

メリットは、軽量化や高剛性化を図ることで、走行性能や快適性、安全性が飛躍的に向上すること。低床化にも貢献して、乗り降りしやすさや車内スペースの広さが増します!

新型タント(DN U-SPACE)の外装をチェック!

新型タント(DN U-SPACE)の外装

スタイリングを見てわかるとおり、現行型(2003年11月-)からキープコンセプト。

ですが、平行基調で縦幅の狭いヘッドライト&テールランプなど、全体的に初代モデルに似たデザインです。

ムーヴキャンバスがぱっちりお目々の可愛らしいヘッドランプで登場したので、差別化のため原点回帰するのかもしれません。

運転席と助手席の窓が下方にえぐれた形状になっていて、広い視野を確保します。

スポーティで迫力あるエクステリアの「タントカスタム」も引き続き設定。メッキパーツを多様したフロントグリルやバンパーを採用し、ワイルドな見た目を際立たせてくるでしょう。

DN U-SPACE8

DN U-SPACEは、現行型と同様センターピラーレスのパワーアシスト付きスライドドアを搭載していますが、さらにフロントドアも前方にスライドする仕様です。

抜群の開放感ですが、市販モデルには反映しないと思います。

▼現行モデルの外装

現行タントの外装

標準モデル

現行タントカスタムの外装

カスタム

MEMO

当初は、2015年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカー「HINATA(ヒナタ)」が次期タントではないかと噂されていましたが、結局は「ムーブキャンバス」のベースモデルでした。

コンセプトカー「HINATA(ヒナタ)」

コンセプトカー「HINATA」

ムーブキャンバス

ムーブキャンバス

新型タントの内装は、さらに使い勝手が向上

新型タント(DN U-SPACE)の内装

新型も広〜い車内

タントは軽自動車の規格ぎりぎりで開発されたクルマなので、キャビン(室内空間)がとても広いです。

また、前席ドアと後席スライドドアの間がピラーレスになっている「ミラクルオープンドア」も魅力。小さな子供からお年寄りまで乗り降りしやすくなっています。

次期型もこれらの特徴を引き継ぎます!

さらに、

  • 多彩なシートアレンジ
  • 段差のないフロアフラット
  • 飲み物や汚れをはじく撥水シート

など、子育て中のファミリーにうれしい機能も継続装備。

現在も助手席を前にスライドさせればベビーカーを折りたたまずに載せることができます。

さらに新型は、コンセプトのように助手席にチップアップ機能(前方にはね上げて寄せる)をもたせて、運転席から後席へとウォークスルーができるようになるかもしれません。

スライドドア側から運転席に乗り込むこともできます。超便利!なんとか実現してほしい機能ですね〜。

新型N-BOXも採用する「スライドドア・ハンズフリー機能」を装備すると予想。

足を車体の下にかざすだけで、ドアノブに手を触れなくても開閉できる仕組みです。

両手いっぱいに荷物を抱えているときの救世主。特に毎日買い物をする主婦の方にぴったりの機能です。

この他にも小物収納系の見直しなど、さらに細部まで利便性にこだわってくるはず!

▼新型タント(DN U-SPACE)がよく分かる動画

[予想]ボディサイズ・室内寸法など

全長×全幅×全高:3395×1475×1750mm
室内長×室内幅×室内高:2205×1350×1375mm
ホイールベース:2500mm
車両重量:900kg
乗車定員:4名

エンジン改良で燃費が向上

現行タントには<通常エンジン>と<ターボエンジン>の2種類が用意されています。

それぞれのカタログ燃費は、

  • 通常:28.0 km/L
  • ターボ:26.0 km/L

ターボのほうが加速やパワーに優れている分燃費は悪くなります。

タント新型では、新シャシーの採用や現行のエンジン、トランスミッション等を改良することで燃費の向上を図ります。

ただ、昨年フルモデルチェンジした新型ミライースの燃費は、従来型から据え置きのリッター35.2km。燃費を最優先に追い求めるのではなく、低価格で安全な軽自動車を提供するという方針に切り替えてきました。新型タントでもその流れを受け継ぐ可能性があります。

軽スーパーハイトワゴンは強力なライバルがひしめき合う市場。少なくとも30.0 km/L(ターボは28.0 km/L)の大台には乗せたいところです。

一方で、トヨタからハイブリッドシステムの提供を受けるという噂も。スズキが得意とする簡易的なハイブリッドではなく、ストロングハイブリッドと呼ばれる本格的なものです。もし実現したら燃費性能が飛躍的に向上します。

主要ライバル車種 燃費比較
車種名 発売日 カタログ燃費(最高値)
ホンダ・N-BOX 2017年8月31日 27.0 km/L
スズキ・スペーシア 2017年12月14日 30.0 km/L
ダイハツ・タント 2019年(予想) 30.0 km/L(予想)

安全支援システム「スマアシIII」がさらに進化

2016年11月の一部改良で、それまでの「スマアシII」から「スマートアシストIII(以下、スマアシIII)」に変更。

昨年末の一部改良では、自分のクルマを真上から見ているような映像を映し出す「パノラマモニター」を採用するなど最新の安全装備を搭載しています。

新型タントにもスマアシIIIが搭載され、発売時点の最新機能が盛り込まれます。

フルモデルチェンジ後の予想価格

  • NEWタント:125~170万円
  • NEWタントカスタム:155~190万円
現行の人気グレードと価格1位:XリミテッドSAⅢ(148.5万円)
2位:カスタムRSトップエディションSAⅢ(175万円)
3位:カスタムXトップエディションSAⅢ(165.2万円)

新型タントのフルモデルチェンジ時期

当初、2018年12月にフルモデルチェンジと予想されていました。

しかし、12月3日に3種類の特別仕様車※を発売。世代交代はお預け(延期?)となっていました。

最新の発売時期予想は2019年11月です。

※3つの特別仕様車

X”VS III”
自発光式大型3眼センターメーター(タコメーター付)、シャドウフロー柄のセンタークラスター、右側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)などを特別装備。

カスタムX”トップエディションVS SA III”
カスタムRS”トップエディションVS SA III”
ホワイトのフロントグリルLEDイルミ、パノラマモニター対応カメラなどを装備。

※すべてに専用外板色「レーザーブルークリスタルシャイン」をオプション設定

ちなみに、ダイハツのもうひとつの主力車種、ムーヴも全面改良を控えています。

その他にも続々とニューモデルをリリース予定!今年はダイハツが熱い!!

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