日産 新型ティアナを徹底チェック[画像多]!日本発売時期は2019年か

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新型ティアナ

日産・ティアナの次期モデルである北米仕様、新型アルティマがニューヨークショーで発表されました。国内にもフルモデルチェンジ新型として導入される予定です。

そこで今回は、大胆にイメチェンしたデザインや新開発エンジンなど、大きく進化する新型ティアナを徹底チェック!日本仕様のスペックや発売時期も予想しています!

日産・ティアナとは[知ってる方はとばしてね]

2003年デビューの世界戦略モデル

初代日産ティアナ

初代ティアナ 出典:ja.wikipedia.org

日産ティアナ(TEANA)は、世界を見据えたミドルクラスセダンとして2003年に登場。国内では大型セダンに分類することもあります。

「クルマにモダンリビングの考え方。」というキャッチコピーの通り、助手席にパワーオットマンを採用するなど、同乗者がリラックスできるゆとりある室内空間が魅力です。

過去日産の中型セダンに「セフィーロ」と「ローレル」がありましたが、セフィーロは室内が広く実用的である一方高級感に乏しく、ローレルは高級感の割に室内が狭いという印象を持たれていました。ティアナは、その2車種の長所を兼ね備えるという形で誕生したのです。

世界各国で販売されており、その地域によって「ティアナ」「アルティマ」「マキシマ」など、様々な名称で流通しています。

現行モデルは2014年2月に登場

日産現行ティアナ

現行ティアナ

3代目となる現行モデルは、2013年3月に中国で発売されたのち、翌年2月に日本国内での販売が開始されました。

初代と2代目の”室内の快適性”を重視したコンセプトを踏襲し、よりレベルアップ。さらに、ドライバーのフィーリングどおりに車を操れる“走る快適性”が付け加えられました。コーナーで車体が外側に膨らむことを防ぐ「アクティブトレースコントロール」など、気持ちいい走りを実現する技術が採用されています。

パワートレインは、V6エンジンが廃止され、新開発の2.5L直4エンジン(QR25DE)のみ設定。新世代エクストロニックCVTとの組み合わせによって、スムースな加速と低燃費の両立がなされています。

新型の外装(エクステリア)

新型ティアナの外装(エクステリア)

従来モデルよりも低重心でワイドになり、流麗なプロポーションを持ちます。

これまでの優雅さを打ち出したデザインコンセプトから、スポーティでアグレッシブな雰囲気に様変わり。

ブランドアイデンティティ確立のために導入している統一デザイン「V-モーション」を採用。ダーククローム仕上げで存在感があります。

V-モーションに否定的な意見も多いですが、これは結構ハマってるのではないでしょうか。

デイタイムランニングライトを搭載したLEDプロジェクターヘッドライト。

ブーメラン型に点灯する鋭い目つきが印象的です。

短くなったフロントオーバーハングがスポーティさを強調。

V-モーション⇒ヘッドライト⇒ボディ側面⇒リアランプへと連なるプレスラインにも注目。伸びやかさや躍動感を表現しています。

全体のスタイリングはアウディA5と似ていると思いませんか?

日産の最新デザインシグネチャーとして取り入れられている「フローティングルーフ」を採用。

Cピラーの一部がブラックに塗装されていて、そのままルーフエンドに向かって伸びています。まるで屋根がガラスの上に浮いているように見えるのが特徴で、ボディ強度はそのままに、車体上部の印象を軽やかに見せる効果があります。

2016年に北米でフルモデルチェンジされたアルティマの上位スポーツモデル「マキシマ」にもフローティングルーフを取り入れています。

ヘッドライトと統一性をもたせたLEDリアコンビランプ。

フロントマスクはカッコいいのにリアが残念…というケースが多いですが、かなりいい感じにまとまっています。日本でも売れそうな予感。

「Vmotion 2.0」がスタディモデル

コンセプトカー「Vmotion 2.0」(フロント)

2017年の北米国際自動車ショーと上海モーターショーで展示された「Vmotion 2.0」。

次世代セダンのデザインの方向性を示し、「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」技術を搭載したコンセプトカーで、新型ティアナのスタディモデルです。たくさんの賞を受賞しましたが、それも納得のカッコよさです。

先進的なヘッドライトやキレッキレのプレスラインなど、ショーモデルならではの表現も見られますが、全体的にとても良く似ています。どのように市販モデルに落とし込むのか気になっていましたが、上出来と言えるのではないでしょうか。

新型ティアナのボディサイズ

新型ティアナのボディサイズ

新旧ボディサイズ比較 単位:mm
 新型※現行差異
全長49054880+25
全幅18531830+23
全高14421470-28
ホイールベース28232775+48

