三菱 新型トライトン 2018ビッグマイチェンの中身とは!日本発売/輸入についても

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新型トライトンの日本発売

三菱自動車のピックアップトラック『トライトン(欧州名:L200)』がビッグマイチェン。

フォルテから始まった40年の歴史をもち、グローバル戦略車でもあるトライトンはどのような変貌を遂げたのか。

そして、再び日本で発売する可能性はあるのでしょうか。

新型トライトンがアンベール

2018年11月9日、タイ・バンコクで新型トライトン/L200がワールドプレミアされました。

現行は2014年に登場した5代目モデル。

今回の改良は、見た目も性能もフルチェンジ級の大規模リニューアルとなります。

エクステリア

新型トライトンの外装

新型『トライトン』/『L200』では、内外観とも“Engineered Beyond Tough”、すなわち技術に裏付けられた真のタフさを体現するために“Rock Solid”というコンセプトのもと、デザインを一新しました。

外装(前)

  • フロントマスクには最新のダイナミックシールド
  • ボンネットが改良前より高くなって平行基調に
  • 鋭角なヘッドライトと四角いフォグランプの対比がGOOD

外装(横・後)

  • 前後ホイールアーチを円弧から台形に変更
  • ボディサイドの厚みが増したことで塊感と安心感を付与
  • プレスラインとフラット面の抑揚が”タフさと洗練性”を両立
  • センターピラーにアシストグリップを追加
  • リアの縦長コンビランプとバンパーを一新

インテリア

新型トライトンの内装

  • インストルメントパネルの羽を模した形状は踏襲
  • センターパネルを囲うフレームがシャープな造形に
  • 操作パネルやスイッチ類のデザイン・配置も刷新
  • コンソール、アームレスト等にソフトパッドやステッチを採用

エンジン・足回りの変更点

搭載エンジンは従来と変わらず。

  • 2.4Lディーゼルターボ(4N15型)
  • 2.5Lディーゼルターボ(4D56型)
  • 2.4Lガソリン(4G64型)

の3種類を仕向け地に応じて使い分けます。

その他には、

  • ATトランスミッションを5速⇒6速に多段化して加速フィール・静粛性向上
  • フロントブレーキのディスクとキャリパーピストン大型化で制動力UP
  • リヤサスのダンパー大型化&オイル流量増加で乗り心地を向上

4WDシステムをアップグレード

4WDシステム「スーパーセレクト4WD-Ⅱ」および「イージーセレクト4WD」に、「オフロードモード」を新設。

  • GRAVEL(未舗装路)
  • MUD/SNOW(泥道/新雪)
  • SAND(砂地)
  • ROCK(岩場、走行モードが4LLc時のみ)

の4モードを選択することで状況に応じた走りを実現します。

オフロードモードでは、エンジン、トランスミッション、ブレーキを統合制御することでタイヤのスリップ量をコントロールし、悪路での走破性・脱出性を最大限に高めます。

さらに、急勾配や雪道のような滑りやすい路面を下る際、自動的に低車速に抑えて走行する「ヒルディセントコントロール」を搭載しています。

安全システムも強化

最先端の予防安全・運転支援システムを装備しました。

  • 衝突被害軽減ブレーキシステム
  • 後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)
  • 後退時車両検知警報システム
  • 誤発進抑制機能(前進&後退時)
  • マルチアラウンドモニター
  • パーキングセンサー など

日本発売/逆輸入について

新型トライトン/L200は、11月17日(土)にタイからデリバリー開始。その後、北米などを除く約150ヶ国に順次展開する予定です。

そして、気になる日本への導入ですが現在のところ予定は無いとのこと…。どうしても購入したい場合は、並行輸入をおこなう専門業者を探すしかありません。

しかし、トヨタがハイラックスを復活させましたし、トライトンも2011年8月まで正規輸入していた実績があります。新型は国内でもウケそうな格好良さですし、今後に期待したいところです。日産とのタッグで業績を回復させた暁には、ぜひ検討してほしいですね。

日本導入時の予想価格は340万円前後。

関連 トヨタ新型ハイラックス徹底解説!日本復活発売日は2017年9月12日予定

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