次期ヴェゼル 2020年フルモデルチェンジ新着情報|i-MMD&PHEV搭載

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次期ヴェゼル

大ヒットとなったホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』。

その2代目がデビューに向けて開発されています。

さらに、拡大するSUV需要を見込んで派生車を準備しているという情報もゲット。

早くも注目が集まる次期ヴェゼルの新着情報をお伝えします。

2代目ヴェゼルへフルモデルチェンジ|2020年

2013年12月のデビュー以来、同クラスでトップを走り続けてきたヴェゼル。

しかし2016年、強力なライバル「トヨタ・C-HR」の出現により独走状態ではなくなります。

そこで昨年2月に初の大幅改良をおこない、内外装の化粧直しやHVシステムのチューニング等を実施。

さらに、今年1月には1.5Lターボ車を追加しています。

https://carmuse.jp/vezel-turbo

当初は2019年にも世代交代かと予想されていましたが、こうした改良のタイミングを考慮すると、フルモデルチェンジは早くても2020年以降になるでしょう。

次期ヴェゼルは高性能ハイブリッド「i-MMD」を搭載

現行はフィットと同じ1モーター方式のi-DCDを搭載。このユニットに7速デュアルクラッチトランスミッションを採用し、マイルドハイブリッドに負けず劣らずの軽快な走りを実現しています。

一方の次期ヴェゼルは、2モーター式の高性能HVシステム「i-MMD」に変わる予定。2013年にアコードで初投入され、その後オデッセイやCR-V等に用いられています。

i-MMDイメージ

i-MMDイメージ 出典:ホンダ公式

i-MMDは、基本的には電動モーターのみで走行し(いわゆるシリーズハイブリッド)、高速道路などエンジン駆動の効率がいい場面ではクラッチをつないでエンジンドライブモードに切り替わります。力強い走りや低燃費を可能にし、トランスミッションをもたないスムーズな加速も魅力です。

そして、次期ヴェゼルには第4世代となる最新版i-MMDを導入予定。システム出力は215psと据え置きですが、リチウムイオンバッテリーは現行の48セルから60セルへと増量する計画です。

また、第4世代ではi-DCDとほぼ同じ費用で作れるようになるため、小型車向けに活躍してきたi-DCDは数年のうちにお役御免となる模様。

遅れてPHV(プラグインハイブリッド)も登場

ホンダは2030年までに、世界販売台数の3分の2を電動化(※)する事を目指しています。
※HV(ハイブリッド)、PHV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)、EV(電気自動車)など

次期ヴェゼルには2022年頃にPHVが追加される見込みです。

今後、各国の環境規制に対応すべく、多くの車種が電動化されていきます。

エクステリアはキープコンセプトか

現行ヴェゼルのエクステリア

現行のエクステリア

次期型のデザインはまだ確定していませんが、現行モデル同様、

  • クーペのような洗練されたスタイリング
  • 奇をてらわない堅実かつ精悍なフロントフェイス
  • 評価の高いRS専用デザイン

が継続されると予想。

理念 EVコンセプト

理念 EVコンセプト

上の画像はホンダの中国法人が発表した「理念 EVコンセプト」。

中国市場専用に投入する初の市販EVのコンセプトカーです。ボディ側面のキャラクターラインやルーフの傾斜を見て分かるとおり、ヴェゼルがベースとなっています。

次期ヴェゼルに直接関係あるわけではありませんが、EVらしい未来的なヘッドライトやバンパー形状は参考になるかもしれません。

次期ヴェゼルのボディサイズ予想
全長×全幅×全高:4300×1780×1600mm

予想CGをゲット!!

ヴェゼル新型のスクープ

ソリッドウイングフェイスを中心に現行の面影を色濃く残しています。その上で、フロントバンパーは複雑に入り込んだ新形状を想定し、大きなエアインテークも描いています。

前輪フェンダー上部からCピラーへと走るプレスラインを踏襲していますが、より直線的でエッジーな印象に仕上げています。

インテリアは質感と居住性がさらに向上

現行の内装

ヴェゼルのインテリアは、クラスを超えた質感の高さやセンタータンク方式による室内空間の広さが特徴。ハイブリッドZのジャズブラウン内装はコンパクトカーとは思えない高級感があります。

マイチェンでは、フロントシートの形状を刷新してホールド感を高めると同時に、ステッチを変更してさらに上質な印象になりました。インターフェイスではApple CarPlayに対応しています。

次期モデルでは、さらに先進的なデザイン&装備が盛り込まれるはず。また、新開発プラットフォームの採用により、居住性や静粛性が向上する見込みです。

次期ヴェゼルには派生モデルが登場!?

という情報を入手しました。なんでも、通常のヴェゼルより車高が高くてボクシーなフォルムの車を開発しているとのこと。

より王道オフローダー寄りの見た目と走破性を持つことで、ヴェゼルとCR-Vの中間をカバーしようという考えでしょうか。

後輪サスペンションにはマルチリンク式を採用し、ワンランク上の足回りがおごられるという具体的な話しも。

まだまだ確証の低い内容ですが、今後も注視したいところです。

フルモデルチェンジ後の価格を予想

ガソリン:215万円~
ハイブリッド:250万円~
PHV:280万円〜

▼現行の人気グレード
1位:ハイブリッドZ(271万円)
2位:X(216万円)
3位:ハイブリッドRS(281万円

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