※新型のサイズは北米仕様の暫定値。参考程度にご参照ください。

新型の内装(インテリア)

新型ティアナの運転席まわり

薄く水平基調で軽やかなレイヤー表現と空間の広がりを感じさせる「グライディングウィング」デザインのインストルメントパネルに加え、ハイコントラストなカラーやトリムを採用し、デザインと素材のコーディネーションの両面においてラグジュアリー感を演出しています。

センタークラスターやセンターコンソールがシンプルかつ上質にまとめられており、操作性も良さそう。D型ステアリングも走りを駆り立てます。

8インチの液晶モニターを備えます。現行はエアコン吹き出し口の下に収められていますが、新型は最上部に立ち上がるように設置。ドライバーが視線を大きく動かすことなく視認できます。

「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応した「NissanConnect」を全グレードに標準採用。ハンズフリー通話や音声認識機能などが使えます。

新型ティアナの室内空間

後席のニースペースは前席をかなり下げていてもこれだけの広さ。

自動運転技術「プロパイロット」を搭載

新型アルティマは、セレナやエクストレイルに搭載済みの自動運転技術「プロパイロット」を装備。

高速道路での同一車線走行時に、車間距離と車線内の中央キープをサポートするものです。

ちなみに、日産は以前から、2018年までに自動的に車線変更をおこなえるよう進化させた「プロパイロット2.0」の市販車導入を計画。北米は自動運転技術の導入に積極的ということもあり新型ティアナへの搭載が期待されていましたが実現しませんでした。

日本導入時に改めて注目したいところ!

新パワートレインの性能&燃費

2.0リッターVCターボをラインナップ

新型アルティマには、

  • 2.0L 直4可変圧縮比ターボエンジン(VCターボ)
  • 2.5L 直4DOHC直噴エンジン

が用意されます。

日産・2.0リッターVCターボ

注目は世界初の量産型となる2.0リッターVCターボ(日本生産)。これまでアルティマが搭載していた3.5リッターV6の代わりとなるダウンサイジングターボです。動力性能を維持しながら、低燃費を実現します。

2.5リッター直噴・直4エンジンは80%以上の部品を新設計。歴代アルティマでは初となる4WDシステム「インテリジェント4×4」を設定しています。

ちなみに、現行ティアナ(日本仕様)は2.5L直4DOHCエンジンのみ。ぜひとも新型ティアナにVCターボをラインナップしてほしいところです。

日本仕様へのe-POWER搭載はある?

他社が販売する、同様のボディサイズを持つセダンのパワートレインを比較すると、

車名パワーユニット燃費
現行ティアナ2.5L直4DOHC14.4km/L
トヨタ・カムリ2.5L直4+モーター23.0km/L
ホンダ・アコード2.0L直4+モーター31.6km/L

となっており、ティアナだけがガソリンエンジンの設定です。

日産には「ノートe-POWER」や「セレナe-POWER」で知られる先進の電気自動車技術があります。2.0Lターボエンジンに匹敵するトルクとモータードライブならではの静寂性が魅力です。

もし新型ティアナに搭載されれば、スポーティな走りと高い燃費性能、さらには静かで快適なドライビングといった付加価値をアピールできます。可能性は低いですが密かに期待!

新型ティアナのグレード&価格予想

新型アルティマは次の5グレードをラインナップ。

  • S
  • SR
  • SV
  • SL
  • Platinum

※2.0リッターVCターボは、SRとPlatinumに設定
※プロパイロットは、SV、SL、Platinumに標準装備

なお、価格および日本仕様のグレード構成は現時点で不明です。

現行ティアナの価格は256~351万円ですが、新型は10〜30万円ほどの値上げが予想されます。

新型ティアナの日本発売時期

米国では2018年11月にデリバリー開始。

日本の発売時期は約1年後の2019年秋頃となる見込みです。

早ければ2019年1月という予測も。

セダンに復調の兆し。新型ティアナは波にのれるか。

▼走行シーンや内装がよく分かるオススメ動画

国外では一定の需要がある中型セダンですが、国内では売れない状況が続いていました。ライフスタイルの多様化でクルマに実用性や利便性を求めるようなり、コンパクトハッチバックやSUVに大多数が流れたのです。

ところがここ最近、スポーツ色を強めたセダンへの関心が高まりつつあります。実際にティアナと同じく世界戦略車のトヨタ・カムリやホンダ・シビックが2017年に新型を投入して話題を集めました。

お伝えしたように、新型ティアナもスポーティなスタイリングに刷新されます。現在は月間販売台数が数百台に留まっていたり、海外モデルがマイチェンしても国内仕様に反映されなかったりと日陰の存在でしたが、フルモデルチェンジで大躍進に期待したいところです!

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